シャドウバースの回答詳細

思考し、熟考の末に回し切って決めたときの超越の、あの「自分を褒めてやりたい」感は本当に最高です。基本は私の否定するプレイに含まれますが、それでも全てが嵌ったときに余すことなくプレイしたくなる衝動に駆られ、ついつい遅延してしまう心情も理解できてしまいます。そしてカースドロイヤルは、正に決まったときは絶対的制圧間、決められたときは圧倒的絶望感の覚える代表カードのように思ってます

頼むから遅延だけはやめてくれい… ナーフもメタカードも要らないからそれだけは頼む。

気持ちが分かるというだけで、私は今まで一度も遅延行為をしたことはありません。安心してください。そしてこれからも絶対にしません。お約束します

自分もしたこと無いし する奴は超越とか関係なく糞やから

嫌がらせによる遅延と、長考による遅延をごっちゃにしてるんでしょうね。　話はズレますが、エイラ、超越辺りに遅延や切断が多いと言うのをよく見ます。　数だけ見れば多いかもしれませんが、割合で見たらそこまででもないんじゃないですかね？　あと嫌な事は記憶に残りやすいのも拍車をかけてるでしょうね。　当たり前ですが、分母が増えれば分子も増えます。　例えるなら数が増えても一定の割合でサボる個体がいる蟻とかですね。　まあ、実際に統計取ってみなきゃ実際どうなのかは分かりませんが。