エルフの勝率が高いのに使用者が増えないのは何故？

コンボエルフの使用率がA帯からランクが上がるにつれて増えています。プレイングスキルが大事なデッキだと思うのでこのような使用率になっているのだと思います。そして、これがエルフの使用率が伸びない原因なのでは？

マスター帯で実績を残しているので他のランク帯でも今後増えてくると思います。

何にしてもここまでハッキリとデータに出ているのは珍しいし、面白い！ランクによる環境の違いというのを改めて感じました！

そらドロシーガチャの中毒性の虜になってるからだろ
エボでエイラに飛びついてたような勝ちたがりのイナゴは

目新しさが全くなく皆飽きてるだけじゃないですか？
他デッキに新鮮さを感じなくってきたら、勝ちたがりの一部がドロシーやアグロヴから戻ってくるんじゃないですかね
現環境から再び超越冥府セラフやらエルフバースの糞増し増し環境になったら、今度こそなんらかの対処して欲しいところです
とはいえサイゲ脳には期待できないのが悲しい現実

エルフが使われない理由は、

・デッキ作成コストの高さ
・リノ算が面倒
・色々出来る分、選択肢が多くて使いこなせない
・｢手札いっぱいでも羽虫だらけで使えないんだよ！！｣とか言っちゃってる
・｢ねえねえ、何して遊ぶのぉ？｣という声に過剰なストレスを感じちゃう
・｢あ、自分エルフ萌えじゃ無いんで……｣

……と、色々思いつきますね( ´ω｀)

勝率が高いのは、psが高い方しか使わないからじゃないですかね？
鼻から勝つことのみ考えているだけの人なら、できるだけ頭を使わずに回転率と勝率の高いデッキを優先して使うでしょうし。

リノ算できねー馬鹿ばっかだからだろ

　DRK期からエルフを使い続けてるへっぽこです。
　DRK後期から思ってました。
　"アグロエルフって勝率高いのになぜ使用率低いの？"
と。使ってみて分かりました。
　勝てない。
驚くほど勝てませんでした。
　そこで即座に諦め、テンポエルフを再開。
　
　多分、これが多いのでしょう。
"は？この虫使いにくっ！"
"いちいち計算めんどっちぃ〜"

のようななところがあり、考える事が多い上、慣れないと弱いからだと思います。
　このように構築よりもプレイヤー依存のデッキだからだと思います。

元々エルフのデッキ制作難易度が比較的高いこととプレイ難易度が高いからじゃないですか？

あくまでOTKエルフはドロシー以外のデッキに優位で、なおかつ守護に恐ろしく弱いデッキですので対策しようが十分にあり、得手不得手のメタループに巻き込まれるデッキです。そのため先見するならば結局ドロシーを使い続けた方が良いわけです。

なので、一時限りのOTKエルフを使うならば今はドロシーをたくさん使うというのは自然な流れかと思います。なので使用率が上がらないのではないでしょうか。

そしてリノセウス算数は難しくはありません。
そもそもあくまでエルフはシャドウバースの中では難しい部類なだけで、カードゲームという視野でみればかなり扱いは簡単です。
カードゲームとしてはむしろ現在のコントロールロイヤル等の方が構築でもプレイでも圧倒的に難しいです。


総括すると、OTKエルフはメタゲームをされるリスクが非常に高くいので使用者が伸び切らないというのが最大の理由かと思いますよ。

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環境メタってるだけで、全体的なデッキに勝てるかと言われるとそうでもないんですよね。

つまり将来性がないんです。今は勝てるけど、いずれ使わなくなる。
逆に、だからこそ常に誰に対しても安定して勝てるドロシーが人気なわけです。

マスター帯のデッキ別でコンボエルフが２位になっており、少ないことは無いと思いますよ。

使用者が少ないから勝率が高いともいえます。
というのも、ガバプレイング勢がドロシーに流れているので、今エルフを使っているのはプレイングがある程度正確な人が多く、デッキパワーと相まって勝率が高く出ているということです。

