シャドウバースの回答詳細

クソ長いので注意

・インフレが激しい
最近はインフレしすぎたからむしろ遅くなり始めた。言うなれば伸ばすところがもうない
・"元"超絶イエスマン運営
ソシャゲによく居るゴネカス、クソ乞食、キチガイ。この辺の無理な要望を聞き続けてしまい、修正、詫び、過度なインフレを起こし続けた。初期はユーザーに親身な対応、馴染みやすい運営スタッフなどで人気を博したが、親身の意味を履き違えてやりすぎてしまった。
・取り返しのつかないユーザーの離脱
度重なるインフレを続けた結果、バトルがヌルくなりすぎ、次はまともな層からの批判を買った。一時的に、インフレしたキャラでも楽しめるような環境に戻って行ったが、突然それをぶち壊すぶっ壊れを投入してきた。
これにより運営を見放したユーザーが大量発生、挙句の果てにはコロプラ代表の馬場カスが「不出来なキャラを出してしまって申し訳ない」などと自社の出したものを不出来扱い・出来が良すぎて壊れていることを理解していないエアプ・社長がこれならもう終わりと株価まで暴落し始める。
・とりあえず社長がウザい
コロプラが大手になったのはほとんど白猫のおかげみたいなものだが、馬場のアホは白猫の人員を削減、新規開発へと金を回す意向を示した。しんで。コロプラを大きくした功績は讃えられるものかもしれないがとりあえずしんで。
・売り上げが落ち、小さくなり始めた影響でこれまでの運営から売り上げ重視に切り替わり始めた
白猫はもともと、キャラ人気で稼ぐタイプのアプリだったが、イベント毎に出すキャラで毎回インフレし続けた結果、人気キャラはほとんどがイベント記念のキャラクターとなった。たくさんいるキャラ全てにファンがいて、昔は「普段のガチャと別枠のイベント限定キャラのみのガチャ」を開催していた。この中には弱かったりマイナーなキャラも含まれていることが多く、イベント自体の人気も高かった。排出されるのは7種類ほど。
しかし現在このタイプのガチャは廃止、シャドバでいうドロシー・アルドススキンのような普段のガチャに少数かつ極一部の人気キャラを投入するガチャのみになった。イベント限定は多くて4体、少なくて2体。20体ほどの中に追加される。現在は人気キャラが再登場した次はまた直近の人気キャラ、そしてまた同じキャラの繰り返し・・・となっている。
マイナーだったり弱いキャラクターはほぼ全員がモブ扱いとなっている。

まぁ一言でいうと、キャラゲーだったのにクソほど偏らせた結果反感を買って沈んで行ったの。