クイーンヴァンパイアって本当に3積み必須？

現在AA帯でヴァンプを使っていますが、（メインではないですが）個人的には別に３積み必須とは思っていません。

大前提として環境が変わるのでデッキ内容も変わることを踏まえつつ、今まで３積みしていなかった理由として
①ロイヤルが多く、その対策で入る全体除去や細かいダメージ（リザード等）で狩られやすいため
②６コスで他に入れたいカードはないが、最低限GMDで代替でき、アグロ相手にはGMDの方が有用なこともあるため

ベル・シルエン・ディーラーはそれぞれクイーンとは用途が違うと思いますが、GMDはほぼ同じだと思っています。
メタとデッキ内容でどちらを優先するか変わりますが、夜の群れなどシナジーを多く入れる場合クイーンの方が有用であり、GMDは単体除去（エクスやバウンス等）が環境で多い場合アドを取られやすいです
。私は現在メタるべきはロイヤル・アグロネクロ・冥府系だと思っていたので、GMDを多く入れていました。今後は回帰のナーフはクイーンのプラス要素ではありますが、環境自体変わるため、発売から少し待って評価がほぼ固まった後にどちらを作るか決めればいいと思います。（それまでに当たるかもしれませんしね）

ヴァンパイアで２コストでベルエンジェル、３コストでシールドエンジェル積むんだったらヴァンパイアとしてはかなり重症。デッキとしては最悪。

クイーンの有用性を論じる前にそこが問題。

漆黒の契約と裁きの悪魔等の重要度の高いゴールドを生成するべき。
ディーラーなんてコントロールで積んだら、ネクロやロイヤルに狩られるだけ。

エンジェルバレッジが厄介で６コスト帯に別にと言うのであれば、メアリーはおすすめします。でもメアリーを１枚作ったところで効果は薄い。
しかも、次環境でもバレッジが有るかも微妙。

今後、バッドマンをやりたいのであればクイーンはアドの塊。


メアリーはフィニッシャー。
クイーンは中盤の抑え。

それぞれの役割の違いも理解するべき。

持ってるなら迷わず投入していいカードだと思います。
理由としては小回りの利かないドラゴンやミッドネクロから出てくるモルディカイなどに対してGMD以上に有効な手だからです。
また本体も進化込みで6/6と6ターン目なら1:2交換が十分とれるスタッツですし、蝙蝠すべてに守護が付くので時間稼ぎの点ではベルエンなどと比べてもクイーンは強いです。

しかし始めたばかりでエーテルがないなら無理して作るものでもないと思います。黙示禄が無ければ次に繋がらず、契約が無ければ欲しい時に握っていられるとは限りません。
金があらかたそろっていたとしても新弾で追加されるメアリーは作れるなら作らない理由もないくらいのパワーカードであると考えられるため、結論としてはクイーンを作成するのは見送るべきだと思います。

ただ最近ヴァンプに触っていないのでメタ的な点はわかりません。

質問の意図とは違うかもしれませんが、あえて言います。始めたばかりでエーテルが足りないのなら素直にアグロを組んでください。
コントロールヴァンパにレジェンドはあまり必要ありませんが、必須ゴールドが大量にあるので始めたばかりで組むのは難しいです。それに次の環境はアグロヴァンパに期待が寄せられてるので今からコントロールを組む必要性は薄いです。

必須では無いと思うけどあった方が確実に勝率は上がると思う。確かに1／1に不満を感じるのは分かるけどそれが2枚となると本当に堅い、10/10の守護が1枚いるより1／1の守護が2枚の方が強い何てことは多々あるし。
あと、突進のフォロワーに対しても十分弾除けにはなると思う。知ってたら申し訳ないんだけど突進のフォロワーも攻撃回数は1回だからね、アレキサンダーの効果(相手フォロワーに何度でも攻撃できる)で勘違いしてる人が周りにもいたから一応ね。スタッツも合計で6コス6／6で悪く無いし。あと、コントロールヴァンプは結構除去するカードが豊富だから攻撃を1ターンでも防いでくれれば次のターンで大体何とか出来るから1／1でも十分仕事してくれる。
でも確かにエーテルが無い時にそこまでして作るものでも無い、クイーン1枚作るより足りてないゴールドのカード4枚作る方がよっぽど強くなる。黙示録、ディアボリック、裁きの悪魔、漆黒の契約、クイーンヴァンパイア、etc...
俺的にはクイーンヴァンパイアとアルカードどっちか一択ならアルカードを選ぶくらいだからね。
長くなったけど結論から言えばまだ作らなくていいと思う。理由としては他に優先するカードが多いから。