もう一つに、他のエルフの勝ちを吸っていることが考えられます。
冥府エルフや白銀エルフでリノセウスフィニッシュされたパターンです。これは誤差の範囲でしょうか。

ドロシーに不利というのは間違いなく使用率を下げているでしょう。

私はエルフも使ってますが、勝ちたいならドロシーの方が手っ取り早いからじゃないでしょうか？
加えてそのドロシーとの相性がイマイチなのもマイナスですね。
それから数は少ないですが、白狼根源でも搭載してない限り守護を並べてくるデッキにはマッチングの時点で勝敗がほぼ決まってしまうのでそれで敬遠される方もいるかもしれません。

RoB解禁初日にドロシー3枚作ったけどすぐ飽きてエルフ使ってます
しばらくOTKで無双してたけど、対策されるようになったので
試しに旧レシピまんまのテンポエルフ使ってみたら…
なんと60%以上の高勝率を叩き出せて自分で驚きました。
やっぱ先攻4/5おばさんとか、後攻明治ティアとかは強いんやなって

新カードが入ってないから弱いんじゃなくて
既にテンポエルフは完成していて入り込む余地がないから当然強い
この事実に気づいてない人が多いから使用率が低いんじゃないですかね
OTKとかいうティア使いまわすだけで止まるデッキがエルフ唯一の希望なんて状況じゃ流行りようがないです
あ、狼根源はやめてくださいね

OTKの使用者が増えないのはなぜ？という質問でしたら、いざ使ってみたらやってることが超越と変わらなくてつまらなかった、というのが自分なりの意見です。

同じような疑問を持っていました。ぱっと思いつく理由としては、
・作成コストが高い
・プレイング難度が高い（プレミを取り返しづらい）
・明確な弱点が存在する（守護持ち）

個人的には最初の壁として作成コストによるところが大きいかなあと思います。
手持ちのカードプールが狭い状態で、使用感の分からないデッキのために虹やら金やらを揃えるのはやはり大変です。
私はSTD末期のころにアグロエルフを作り、コツコツ高レアなパーツを集めてデッキを修正していくなんてことしてましたが、今の環境で同じことをするのは難しいでしょうね。

うーん私はエルフ使ったことほぼないのですがプレイしている人のを見てみての感想は、まあ慣れがかなり必要だと思います。

リノ算はなれだと思います。
手や頭に慣れるまで、なじませるまで使うかという話ですね。

暴論ですが環境は３か月ごとに変わっていくので
「その場を勝てればいい」ということならば無理して使う必要もなくそれよりもドロシーとかアグロバンプがいいのよって話になりますよね

質問主さんはエルフ全体の事を言ってるんだろうけど
OTKの話しますね。
OTKは一時期使ってましたが、守護という明確な弱点があるのがちょっと…って感じです。
根源入りは決まる確率が高い訳では無いので安定しないと思ったのであまり使わないです。

ドロシー対面アグロヴ対面多過ぎるからドロシーとアグロヴは50%に近くなってるだけでエルフはエルフ対面少ないから実質的な勝率はドロシーとアグロヴの方が多い説。使用率的にも辻褄が合う。

現環境でエルフ組むとしたらOTKが最有力。OTKにエンシェントは3必須だけどエルフを継続して使いたくないならレジェ3は少し重い。冥府なりテンポなり組むならその上ティアも必須。ていうか冥府もテンポも使いたいならもっと早くから組んでる

つまり惹かれる要素が少ないということです。

エルフはリノ算のような慣れがあるからかと
僕もなれるまでは全然勝てなかったです。
多分ドロシーやアグロヴァンプのようなデッキは慣れなくても勝利をつかめるから楽でエルフ練習中に流れていくからじゃないですかね？

