シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
シャドバのSSとかない?
スクリーンショットじゃなくてショートストーリーね。
なかったら作って
これまでの回答一覧 (7)
「ワイくんの顔面っ、純白に染めますっ!」
そう言ってイメラはほとばしるように射○したを
ワイがイラマチオしているイメラ***から白濁が溢れ出し、たちまちワイは呼吸できなくなり口から白濁をこぼしてしまう。
しかしイメラの○精の勢いは衰えず、たっぷり5分は○○が続いた。
突進を終え、小さくなったTNKを抜いた後に残ったのは、息も絶え絶えにして白濁に顔を埋めるワイだった。
盤面じゃなくて顔面が純白に染まるのかぁ……たまげたなぁ。
アリサ×ロザリア
ある日、森番になるための修行をしていたアリサとロザリア。
アリサ「はぁ!」
ロザリア「アリサ、弓の練度また上達したわね。」
アリサ「そ、そんなことないよ~。まだまだロザリアには遠いよ。」
ロザリア「でも最近、たくさん弓の打ち込みしてたでしょ?アリサはよく頑張ってると思うわ。」
アリサ「嘘!?見られてたの!?...ちょっと恥ずかしいなぁ。」
ロザリア「私はいつだってあなたのことを見ているわ。森番を一緒に目指すって決めたときからね。」
アリサ「ロザリア....。」
ロザリア「...ねぇ。アリサ。」
アリサ「ん?なにロザリア?」
ロザリア「私、あなたの事が好き。」
アリサ「私もだよ、ロザリア。私の中でロザリアは1番の友達で尊敬する人だから。」
ロザリア「私が言いたいのは、愛の方よ。アリサ、私はあなたがほしい。あなたをちょうだい。」
アリサ「んっ!?」
ロザリア「はぁ....。アリサの唇、もらっちゃった。」
アリサ「はぁ....、はぁ....。ロ、ロザリア...!?どうしちゃったの?急に....。」
ロザリア「あなたのことが好きだったのよ。私この気持ち、もう抑えきれないの.....!!」
アリサ「っひゃん!?ロザリア....。服を脱がせ.....ないでぇ....。あぁん、耳はだめぇ.......。」
ロザリア「はぁ....はぁ....、アリサ、可愛い。可愛すぎるわ本当に.......。(ちゅっ)」
このあとこの2人はめちゃくちゃした。
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DAS@ヴァイトきゅんの下僕 Lv.34
えちえち中 アリサ「んんっ、ロザリア…ロザリア?」 ロザリア「アリサ…あなたが好き。好き。すき…。すk…。s…。」 アリサ「…あなた誰!?」 ロザリア「我こそは踊り狂う暴風!」 アリサ「え?」 ロザリア「我は軍神…火炎の化身。」アリサ「んん?」ロザリア「我は軍神…雷鳴の化身。」アリサ「??????」 ロザリア「我は触れられざる光輝!!」アリサ「どうしちゃったのロザリア…?」 ロザリア「フフフ…」 アリサ「……ネクサス…ネクサスァァァアアアアア!!!!」 …こうして、アリサの神殺の旅が始まるのであった…。―シャドバ番外編「復讐のアリサの追憶」、プロローグ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、アリサ達のみんなへのメッセジをどぞ
アリサ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
エリカ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
イザベル「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
イリス「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ルナ「・・・ありがと」ファサ
では、
アリサ、エリカ、イザベル、イリス、ルナ、俺「皆さんありがとうございました!」
終
アリサ、エリカ、イザベル、イリス、ルナ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
神撃のバハムートを見てあげて
QAには「ヤ」さんと言う人気作家がいましてね。
言い出しっぺの法則ってのがあってだな
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