OTKドラゴンを研究していった結果

進化権はやはりフィーナに使いたいのでドラウォリは入れないですね。逆に進化なしでも除去できるジークは３積みです。
カイザからのニンジンはこのデッキでは強い要素ですね。使いまわせるフォロワーとしても、竜少女を出した後手札に戻して運命を使えば18～20点オーバーのバーンダメージも狙えることになります。
画像のデッキでは海剣竜が入っていたりサラブレが１枚だったりしますが、あるならフォルテに変えたりサラブレを増やしたりしたいところですね。

 拡大する

下の写真見づらいですがすみません。
見切れいるのは舞踏×3竜の闘気×3インドラ×2です。

自分は極力10pp貯まるまで待ってから竜少女運命のコンポを行い、運命で流した後に託宣や道筋で1ドローする機会を得るようにしています。ですが、それでも運命の後に運命を引けないことが多いです。

ハンド9枚で竜少女竜少女運命だけだと12点なので、
あと8点必要です。（回復は考えないものとする）
そこで、舞踏の2点、インドラの5～9点のバーンがあればかなり便利です。
あと、ウォリアーは時間稼ぎに使えるので3枚必須だと思います。長文失礼しました。

 拡大する

私の場合、冥府を2枚入れています。理由は2つで運命や覚醒後のアイボリーや託宣といった手札効果との相性がいいのが1つ目。勝ち筋を増やすのが2つ目。(といっても、ほぼ竜少女でのリーサルを逃した時の保険となっているのが現状ですが。)

進化したら強い系は、アグロに対してとっても強いので３済み余裕ですね。

確定除去がないので、ジークには、よくお世話になる。
場に残ったニンジン＋ジークは結構強い動きだと思う。
うまく回ったときは、いらないことも多いが、
長引いた場合に、バハムートとか出てきたり、
例えアグロヴァンプでも、インプランサー進化は、
ジーク無しだと処理に手こずる。

代わりに、死の舞踏と言うのも、手段としてありかもしれない。
2点削れるのはでかい。ただ、5コスがネックか。

ブン回ったら戦闘する必要もなく、進化権すら使わないですよね。
OTKドラゴンは突き詰めるとソリティアになるんですが、まあ延命用の保険としてドラウォ、ジークあると心強いです。
私は
伝令→闘気確定
ミニゴブ→竜少女確定
にしてPPブーストしつつワンキルパーツ集めて8～10PPで〆られるように特化させてます。