シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
〜レヴィールn週目〜
鴨打ちのウッド「これで終いだァ!」
アリサ(アイシィ)「ふはは!私を殺したな!お前を乗っ取ってやる!」
ウッド「あぁ来いよ!大将!」
ウッド(アイシィ)「ふはははは!再びこの体で世界を支配し……」
心の中のウッド(「ところがどっこい、お前の負けだぜ……」)
ウッド(アイシィ)「貴様ッ……まだ意識が残っていたか!だが誰も私を止められん!再び私を殺したやつを乗っ取るまで!」
心の中のウッド(「あぁそうさ……、だが殺したのが"己自身"だったらどうなるんだ?アイシィさんよォ!」)
ウッド(アイシィ)「なッ……貴様待て!よせ!」
心の中のウッド(「フッ、まさか人生最後の獲物が俺自身とはな…泣けちまうぜ……、悪いが地獄へ付き合ってもらうぞ!」)
ウッド(アイシィ)「やめろぉぉおおおおおお!!!」
ーーーーーー鳴り響く1発の銃声
アリサ達&レヴィールの連中「ウッドォォォォォ!!!」
〜完〜
タイトル通り。晒せ、その創作を(4/1/1)
鼻ホジ「それが通用するなら既に言ってますよ。これならどうでしょう?感度3000倍!」ハナト「チッ 姑息な真似を...」鼻ホジ「我が棒は鋼鉄(と大地の神)!ジャイアントマッチ!」ハナト「時代遅れのカードの癖に!」(男は一度撃てば再装填に時間が掛かる...初老のコイツに2発目は撃てまい...私兵を同時に相手していた私には造作も無い。隙を見て対◯忍の箱にしてやる)鼻ホジ「ラピッドファイア!→ヘイブンファイア!」ナハト「オホォォアッツイ」鼻ホジ「認めなさい。あなたの負けです。装備はそこに置いて行きなさい」ナハト「はいご主人様」鼻ホジ「ニチャ...」—数時間後—鼻ホジ「今日はこれぐらいにしませんか?」(1ターンに3回しか装填出来ないのにこの人は...このままでは...明日は早撃ちのマイザー君に来て貰わなければ...抜くのは得意では無いそうですが...)ナハト「それは聞けないタイラントオーダーだな。吐き出し続きる事がご主人様の役目だ」鼻ホジ「」こうして巨人同士の闘いは、雌型の巨人の勝利で幕を閉じた。
あ、アリサは倒されたけど無事元に戻ったってことで……