シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
趣味以外の理由で冥府エルフする人がかなり居なくなると思います。
根源とリノとエンシェントエルフ、自然の導きはナーフされたらエルフがクラスとして終わると個人的に考えていたカードです。
私は冥府エルフが存続できるとしたら最速で墓地肥やしする事しか残ってないと思います。とんでもなく事故率は上がると思います。6ターン目に冥府発動できなきゃ新環境では負ける気がしてます。発表されているエルフが使える新カードのコスト帯は軒並み低コストは無いのでもう最弱になったクラスであると思ってます。
私は、新しい構築を思いつくか、誰かが考えてくれるまで大人しくヴァンプしようと思います。エルフが好きなので運営にはこの対処に対して怒っています。
どうしても冥府エルフを弱体化したかったのでしょうね。
嫌いですら無いってこういう事だと思います。
公式で、次のアップデートで冥府エルフを対策するために「根源への回帰」が7コストにナーフされることが発表されました。
ソースは公式HPですので、確定事項でしょう。
運営曰く「《冥府への道》について、「相手のリーダーと相手のフォロワーすべてに6ダメージ」という能力は非常に強力であるものの、「自分の墓場が30枚以上なら」という条件を満たすまでの道のりが充分に困難である限り、《冥府への道》のコストや能力に変更の必要はないと考えて」おり、「《根源への回帰》は能力に対してコストが低いため、ゲーム環境に不健全な影響を与えていること。また、バトル中盤から複数のターンに渡って《根源への回帰》がプレイされるのは、対戦相手に大きなストレスを与えること。以上の2点が問題であると考え」て調整したようですが……自分としては、そこよりもっと別のところじゃない?と思ってしまいました。
皆様はこの調整にどのように考えておられるでしょうか。様々な意見をお願いします。