始めたばかりなのにヴァンプコンとはなかなか修羅の道を往きますね…(エーテル的な意味で)


普通に考えて、進化して殴って次のターン殴り返されにくいって時点で強いでしょう。相手からしたら、殴れない場合は除去を切るしかなくなりますからね。ヴァンプ相手に攻撃力6残しはしたくないですし。


クイーンは一枚のカードで相手に進化権やカードを多く使わせることを強要でき、優勢でも劣勢でもある程度の活躍を約束し、どんな相手でも腐りにくい汎用性の塊みたいなカードです。


これからもヴァンプを使っていくなら作っても損しないカードだと思いますよ。

ベルやシルエン・GMD辺りは全力で顔を守るカード。
デイーラーはその攻撃力により、進化されても盤面を明け渡さない攻めのカード。
クイーンは有利の確定・微不利でも反撃筋を置けるといった立ち位置。
それぞれ使いかたが違うわけです。
特に盤面完全に奪われていたら欲しいのはクイーンよりも一裂でのライフ調整と黙示録・・・なんてことの方が多いでしょう。
コントロールと言うからには、各ターン彼我の盤面をどんな感じにしているか、６ターン目のクイーン投入は有効かを想像して組む必要があります。

なお、おためし版とも言うべきカードが５マナにありまして。ヴァンパイアバードっていうんですがね・・・概ねクイーンよりも前のめりですが（あれコントロールで役に立つかぁ？）

クイーンヴァンパイアはコントロールヴァンプにおいて必須ということはありません。
ゴールドのカードが必要数が多いので先にそちらを揃えたほうが良いかと思います。
夜の群れや今後のヴァンピィちゃんなどを使いたいとなってくると徐々に欲しくなってくるとは思いますが、すぐに作らなくてもよいです。
なぜか議論になっているベルエンジェルですが1〜2枚は入れる事は大いにありだと思います。
コストの軽い守護持ちで、終盤の大型疾走ダメージを狙ってくる相手や進化したフォロワーを手札の数を減らさず守ることができますので。

必須ではないです。ただ現状コントロールで6ppに入れるならクイーンというくらいでしょうか。かかれていますな突進が追加されるので評価は下がると思います。しかし、変わりにディーラーはないですね、ディーラーの守護は期待しない方がいいです。

追加後にヴィヴィの蝙蝠デッキを作るなら必須になると思いますが、それ以外なら無理に生成しなくていいのでは。

エルフやアグロデッキ対策にエンジェルバレッジを積んでいる人が多い現環境では3枚積み必須とは感じないですね。

ただしベルエンジェルやシールドエンジェルは使う選択肢に入らないですし、横に並べることが多いヴァンパイアではGMDも使いにくいでしょう。

といっても低ランク帯ではエンジェルバレッジを入れてる人はそんなに多くないのでそんなに気にすることもないです。

優秀なのは間違いないが要は好みの問題なので、とりあえず自分で使って3枚必要だと思ったら3枚に、使いにくいと思ったら2枚にするのが一番だと思いますよ。

とりあえず明日の新パック導入でまた環境が変わると思いますんで、まだ3枚目を生成してないのなら待つほうが無難だと思います。

コントロールヴァンパイアでクイーンヴァンパイアを3積しているAA0ランクの者です。確かに1/1のフォレストバットでは守護としての役割を果たせず、せいぜい足止めにしかならないでしょう。しかし、クイーン本体のスタッツは4/4とそれなりにあり、性能としては及第点です。全体除去などのスペルがない限り生存率は高く、クイーンのために全体除去を使ってくれるのなら（エンジェルバレッジ以外は）好都合と言えますが、やはり天敵はファフニールとジャンヌ。ベルエンジェルやシールドエンジェルの方が使い勝手は良いイメージですが、現状のヴァンパイアの守護としてはコストが高い印象であり、GMDに至っては横にフォロワーを並べた場合、不利になる可能性は高いです。ソウルディーラーは最近評価されてきているようですが、やはり自傷ダメージの大きさと4コスト級の体力というのがネック。適当に運用するとピンチになり、減らした分の体力のせいで負けてしまう可能性も十分あります。以上のことから、安定性のあるクイーンヴァンパイアは好まれるだけの性能を持っていますが、レジェンド級かと問われれば微妙ではあります。質問者さんの場合、メアリーかクイーンのどちらの方が優秀かという質問のようなので言いますが、メアリーの方が優秀である可能性は高いです。まだ未実装なので何とも言えませんが、メアリーを野放しにする対戦相手がいるとは思えないので実質守護持ちのようなものです。

