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シャドウバースの回答詳細
ロイヤル・バニーバロン/ナハト・ナハト
1967年制作の西部劇「戦う帆馬車」がモチーフとされる。
バロンは、復讐が目的であること。雇い主であるナハト・ナハトをころそうとしていることなどの目的があるが、バロンと同じくトウ・ジャクソンも、様々なものを奪われ奪った本人であるフランク・ピアーズへの復讐を誓うなど行動理念が一致。
このことからバロンは、戦う帆馬車の主人公トウ・ジャクソンの目的はほぼ同じとなっている。
途中でビリーというキャラが仲間になるという設定はおそらくバニーのことであると推測され、トウ・ジャクソンの復讐対象であるフランク・ピアーズがナハト・ナハトであると思われる。
この映画は、最終的に線路の橋を爆破させる。という終わらせ方であり、バニーバロンのストーリーの最後で鉄道に乗り込もうとしていた描写があったことから、おそらくこの映画のラストシーンに繋げたいのだろうと考えられる。
ネクロマンサー・ゴールドラッシュゴースト
西部劇の世界観は実際にあったゴールドラッシュと深い関係がある。実際ゴールドラッシュのゴールドを求める作品「アラスカ魂」やゴールドラッシュが終わり絶望から始まる作品なども存在するなど、西部劇には欠かせないひとつのテンプレ的存在となっている。
ゴールドラッシュでは、更に金を求めようとした白人が邪魔だという理由でインディアンの虐さつが起こった。また炭鉱に素人が行くわけなのだから事故なども当然起こりやすく、ゴールドラッシュの側面で多くの死者が出ていたという設定が、「ゴールドラッシュゴースト」という名前になっている理由だと思われる。
一応毎日考察してみます...かね...
今日は5枚の発表
レジェンドが残り6枚
ゴールドが残り12枚
明日の発表は
Gamer(21時)とGameWith(むじょっくすTVで18時くらい)とつるおか(かものはし)
質問は現状の新カードの感想、コラ画像でも可
「戦う帆馬車」ではなく「戦う幌馬車」です。失敬。