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シャドウバースの回答詳細

災いの樹とギルド騒乱は、どちらも群像劇の色が強く、世界観の説明を求められるファンタジーという舞台も手伝って、面白い話として書ききるには要求される技量が高かったように思われます。
質問主さんの仰るキャラの厚みというのも、利害関係が入り組んでいる複数の人物を描こうとした場合、技量が拙いとどうしてもキャラ造詣が単純化しがちになる(分かりやすく立場の違いを表現できるため)ので、そうした部分もあったのではないでしょうか。
その点、今回の機械反乱編は新規キャラこそ出てくるものの、大筋は支配者とレジスタンスの戦いという解り易い二項対立の図式になっており、ローウェン率いる主要キャラもある程度意思の統一が見られてきたため、土台としては今までで一番書き手の負担が低い作りになっています。
また、書き物の作者にも色々と適性があるようで、筋を作るのが上手い人と筋に従って登場人物を動かすのが得意な人に大別されるそうです。(昔見た刑事ドラマの受け売りという浅いにも程がある知識)
ぞんざいに作っていたものを方向転換したというより、単純化された筋のおかげでライターの強みが発揮されやすくなった結果ではないかと考えています。
ギルド騒乱の後半などでも、筋はともかく演出については好意的な意見もしばしば見られたことを考えると、元々人物を動かす方が得意なライターさんだった(執筆に何人関っているかは知りませんが少なくともそうした人が多かった)ように見受けられます。

Q:イズニア国の話と比べると、完成度が全然違うように感じる

セタスさん、マーロンさんと比べてみてもキャラの厚みが違う。
今までストーリーってぞんざいに作ってたように思うんだけど方向転換でもしたのだろうか?
これだけしっかりストーリーがあれば、この部分だけでもシャドウバースを人におすすめできると思う。
初めての人は機械反乱編から始めてみたまえ。
質問は、モノとテトラのスキンが動いていたが、
これは使えるようになるのかどうか

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