シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバース辞典編集会議
さあ勝手に始まりました、この会議。
今回はシャドウバースで使われる用語の
辞典を作っていきたいと思います。
メジャーなものから自分しか使ってなさそうな物まで、
どしどし応募してください。ネタもガチも大歓迎です。
(個人的には、区別のつきにくい「コンボ」と「シナジー」に
誰かわかりやすい解説をつけてほしいですね)
形式は、以下の自分の例を参考にしてください。
例
「ハゲ」鉄槌の僧侶のこと。その見た目からついた呼称で、
ラストワード能力を持つフォロワーを多数消してきたため
一部のユーザーから多大なヘイトを集めている。
「1000エーテル」シャドウバースにおいては
スカルフェインを指すことが多い。
こんな感じで項目名と説明をお願いします。
一回何項目でも構いません。ただし多すぎると読みにくい。
他の人の考えた項目に修正を加えるのもアリなので
どんどんコメントしていってください。
これまでの回答一覧 (24)
ナーフ
環境トップのデッキのなかで、最も良い(悪い)仕事をしたカードに与えられる一種の称号。環境が変化すると急速に呼ばれなくなるという特徴がある。過去には「乙姫ナーフ」や「エイラナーフ」等、多くの流行語が誕生したが、実際にナーフされたのはエルフのカード2種のみである。
ソウルディーラー:
麻'薬の一種。使用することで瞬時に死線を彷徨うスリルを得ることができるほか、副作用として相手のエモーションによる反応を得られる場合もある。高い中毒性を持ち、一度使用し始めるとデッキから外すことが困難になり、デッキ構築に被害を及ぼす。
コンボ→お寿司のシャリとネタ。合わせてセット。
シナジー→お寿司のわさび。あることでさらに味が引き立つけど使わなくても問題ないし、使うかどうかは人による。
「乳合わせ」
自分のフォルテに対してウルズの効果を使用し、フォルテに再攻撃させること。1ターンで10ダメージ、進化すると12ダメージを叩き出す強力なコンボ。pixivに投稿されたイラストからこう呼ばれる。別名を「だぶるぱいずり」とも
進化幽体ミミココタイラント
通常時は6c3/3疾走の劣化インプランサーと言った程度のフォロワーだがネクロマンス20で13点もの大型フォロワーになるデスタイラントにケルベロスによって手に入るミミココ(2+2)をつけ、さらにネクロマンス4で+2される幽体化と進化を加えて合計+8点、一度に21点とあらゆるリーダーを一撃で吹き飛ばす火力に鍛え上げれること。幽体化で守護無視してダイレクトアタックが出来るため、実質エクストラウィンである。
りんごん:ベルエンジェルの事。CMになるくらいであり、ゲストとして声優がしゃどばすチャンネルに出るほどの人気である。パワーが極限突破する動画もつくられておりみんなのアイドルである。
社長(ボイス):CV津田健次郎のこと。遊戯王の海馬瀬戸(社長である)の役で有名な事から。カイザやインペリアルドラグーンの声をやっている。
さぁ、飛ぶわよ:次元の超越のこと。効果はターンが飛ぶだけなのだが、そのほかにも希望、暴言やら、最終的に首(ライフ)と勝利が飛んでいくものである。
「ヤバくなったらすぐテミス〜」(痛くなったらすぐセデス~風に)
ビショップが6または7ターン目に行う凶悪な全体除去。アグロネクロ使用時はハウル用の墓地を貯めてくれるのでむしろやってほしいがそれ以外のデッキを使用している時は苛立ちしか覚えない。盤面をとったと思った瞬間に審判が下る。そして8ターン目に無慈悲に置かれるセラフ。ドローソースの少ないデッキならオーディンを引けないままどうすることも出来ず相手の栄光ある勝利に繋がってしまう。また、聖なる願いなどの豊富なドローソースがあるので、1度打たれたからといってしばらく来ないと思っていると次のターンに食らう。自フォロワーをも巻き込む除去は過酷そのもので救いの手など差し伸べていない(物凄い悪口になってる気がしますが気のせい)
