シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
シャドバなら、40枚が実質13×3+1だから。
ピン差しのカードが2種類以上あるなら別の理由があるんだろうけど、まあ滅多にないよね。
デッキに採用するかどうかの当落選上にある13と14番目のカードがあったり、1試合に1枚あればいいみたいな理由で採用はするけど3枚は要らないカードで3+1とか2+2で調整した結果。
13種で完成してるなら、汎用性やお守りとして、現ローテなら記憶の軌跡やギルネリーゼ、雷神、ワールドブレイクなど。
深海ダゴンのほーちゃんくらいじゃないかな、明確な積極的理由があるの。
シャドバにおける「ピン刺し」はどういうつもりですることなんでしょうか?
もとい、カードゲーム全般で、枚数制限されてないカードをあえて「一枚」「だけ」入れる目的ってなんですか?
ピン刺しのカードが欲しい時には来ないし、どうでもいい時くるとノイズ…という経験が多いです。遊戯王やってたときは、制限カードと「似たような役割のカードの補完ポジ」のカードはピン刺ししてました。だいたい単体完結で打ち得、腐る局面ないカードが制限だった印象です。補完ポジのカードは来ないなら来ないでまあいいよ…っていう人たち。こういうのは分かる。
基本的に枚数制限がないシャドバで、「あえて」「ピンで」カードを採用する意味はマジでなんなんですか?????幅広くご意見をお寄せ下さい。よろしく〜