メアリーもクイーンも入れるなら３詰み必須

そして１枚ではたまにしか作用しないので、
一度に２枚以上入れられる環境にないなら、
どちらも詰まずにデッキを組んだほうがいいと思いますよ。

クイーンの有用性は終盤への繋ぎです。
守護を２枚出して、尚且つ進化すれば低コスト帯の
進化後フォロワーを破壊しても生き残れるスタッツがあることが、
このカードの最大の利点でしょう。
今の環境だとオリヴィエの追加で、
進化を渋るプレイングも減る環境になっているので、
このカードが6T～8Tに１度も出ないとなると、
かなりしんどいです。

契約や取引が出来てないと、
ハンド枚数が不足しがちになりやすいこともあって、
展開力のあるクイーンは、
どのヴァンパイアデッキでも３詰みして腐る事はない
と思いますよ

コントロールヴァンパイアを使うのであれば、クイーンヴァンパイアは2枚以上は入れるべきカードだと思います。

時間稼ぎをするというのも大事な役割ですが、個人的にはクイーン本人の生存率が高いというのが良いポイントです。相手の盤面を綺麗にしているだけでは勝てませんから、4点をフェイスに入れられるのは結構重要だったりします。

ただ、GMDやディーラーはともかく、ベルエンジェルやシールドエンジェルの方が有用だと考えているところを見ると、まだまだヴァンパイアそのものが勉強不足だと感じます。他にもっと入れるべきカードはあると思いますよ。コントロールヴァンパイアの完成系はとても高級なので、まずはアグロを作って慣らしてみてはどうでしょうか？アグロならレジェンドがなくても十分勝てるデッキが組めますから。

結論を言うと、必須です。
しかしコントロールヴァンプの費用の高さは、レジェンドではなく必須級ゴールドが多いからです。

まずコントロールヴァンプは序盤～中盤のしのぎに守護は使いません、せいぜいＧＭＤくらいでしょう。ベル・シルエンでの完全な受け身ではなく、「裁きの悪魔」・「ディアボリックドレイン」等での除去＋回復に重点を置きましょう。
また乙姫等の大量展開に対抗できる「黙示録」、これらを引くための「漆黒の契約」も必須です。

よってヴァンプにとって貴重な守護を２体も展開できるクイーンは必須なのです。重要なのはコウモリのスタッツではなく、守護であるということです。このおかげで潜伏・疾走の足止めができます。

上記のカードで中盤をしのいでこそ、フィニッシャーとしてのメアリーが輝くのです。その中でも最低限作るべきを挙げるなら
・裁きの悪魔
・黙示録
・漆黒の契約
辺りでしょうか。

コントロールヴァンプで本気で勝ちたいのなら、相当なコストをかける必要があります。まずは安上りなアグロヴァンプを作り、ライフコントロールについて勉強なさるのをオススメします。

コンセプトによって優先度は違うと思います。
クイーンは、ヴァンピーや眷属、夜の群れといった、フォレストバットを絡めたコンボができ、場や時間稼ぎができるのでコントロール系なら、守りながら体力を回復しつつ攻撃と、戦術の幅が広げられる基本3積みがいいと思います。
アグロ系であっても中盤に守護2体を展開できるのは、ロイヤル、エルフ等、低スタッツを大量に場に配置する相手にとって大きなアドバンテージだと思います。ただ3積みするまではないかなぁ・・。
でも基本ヴァンパイアは体力を減らした状態がデフォなので、高速で多数の守護とフォロワーを展開できるクイーンは必須級に思われます。
メアリーを採用する場合は全く別のデッキになると思われるので、コントロール系のカードが大量にあるならクイーン生成の方がいいと思われます。

自分の体力が少なるヴァンプでは、守護を複数体並べることで次のターンが返ってくる という意味では重要だと思っています。
逆にそれ以外の理由は一切ないと思っています。
現にクイーン0～2でやっていたこともありましたが、クイーンがないせいで負けた事が多かったです。
しょうがなく結局3積みした感じでした。

ディーラーの方が有用だというのは間違っていないと思います。
ただフォレストバット参照が増えるのでどうなるかはわからないです。

蝙蝠ヴァンプならクイーンですが普通のコントロールヴァンプならメアリーでしょうね。
ただこれは個人的な意見ですが
今回追加されるメアリーも含め、ヴァンプに必須級のレジェンドはないと思います。
無理をしてまで生成するのはあまりお勧めしません。

クイーンを入れる理由は9のセクシーまでの時間稼ぎに丁度いいからではないでしょうか？
メアリーやヴァンピィの登場でセクシーより早くフィニッシュを狙えるようになれば、自然と採用率は下がるような気がします