過酷:極端に強いカードのことをさす。
この言葉が流行り始めたエボルブ期はビショップに特に多く過酷があったため、「この過酷溢れる世界に救いを」という台詞に「過酷溢れさせてるのはお前だ」と返すことが多かった。
悪行:過酷と同じく強力すぎるムーブやフォロワーのことをさす。
鉄槌の僧侶の「悪行はそこまでじゃぁ!」という台詞でお馴染みだが、色々な他の悪行を押し止めるほどの強いカードパワーから「お前が悪行じゃあー!」と言われることが多い。
ロイジ、チショップ、ドロジ(ドルジ):それぞれスタン期、エボ期、バハ期の人気リーダーを使用しているプレイヤー、とくにマナーが劣悪極まりないプレイヤーをさす蔑称。
「強力な上簡単に使いこなせるあんなデッキ使うやつは知○○○者にちがいない」という意味をもつ色々な意味で失礼極まりない意味をもった呼称である。
母数が多い分、マナーの悪い人物がよく目立つこと、
当時の該当リーダー自体に過酷や悪行が多く強すぎたことがこの呼称が流通した原因。
また、派生系としてエルジ、ルナカス、ドラジなどがある。
天〇を喰う者
「その翼、残らず毟ってくれよう!」の掛け声と共に自分の手札を全て毟ってしまうSなのかMなのか立ち位置が不安定なキャラクター。ディスカードドラゴンと相性がよく、龍巫女の儀式との組み合わせは自身のデッキをライブラリアウトに追い込む凶悪なコンボである。
レヴィルンルン:「古き魔術師レヴィ」の進化から1コストとなった「ルーンの貫き」を立て続けに2発撃つムーブのこと。5T目に「紅蓮の魔術」もセットで撃つ場合もある。よく言われる”ガイジムーブ”の一つ。
定められし理:「ウルズ」本体、もしくは「ウルズ」を使ったコンボの事を指す。「デュエリスト・モルディカイ」の増殖コンボ、「闇の従者」から「リッチ」を取り出すコンボ、「ダークドラグーン・フォルテ」の再疾走コンボなどがこれにあたる。コンボを決める際には『これは、定められし理』と煽り文句を言う場合がある。
過剰なストレス:「根源への回帰」のこと。当該カードがナーフされた際に運営が発表したナーフ理由が元ネタである。派生として、同様なバウンス系カードである「虹の輝き」や「妖精の悪戯」などを指す場合もある。
おばあちゃん:「悪戯なネクロマンサー」のこと。召喚時や死亡時のセリフで”おばあちゃん”を呼んでいることからそう呼ばれるが、決して彼女自身がおばあちゃんな訳ではない。ある意味不遇な子。
供物:「地獄の解放者」のこと。召喚時ボイス「僕は供物、万魔の供物」が元ネタ。実際「ソウルコンバージョン」や「ネクロアサシン」の供物となることの少なくないので、ある意味ぴったりな呼び名かもしれない。
アホ毛:「プルート」のこと。元ネタは、カードイラストの彼女に大きなアホ毛がついていることから。もしくは、攻撃時のエフェクトが(本当は鎌で一閃しているのだろうが)アホ毛を振り回して切り裂いているように見えることから(通称”アホ毛カッター”)。全体的にエフェクトやセリフがかっこいい。
悪行:「鉄槌の僧侶」のこと、もしくは消滅効果でラストワード持ちを消滅させること。被害者はネクロフォロワーに目が行きがちだが、「ベルエンフェル」や「ドラゴンナイト・アイラ」も相当な悪行を受けている。
凌ぎおじ:「フロントガードジェネラル」のこと。召喚時ボイスの「凌ぎ切って見せよう!」が元ネタ。壁役として非常に優秀で、相手の猛攻をまさしく『凌ぎ切る』姿と、やたらかっこいいボイスから、人気の高いフォロワー(自分調べ)。
