シャドウバースの回答詳細

あーるえむ Lv22

鮮血は強いと思います…が自分も採用していないんですよね…
やはりウルフや一裂き等の2コス除去が幅広い用途に使えることと回復兼除去のディアボとの兼ね合いでどうしても鮮血は使い方の幅が狭く感じてしまいます。
鮮血はフォロワーの除去にしか使えないのでそれこそ序盤、中盤には光りますがその他の2コス除去と比べて終盤の一押しに使えないのが不便なのかなと。
自分はウルフ2一裂き3ディアボ3で組んでるのですが鮮血が欲しいと感じたことはないですね。

Q：コントロールヴァンプの2コスト除去について

コントロールヴァンプの2コストには様々なカードがありますが、その中で鮮血の口付けの採用率があまり高くないのはなぜなのでしょうか？まず、私が思う長所と短所を記述します。

鋭利な一裂き
〇フォロワー除去、終盤の一押しと、どの場面でも腐りにくい。
〇メアリーコンボによってバーストを稼ぐことができる。
〇他の2枚より高い3ダメージである。
×除去として用いる場合、自傷2点が痛い。

ブラッドウルフ
〇盤面に残る可能性があり、フェイスへの打点稼ぎに優秀である。
〇守護を貫通できないが、メアリーコンボでバーストを稼ぐことができる。
〇進化で4ダメージとなる。
×2/2を取っても自傷2点が入っているため、メリットが薄い。

鮮血の口付け
〇除去とリーダー回復によってアグロ対策となる。
〇2/2/2を効率よく取ることができる。
×フェイスへの打点とならないため、リーサルでは活躍しない。

このように、どのカードにも利点があると考えられますが、なぜ鮮血の口付けの採用率が低いのでしょうか？皆様の考えをお聞かせください。