シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
ナーフ前倉木
最強のフィニッシャーであり、耐性もついている、一枚置けば昆布のフィニッシュ力が高まる。
ただ、8コストという重さ、出したターンに何もできなくて隙が生まれるなどの相応のデメリットもある。
アグロに採用したら強いという感じでもなく、復讐だと重すぎる上顔が削りきられる可能性が高い。
雑に強いカードではなくデメリットもあり、昆布との相性が良いのが本当に素晴らしい。
なぜこいつがヤバかったのか
6ターン目に出てくる、そのサポートには隙が生まれるはずだがNが安定しすぎるせいで隙が無かったということですね。
当時バフォが巻き込みナーフと言われてましたが巻き込まれたのは倉木だと思ってます。
サーチとコストダウン同時にしてるんだからヤバいって気づこうよ。
3コストで使う分にはロイヤルのフェンサーやマーチャントガールに劣る
6コストで使う分にはセージコマンダーに劣る
9コストで使うにもイスラ、ファフニール、レオニダスといった強いフォロワーには一歩劣る
各クラスの専門カードには劣るけど汎用性が広い、これがニュートラルのあるべき立ち位置ではないかと思ってます。エンハンスも他カードの特権を奪わないくらいの強さであり9コストエンハで他カードにはない自分の特色を出せる、かなり素晴らしい調整の一枚だと思っています。(しかし性能が尖ってないと使われないような環境なので使われることがまずないのが残念・・・)
皆さんは「このカードの調整がうまい!」みたいなカードありますか?
倉木確かに強かったんですがナーフでも与えるダメージが1(3)削られたくらいなんで本当の原因はバフォ含む他の連中でしたよねぇ
自分もそれには同意ですね。 ほぼ進化権が残っていない8ターン目に倉木出されても怖くないので、WLDのNヴァンプナーフ時はバフォナーフでレジェンド枠はアリスだと思ってました。 エンハバフォを安全に出せる場面を作れた面子達がやばかっただけ。 バフォはカード情報公開時から「今後の追加カード次第で悪さするだろう」と言われていましたし。
まぁおかげでメイルストロームサーペント完全に死んだけどな!!!
アザゼルを忘れてはならない