頑張れ:「ユニコーンの踊り手・ユニコ」が相手のフォロワから攻撃を受けること。召喚時ボイスの『ユニコ、頑張ります!』と、実質的な守護フォロワーとしてリーダーの顔面を守ってくれることを掛けて、こう言われる。
OKM:オークキングマスターのこと。つまり「ゴブリンマウントデーモン」(GMD)のこと。とある人物がGMDをそう呼び間違えたのが始まり。どこをとってもかすりもしない程間違っているのだが、なんとなくGMDのことだと分かってしまうためか、STD期の一時期この呼び名が流行した。
イザベル
ドロシーやレヴィなどの強者を従え自身はそいつらが相手を蹂躙したり次元を超越して相手を轢き******のを眺めながら紫色に染まった髪と魔法で大きくしたのか!?と言わんばかりの奇乳を揺らしている魔女、基本的に出くわしたら死を意識したほうがいい。
たまに土まみれのタイプやフラム=グラスを出すために頑張る優しい魔女もいる。
ジジイ:古き魔道士レヴィのこと2コス進化で7ダメ叩き出す。ルーンとか言うサブウェポンを手に入れ5PPで顔面7盤面8とかいぶっ壊れ。疾走剣士を0コスで並べれば更に+4。
「リーサルさよなライオン/野獣パイセン」: エルフのフォロワー、フェアリービーストこと。6/6 ファンファーレで手札の枚数分回復するという驚異的な回復力で全アグロの希望を潰しリーサルを遥か彼方へ遠ざけてしまう。別の名称で野獣パイセン、パイセン、ビースト先輩などがある... 。(ゲームウィズのくすき&むじょるさんより)
先輩はどこから出てきたのか、気になったそこの君は野獣先輩をネットで検索してみよう。
「〜バース」: その環境であまりに強いカードや蔓延してるデッキタイプをシャドウバースで文字って表現した言葉。過去には冥府バース、ドロシーバースなどワードが誕生した。
「王 」: ネクロのフォロワー、骸の王の通称。ガチデッキにはほとんど入らないがネタデッキの中では中々強い。先行2ターン目で8/8を出す神ムーブがあるらしい...
「ガイジムーヴ」: 強すぎて防ぎようの無いムーヴのこと。スタンダード期の クイブレ不屈フェンサーフロフェン乙姫セージなどが代表的な例。似たような語源に脳死ムーヴなどがある。
主語
文の構成素、文の成分の1つ。典型的には、英語やフランス語において述語(述語動詞)形を特権的に規定して文を成立させる、主格をなす名詞句または代名詞として観察される。byウィキペディア
……のはずなのだがシャドウバースユーザーはこれを「守護」と聞き間違える。
「しゅごって大事だよね〜」と聞けば、シャドウバースをやっているか否かがだいたい分かる。
贋作のエルフ(宝石のエルフ)
RoBで新しく登場した5コストのエルフフォロワー。宝石の輝きは永遠だと言っていたが、本人はROB環境で輝くことなく贋作のゴールドと化してしまった残念なふぎゅう!である。なお、人参と組み合わせることでネタカードとして輝く場所を見つけた。本人は不本意だそうだ。
ゴブリンマウンティングデーモン→ゴブリンマウントデーモンの事
上級アルケミスティング→上級アルケミストの事
玉→古き魔術師レヴィの事
ドラゲナイ→ドラゴンナイトアイラの事
レオ兄→レオニダスの事
ピコピコ見付けたゴブの女→ミニゴブリンメイジの事
獲物発見行くぞの男→ゴブリンの事
人が使ってる言葉って移りますよねw
ゴキブリ:リノセウスのこと。リノセウスの見た目はゴキブリとはあまり似ていないと思うがが、ゴキブリの特徴と一致する部分が多いのでそう呼ばれていると思われる。
特徴その1、速い(疾走)。その2、1匹見かければぞろぞろと出てくる(何回も出てくる)。特徴その3、黒い。
なお、ウルズで本物のように増殖させようとしても、スタッツ1/1になって出てくるだけなので注意が必要である。本物よりは頑丈ではない。最近はピカピカ幼女が見つけてくる。
OTK
男の隠語である
