シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
テンポエルフが増えた、というよりもテンポエルフと冥府エルフの差異が分からず、見た感じはテンポエルフだが実は冥府も仕込んでいたという可能性もあります。リノセウス、エンシェントエルフ、クリスタリアプリンセスティア、エルフナイトシンシアはどのエルフでも十分すぎる性能で、冥府だろうとテンポだろうと活躍できるため、それだけでリーサルしてしまうと『テンポエルフにやられた』となるでしょう(そもそもテンポエルフの線引きが曖昧)
秘術ウィッチも最近は減ってきた気がします。使っているので分かりますが、秘術ウィッチはビショップとの相性が悪いため、現環境はキツいです。パメラで強化してもテミスで殲滅されてしまえば意味はありません。
セラフの方も新環境直後は見かけましたが、最近は疾走とエイラばかり見ます。オーディンというカウンターの存在が大きいのかセラフに頼る人も減ったのでしょう。
マスターランク1位になった経験のある猛者たちがエルフやビショップを使っていることからもその強さは良く分かると思います。
そして、これからの環境はテンポエルフを主軸に、超越ウィッチと疾走ビショップの3つを中心に動く環境になると推測されます。
新環境に移行してそれなりに日にちが経過しました。
まだまだ黎明期の域からは出ず、研究が進み今後環境が変貌していく可能性は十二分とは言え、やはり今の環境を知るのは大事だと思います。
エルフは冥府が減りテンポが増加、ロイヤル・ドラゴンはその数自体を減らし、ヴァンパイアはアグロかアグロとコントロールのハイブリッドが増え、ビショップはエイラ、疾走、セラフの三種ばかりになり、ウィッチが土、超越ともに勢力を増し、ネクロはミッドが増えたように思います。
テンポエルフと言いつつも冥府を仕込んでいるタイプを見かけたこともあり、エルフはまさに「器用万能」になったのではないでしょうか。
進化がテーマと言いつつ強力なアミュレットが多く追加された影響で、アミュレットに対する軽い対策を持つウィッチも立場を良くしたように思えます。
ですが、これはあくまで自分の主観、体感による考察です。環境を語る上では、やはり一個人の主観体感は根拠として乏しいと言わざるを得ないでしょう。
ですので、今このシャドウバース全体がどのような環境となっているか、いろんな意見をお聞かせ願えたらと思います。