シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドウバースの回答詳細
アリサ×ロザリア
ある日、森番になるための修行をしていたアリサとロザリア。
アリサ「はぁ!」
ロザリア「アリサ、弓の練度また上達したわね。」
アリサ「そ、そんなことないよ~。まだまだロザリアには遠いよ。」
ロザリア「でも最近、たくさん弓の打ち込みしてたでしょ?アリサはよく頑張ってると思うわ。」
アリサ「嘘!?見られてたの!?...ちょっと恥ずかしいなぁ。」
ロザリア「私はいつだってあなたのことを見ているわ。森番を一緒に目指すって決めたときからね。」
アリサ「ロザリア....。」
ロザリア「...ねぇ。アリサ。」
アリサ「ん?なにロザリア?」
ロザリア「私、あなたの事が好き。」
アリサ「私もだよ、ロザリア。私の中でロザリアは1番の友達で尊敬する人だから。」
ロザリア「私が言いたいのは、愛の方よ。アリサ、私はあなたがほしい。あなたをちょうだい。」
アリサ「んっ!?」
ロザリア「はぁ....。アリサの唇、もらっちゃった。」
アリサ「はぁ....、はぁ....。ロ、ロザリア...!?どうしちゃったの?急に....。」
ロザリア「あなたのことが好きだったのよ。私この気持ち、もう抑えきれないの.....!!」
アリサ「っひゃん!?ロザリア....。服を脱がせ.....ないでぇ....。あぁん、耳はだめぇ.......。」
ロザリア「はぁ....はぁ....、アリサ、可愛い。可愛すぎるわ本当に.......。(ちゅっ)」
このあとこの2人はめちゃくちゃした。
えちえち中 アリサ「んんっ、ロザリア…ロザリア?」 ロザリア「アリサ…あなたが好き。好き。すき…。すk…。s…。」 アリサ「…あなた誰!?」 ロザリア「我こそは踊り狂う暴風!」 アリサ「え?」 ロザリア「我は軍神…火炎の化身。」アリサ「んん?」ロザリア「我は軍神…雷鳴の化身。」アリサ「??????」 ロザリア「我は触れられざる光輝!!」アリサ「どうしちゃったのロザリア…?」 ロザリア「フフフ…」 アリサ「……ネクサス…ネクサスァァァアアアアア!!!!」 …こうして、アリサの神殺の旅が始まるのであった…。―シャドバ番外編「復讐のアリサの追憶」、プロローグ