シャドウバースについて質問してみよう。
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ピン差しって弱いんですか?
ピン差しが多いデッキは批判されてるイメージが強いんですが、個人的には”戦略上重要ではないが、ある特定の状況に対する一つの解答”としてピン差しは十分ありだと思っています。
皆さんの意見をお聞かせください。
これまでの回答一覧 (7)
ピン刺しは高PPカードから選ばれる事が多いです。例えばオリヴィエとかが良い例ですね。3枚刺しだと手札に引き込みやすい等のメリットがありますが、手札内で重なりやすいデメリットでもあるわけです。重なった時に連続使用しにくいですよね?あとは低PP時の時に引きやすくなってその時の盤面に影響しない事が多いです。(進化権の使うタイミングを決めやすくなるメリットも、ある) それ故ピン刺しのほうが安定すると思ってます。あくまでも自分の意見です。
ほとんどの状況は点数さえ足りてれば代替きくから、
特定の状況に強くするピン刺し自体は悪い選択ではない。
しかし、現在のカードプールでは、環境やデッキのシナジーや単体のパワーを考慮したとき、大人しく寄せる方がいい選択になることが多いと思うね。
サンドストームドラゴンに一方とれる可能性があるからって、御旗のケンタウロスを1枚歴戦に変えたりしないようなものだ。
ピン挿しというと主にゲーム中盤以降で役立つカードをお守り程度に積んでおくものと思います。コントロールデッキのオリヴィエ(旧環境ならサタン)が典型例でしょうか。
あとは特定の役割を担うカードを増やす目的で組み込んだ結果ピン挿しになるパターンもありますね。2/2/2の枚数を微調整したり、昆布の契約3取引1や冥府ウィッチのスノー3白霜1みたいな積み方は考えられます。
ただ基本的な勝ち筋を構築するのはピン挿し以外の部分(後者は枚数が多い方)であってピン挿しはあくまでオマケの存在です。「戦略上重要ではないが」というのがまさにその通りで重要なカードなら2枚以上積むわけですから。
なのでピン挿し自体は有効だと思いますが、あまりにピン挿しが多いデッキはあれもこれも求めすぎて本来の勝ち筋の方が不安定になっていないか、という印象を受けます。
ピン差しは事故になりがちな高コストに多いですね。
終盤になればたいてい引けるのでお守りに一枚あれば心強いって感じです。
私はデッキ調整をするならまず3枚で試運転して必要に応じて徐々に減らして最終的に落ち着く枚数を見つける方法取ったりします。
とりあえずピン差しだとなぜ採用したのか?って聞かれても説明に困るのでは?
所謂ピン刺しという考え方とは違いますが
例えば2コス帯フォロワーを6枚にはしたいけど、レッサーマミー3積みはいや(ネクロマンスの関係上)なので、2積みにして汎用性の高いユニコを代りに1積みなどという構築はやったりします。
MTGとかだと60枚デッキなのでピン差しはシルバーバレットでもしない限り弱いんですがシャドウバースは意外と2積みでも結構引くので、同じコスト帯で同一カードを3積みするのは少し重い場合、2:1の割合で置いたりするのはいいのではないかと 個人的には思います。
あとはビショップ等サーチができるリーダーの場合は、ピン積みも面白いと思います。
ただし、確定サーチにするメリットを享受したい場合はだめですが。
ピン指しで特定の状況に対する回答、と言うのは逆に言えば特定の状況でなければ腐るという事ではないでしょうか?
自分は質問者様と同じ意見ですが、批判されがちなのはそのピンで安定性を高める2コスを増やしたりすることが出来るから、ですかね?ここはまだシャドバ歴が浅いので要領を得ないです、申し訳ないm(_ _)m
ピンといっても、例えば序盤に引ければいいから1コスピン指しー、なんてのは質問者様の仰っているとおり批判されると思いますが。
特定の状況に対する回答、序盤はいらないけれど終盤に出せば強いフィニッシャーピン指しなんかはそう珍しいものではないと、自分は思いますよヽ(*´∀`)ノ
感想には個人差があります的な話ですが
シャドバは、リーサル直前のさよなライオンだったり、ラスト3点のデーモンだったり、セラフ出されてからのドンピシャのグングニル突き刺しだったりと
ピン差しのディスティニードローなりピンなのに初手引きが異様に多いので
このゲームにおいてはアリだと思います。