シャドウバースの回答詳細

守護だらけのランプドラゴン使用者目線で
防御寄りのカードが多いと、どうしても決着を狙える局面は減り、相手のカードを全て捌ききって、相手の有効札切れを待って勝つという事になってると思います。消滅位しか対策ないカードを使う相手への不利はやむなしです。でも、オーディンさえ入れてしまえば、対処不可能なカードはない＝理論上どのデッキ相手にも一定の勝機がある事になります。無理矢理でも枠作りましょう。

全体に、進化前提で強いカードや、序盤のみ強いカードが多すぎる気がします。自分なら、進化権の必要性を下げ、オリヴィエ枠をオーディンに空け渡します。面展開による早期の削り勝ち・処理の押しつけを手段から捨て、序盤は相手の攻めを凌ぎ、勢力を削ぐ事に終始、リーサルはレオニダスの遺志が機能する11ターン目を目標とします。それ以前のリーサルを狙うデッキには、勝ち筋を奪う形で対処します。
・ベルエンジェル→メイドリーダーや渾身の一振り
・３コス域減量→合計７～８に
・フロフェン→エミリア
・ウルズ、ミラージュディフェンサー減量→レヴィオンヴァンガード・ジェノ
・５コス（旋風刃）減量→３コス域でホワイトパラディン３、エンジェルバレッジ１を検討。厳しければアドブレを１に。
・フロントガードジェネラル減量→アルベール複数投入
・オリヴィエ→オーディン

正直リーサル10ターン目以降な時点で、超越はかなり厳しいですね…8ターン目まで守護全温存＆以降連打で、一撃必殺妨害する位しか策がないです。実際動かしてないので的外れな変更も多いと思いますが、１つでも参考になれば。