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シャドウバースの回答詳細
タタンカ Lv62
安息は使ってみて面白いとは思った。でも単純にシャドバだとデメリットがでかすぎたね。ピックだといい感じに強かった。てかあれくらい悠長なゲームじやなきゃ殴らんとか無理。ローテもいつの間にか地獄みたいな蓋バースだし。
Q：なぜ簒奪、侮蔑、女淫、破壊が強いか考察した
→簒奪の賊
全員が財宝に関係するチームワーク。トリスの汎用性の高さも相まって、従者や蛇剣やトリスで財宝を奪い、使徒でロイヤルでは苦手だった小回りの効く除去が出来る。
→侮蔑の兵団
チームワークNo.1
扱いやすい従者、シナジーを容易く作る信者。両方にドロー効果がついており手札が回る。ガルミーユの高い性能。使徒のバースト力。炎爪も除去しつつシナジーが作れる。
→女淫の城
全員がナレクのお膳立てが出来る。要は蝙蝠とフラウロスが**
→チーム・破壊
リーシェナが軸として完成し、他のメンバーが全員シナジーを持っている。従者はすり替わりが落ちてからが本領か。
他のチームは…？
→不殺の守り人
見事な連携プレイなのだが、肝心の親玉がどうしょうもなく足を引っ張っている。
→黙する者たち
メタがコンセプトだが、全員の能力がバラバラなので軸としてなり得ない、
→真実の協会
全員がスペブ出来るが、やっぱりバラバラ。チームワークは最下位レベル。
→安息の教団
不動がコンセプトだがやっぱり個々の能力の役割が違うし、マーウィンは別物なので軸にならない。
質問は↑の考察の感想と各チームで思っている事で
安息は全体的に天狐置き前提な所がある。 マーウィンは汎用性高くて、いろんなデッキに入る余地があるけど、他の連中はシナジーがほぼ天狐にあるので実質天狐の信者や従者だと思われる。
信者ってアグロ向けファイターで天狐と相性良くないと思うんだけど
まぁ「シャドバは先攻が強い」ってよく言われるのは、押し付けて相手から除去なりを強いる(受身にさせる)からってのがあって。その考え方を丸ごと覆す安息のコンセプトは余程強力なフィニッシャーがいないと流行らない(つまり超越やギガキマみたいな)し、都度微妙な見返りしかないのではコントロールもプレイングも難しくなってくるのは道理なんですよね。コンセプト自体は悪くないと思いますが。