「OTKデッキ」等という意味で使われ男性フォロワーのみで形成されたデッキの意味を刺す。このデッキを使っている男性は大抵性癖を拗らせていて特にOKTドラゴンデッキ使いは特別な感情からローウェンをリーダースキンにしている事が多い
地方によって「オタク」という意味で使われオタッキーなフォロワーを使うデッキ等の意味もある
またかつては「ワンターンキル」というちょっとカッコつけちゃった系な意味でも使われていたが現在その意味合いで使っているプレイヤーはツチノコの数より少ないと言われている
コントロール殺し
次元の超越、封じられし熾天使、冥府への道等のスペル・アミュレットを基軸として勝利を狙うデッキの事。コントロールデッキはその名前の通り盤面をコントロールし、優位を取るのが基本コンセプトであるため下準備が整えばほぼ無条件で勝利されてしまうこれらのデッキとは非常に相性が悪い。その為単純なフォロワー同士での殴り合いを好む一部プレイヤーからは親の仇であるかの如く嫌われている。がその一方である程度盤面をコントロールしつつコツコツ準備を整え、あっさりと勝利をもぎ取るこの戦法の病みつきになるプレイヤーも多く、どのデッキにも一定のファン層が存在する。
割と真面目に書いてみました。長くなりましたがこんなものでどうでしょう?
けんぞくぅ
ヴァンパイアのフォロワー及びリーダーであるヴァンピィに心を奪われたプレイヤーの呼称
杉田
ドラゴンのリーダーであるローウェンのこと、由来はもちろんCVより
花澤さんまたはざーさん
ヴァンパイアのフォロワーダークジェネラルのこと、このサイトの担当でもあるむじょる氏がしきりに連呼していたことにより定着
CV関連でまとめてみました
「究極の食材」
「覇食帝カイザ」のファンファーレにより手札に加えることができるトークン、「アルティメットキャロット」をさす。
2/2/2とスタッツは目立たないが、ラストワードで同名カードを手札に加えるという凶悪な生命力を有する。
ハンドアドバンテージを実質損なわずに使用でき、序盤の援護や後半の息切れ防止から瀕死の敵への特攻など多くの場面で役に立つ。
他にも、冥府デッキ・ネクロデッキの墓場の肥やしや生贄、OTKドラゴン・各種エルフにおける手札の枚数維持、禿の消滅効果のおとりなどのコンボや戦略的用法も存在する。
また、ウルズにより大繁殖すれば、いくら除去されようと毎ターン盤面を彼で埋め尽くすことも可能だろう。
質問とはそれますが、この辞典にのせたいものをメモらせてください。効果説明は下手なので他の人におまかせ。
真面目な部分(用語文字赤色):PP ファンファーレなどのシャドバ公式で使われている用語
AoEなどそれ以外のTCG用語
ネタ的なものを含む部分(黒色)
ハゲ お前に負けるなら悔いはないさ などネットでよく使われている用語の解説
どっかのWikiでいいからそういうのできないかな。
otk ワンターンキルのこと。 シャドウバースにおいては1ターンで体力を大量削り勝つことであり1ターン目に勝つことではない
エクストラウィン
主にセラフ及び超越、冥府のこと
厳密には超越、冥府はエクストラウィンではないが、発動されるとほぼ負けが確定するのでエクストラウィンとされる場合が多い。 また、超越はエクストラターンで勝つことも理由の1つとされる。
現在環境から落ちている冥府がエクストラウィンから外される場合がある
リノ算
リーサル逃し
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退会したユーザー Lv.46
リノ算:OTKエルフで必要な計算の事リノがいくつ叩き出すかを考えるのだが相手を待たせない様に リーサル逃し:盤面に目が行き過ぎて勝ちを逃す事アグロ相手で顔を殴られまくると冷静さを失ってやってしまう事も
流行語大賞はだいたいこれ
なお、これら2種はナーフしろとは騒がれていない