シャドウバースについて質問してみよう。
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シャドウバースの回答詳細
冥府で。
STD
ミッドレンジロイヤルと双璧をなす強デッキ、冥府エルフの主役。根源と収穫祭のナーフで逆風になるかと思いきや手札最大枚数が9になり追い風に。冥府エルフがやはり代表となるが冥府ウィッチやネクロ、ビショップも存在した。
DRK
収穫祭の代わりか、翅の輝きがエルフに追加。一方エルフにはシンシア、ティアなどのテンポ要員が増え、冥府エルフはやや下火に。その代わりか数は少ないもののロイヤルとヴァンプで採用が見られる。地味なところでは集団埋葬地の仕様変更がされた一方死霊の宴の登場でネクロの冥府発動に変化が起きた。
RoB
ドロシーの台頭とバハムートの登場で全体的に下火に。
特にエルフはミニゴブ追加でOTKエルフ、白狼追加で白銀がメインになる(特にOTK)。とはいえまだ冥府エルフは戦える範囲、逆に他の冥府は宴を持っていたネクロ以外は発動しづらくなった。
ToG
環境の高速化、エルフの不遇でかなり減少。ランプがヘクターとともに最強クラスにいたためさらに不利だった。
WLD
Nムーブに追いつけないことも多かったため数は増えず。しかし、昏きやBBなどに対抗できるウィッチで使用者がいた模様(僕も使ってました)。
SFL
ヴィーナス、カシオペア、対空射撃の登場で幾分か冥府エルフが復活(僕も使ってます)。また、地味ではあるが並び立つ墓の登場で冥府ネクロが実用範囲に。原初フェイロのナーフ次第では好勝率が期待できる。
全環境でなんらかの冥府を使いましたが、ToGが一番やりづらかったかな。ワンドリはウィッチが結構優秀だったのでわりと戦えました。とはいえこれ以上使いやすくなると冥府だらけになるので高難度だが強い程度に収まっていてくれればと思います(RoBまでは使いやすすぎた。今くらい使用率低い方が読まれにくいし工夫がいるので楽しいかな)。
デスタイラント
スタン期 ネタカードとして誕生する(記憶が曖昧なので
使ってた人ごめんなさい)
エボルヴ期 宴ネクロのフィニッシャーに昇格。
まだネタ枠
バハ期 ネフがネクロ1位をとる
騒乱期 果ての果てまで行進されて、なかなか知名度上
がらず
ワンドリ後期 様々なネクロデッキのフィニッシャーとし
て採用され、ガチカードに昇格。
現在 死の門が開かれ、ネクロトップの座を獲得
他にも歴史を感じるカードがありましたら教えてください