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シャドウバースの回答詳細
・コスト5はやりすぎだとして、コスト6にするのは妥当だと考えます。そもそも「根元への回帰」が弱体化された原因は「冥府エルフ」の異常な勝率にあります。現在の勝率は43%程度であり、別段問題ないと考えます。
・「リノセウス」を主体にして戦う「OTKエルフ」についてはそこまで問題になるのかと疑問に思います。何故なら現時点で「リノセウス」を手札に戻す手段はコスト1の「運命の導き」でもコスト2の「妖精のいたずら」でもコスト3の「エンシェントエルフ」でも可能だからです。上記のカードはその上、手札を補充したり、相手のフォロワーを手札に戻したり、守護持ちの強力なフォロワーを立てることが可能です。ここにコスト6の「根元への回帰」がきたところであまり変わらないと思います。確かに盤面を空にして手札も補充できるという効果は強力です。「OTKエルフ」を使っていると突き当たる問題、守護持ちのフォロワーの処理も一気に行えます。しかし、PP10の場面だとしても、残りのPPは4。ここから突拍子のない点数を出すのは難しいと思います。よって「根元への回帰」のコストを6にするのは妥当であると考えます。
エルフは今は見ての通り弱くなりました。今の環境ではテンポエルフは全体除去で全滅し、冥府は出せるころにはモルさんやセラフが並べられて除去できず、相手がネクロ以外の後半型でもバハムートで吹き飛ばされてしまいます。冥府が前より脅威ではなくなった事は別に問題ないのですが、根源への回帰をもとのコストに戻すべきだと思います。今の環境でエルフが中盤生き残るには根源が必要だと思います。根源がナーフされた理由が冥府につながりやすいという理由なので、冥府がそこまで強くない今なら別に戻しても問題ないと思います。ネクロマンサー等に有利を取れるが、セラフ等には効果が薄い。現環境では壊れではないと思います。少なくともコスト6にしないと重すぎると思うのですが、どう思いますか?
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