シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
STD時代の時の対ヴァンパイア戦の緊張感覚えてる?殴れる、けど殴ったら体力が10をきってヤバいの飛んでくるからあえて殴らないって、対戦相手に体力調整をさせるクラスだったよね。その緊張感を感じさせるレベルの復讐カードを環境に合った感じで実装するだけの話なんだよ。今の対ヴァンパイアは相手の領域に土足で踏み込んでも痛くないんだもの。
※現在の復讐の仕様
①体力が10以下になる
②ブラッドムーンが自分の場にある
①は中盤以降に高いバーストダメージやガルミーユやケルベロス等の出すだけで顔を削ってくるフォロワー、各種マナリアスペルの存在もあり、現環境でこれを軸にすること自体がそもそも敗退行為です。
一方の②はライカンベルセルクが消滅で機能せず、これに進化権やバフをかけること自体が勝ち筋を薄くする要因となります。
ヴァルツは6コストで5/4突進という今の環境ではゴミムーブに近い動きであり、大半の相手に致命的な隙を晒すことになります。
※新たな復讐の仕様
①進化可能なターン以降である
②体力が20からターン数を引いた数以下であれば復讐状態となる
(後攻4Tで体力が16以下なら復讐状態)
③体力が10以下になった際は一段階上の超復讐状態(仮)となる
例
ナルメア 4/4/3 必殺
超復讐状態であれば突進を持つ
さらに攻撃時 鋭利な一裂き1枚を手札に加える
真紅のローズクイーン 8/6/6 守護
超復讐状態であればファンファーレ効果を発動する前にカードを2枚引き、さらにPPを4回復する
そう? 疾走ベひんもすとかされたら痛いところじゃないけど豪胆だねぇ
君は下2行しか読んでないってことが伝わってきた
黙示録調整とか懐かしいですよねえ。