・作成コストが矢鱈と高い。
・ゴキブリが生理的に受け付けない。
・ロリ属性が無い。

以上の理由によりエルフデッキは使って（作って）ませんｗ

頭を使うデッキというのは手札のリソースの管理が大きなウェイトを占める印象で、個人的には殴り合っている感覚が薄いです。エルフ。
優秀なカードはたくさんあるエルフですが、特に目立つのがリノです。フィニッシャーとしては他の追随をゆるしません。守護が展開出来なくて轢かれたことも多いでしょう。他には薔薇や白銀でしょうか。
盤面関係なく手札でリーサルできる範囲の広いデッキであるエルフは、ハンデスなどの妨害ができないので強いですが、盤面で殴り合っている感覚がほしい人はエルフを選択しないのではないかと思います。
それに、リノよりも、シンプルなアルベールなどもいますのでそちらに流れた人もいるかもしれません。ドロシーは盤面で殴りあえて、手札の力も使えるので、強さがわかりやすく、アグロにもある程度適応できるので選ぶ人が多いのでは無いでしょうか。

勝率がより高いドロシーとかにキャラ愛より性能優先の負けるとナーフナーフうるさいのがいるからじゃないですか？エルフとしてもそんな人種はいない方が助かると思うからむしろラッキーじゃないかな？
アグロヴァンプが強くなってから応答なしにする輩が多くなりヴァンプの民度が疑われるのは非常に腹立たしい。

何故でしょう？前環境なら六割勝てました。只、今は守護ロイヤルや陽光ビショップが多めなので遅いかもね。

リノ算が、もありますがどちらか言うと、リノセウス以外の手段が勝ちに帰属しないところですかね。つまり飽きるのです。カードが揃わないと薔薇が作れない以上エルフは少しノリませんね。

勝てる勝てないで見れば使われるかもだけど
エーテルの面でみたとしても、戦闘スタイルでみたとしても
アグロヴドロシー使ってるやつは使わなさそうだもん
旧環境でエイラしてた奴らがこっちに一から資産叩いてシフトするとは思えん

エルフは他のリーダーと比べて敷居が高い気がします。
どのデッキを組むにもレジェンドやゴールドが勝ち筋を構成しているので、余程使いたい、もしくはパックで揃った、ということがない限り組まないのだと思います。
また、リノ算に限らずフェアリーの出す・出さないも難しいので、上級者の中では使う人が増えても、それ以外の人は手を出さない、というのもありそうです。
自分はランクマはウィッチ一筋で行くと決めているので使っていません。フリーではロックOTKを鋭意作成中です。

正直ガン回りしたドロシーに勝てるデッキはないと思います
ミッド以上の展開力を疾走ガルラ並みの速さで出してくるから
アグロ相手に事故が起きてもドロシーは展開力高い上、スペルが有能すぎでなんとかなることがあるけどOTKは事故ったら即負ける

主観ですがドロシーと比べるとセラフと昆布に対して勝ちやすいけどそれ以外ならドロシーの方が勝ちやすい印象がある(といっても昆布は自傷するのでドロシーで案外押し切れる時があるけど)

ドロシー相手は事故る事か全体除去を引くのを祈るしかないが
OTKは守護がいれば簡単に止まるし、現環境で一番多いドロシーとヴァンプに追いつけないことも多い、エンシェント出せれば別だが
(正直なぜアグヴァンにOTKが有利となってるのかわからない、わかる人がいたら教えていただけるとありがたいです)

最近はアグロだの何だのの対策で守護立てたり、ライフ回復したりで単純に殴ればいいってわけでもなくなった

で、にわかだと相手の守護に対するアドリブが取れないんでしょ
前回の冥府なら守護だろうがなんだろうが出せば大体勝ちだったし

製作難度云々は前バージョンまでにやってたなら大抵の人間がエンシェント、森の意思、リノセウスは作ってるだろうから、新カードなんてフィーナくらいだからたいしたことないしな
0から作ってもドロシーと大差ないし