シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
「急襲」から連想するのは、相手のターンにプレイできるフォロワーだなぁ。
自分のターンに残しておいたPPを相手のターンに消費してプレイし、全体除去の後に展開してみたり、守護を出してリーサルを防いだり
まずいくつかの能力は新しい定義語にしても良い気がします。
相手のリーダーを攻撃できない→防衛
相手の能力の対象にならない→障壁
守護を無視して攻撃できる→急襲
みたいな感じで。以下、本題の妄想です。
・漆黒の墓標(コスト3スペル、ニュートラル)
自分と相手の場に契約の楔を最大2枚出す。
(契約の楔:コスト4アミュレット、カウントダウン3:自分がスペルをプレイする度カウントを1遅らせる。ラストワード:カードを1枚引く。)
相手の場にお邪魔ぷよを配置してやりたいというささやかな願いから考えつきました。これだけだとただ展開がグダるだけなのでお供も妄想。
朽ちゆく聖域(コスト8スペル、ニュートラル)
お互いの場にある全てのコスト4以下のアミュレットを破壊する。この効果によって1枚以上の契約の楔が破壊された場合、契約の従僕を場に出し、破壊された契約の楔の数だけ+1/+0する。
(契約の従僕:コスト8フォロワー、2/6(4/8)守護、必殺、防衛、障壁、急襲
防衛を持たせたので顔は殴れません。まぁ、冥府やエイラ、竜笛対策を兼ねた大道芸枠という事で。
某TCGでいうところの瞬速ですね、ニュアンスは非常によくわかります。 ただ、いわゆるカウンター呪文の類が無いのがシャドウバースの特徴でもあると思いますし、立ちはだかる守護をすり抜けて攻撃するなら奇襲か急襲なのかなぁ、と。 日本語の表現って繊細で難しいですよねぇ。