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シャドウバースの回答詳細

MTGでミラージュあたりの時代の記憶ですが、手札を破棄してそれをマナに変換するカードと、マナを消費した分だけ全プレイヤーが手札を増やすカードがあり、両者の組み合わせによる地雷デッキが世界大会にも登場するほどの猛威を振るいました。

シャドバで例えるなら、手札を1枚任意廃棄でPP2を生み出すアミュレットでPPを増やし、全プレイヤーX枚(Xは消費した任意点のPP)
カードを引くスペルで手札を増やし、また捨ててPPを増やし、X点(Xは消費したPP)のダメージをリーダーに与えるスペルでワンショットキルするというものです。
(当時のMTGの手札上限はターンの切り替わり時にチェックでした。それまでは何十枚もってようが平気でした。今はわかりません)

シャドバでディスカードを活かす場合「任意」というところがまずポイントになると思います。
それだけで死神は回避できますしね。

Q:ディスカードというコンセプトについて

ダークネスエヴォルブで、ドラゴンに「手札を捨てて」または「手札を捨てた時に」効果を発動させる、いわゆるディスカード系のカードが大量に追加されました。
それにより、天翼ドラゴンなどと言ったデッキが生まれましたが、環境で活躍するにはイマイチなもの止まりになってしまいました。(冥府エルフは手札こそ捨てているものの、それによって直接効果が得られるわけではないので、別物と捉えています。)
自分はハースストーンなどもプレイしていて、ディスカードウォーロックなどの存在も知っていますが、それらが環境の上位に君臨した記憶はありません。そのため今回のアプデは、ドラゴンはディスカードの”的”になってしまったと、悲観的に捉えています。
ここで質問なのですが、mtgをはじめとしたtcgで、かつて手札を犠牲にするカードが上位に至ったことがあるのか、無ければなぜ弱いのか。(安定しないからと言われればそれまでですが笑笑)
逆にどういったカードが存在すればこのコンセプトが環境で生き残れるかなど、みなさんの考えが知りたいです。

  • だいそん、 Lv.42

    確かに任意で捨てるものを選べるのは強いですね。あとは枚数もある程度プレイヤーの判断に委ねられてるのもなかなか強いですね。今後の運営に期待ですね笑笑

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