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新規追加予定の「竜巫女の儀式」について
情報公開された「竜巫女の儀式」の効果について皆さんの意見を聞きたいです。
個人的には今からでも実装を止めた方が良いレベルだと思いますが、自分の認識が周りとズレているだけなのか気になり質問することにしました。
竜巫女の儀式
アミュレット
コスト3
能力 自分が手札を捨てるたび、捨てたカード1枚につきカードを1枚引く。
3コストで永続的に「ドラゴニュートスカラー」「黄金竜の棲家」「神竜」は実質損失無しで追加ドローに、ニュートラルの「天翼を喰う者」はデメリット無しの高火力高耐久フォロワーに、「新たなる運命」は発動した時点で残りの手札が倍になります。
まだ他に手札を捨てるカードが追加されるでしょうし、このカードの存在は手札枚数が強さに直結すると言っても過言ではないカードゲームに於いて存在してはならないレベルだと認識しています。
毎ターン3枚以上プレイしてターン終了時に1枚ドローだったエルフの「収穫祭」が下方修正対象になったのに、開発部がどう考えればこんなテキストが許されると思ったのか理解に苦しみます。
是非皆さんのこのカードに対しての評価を聞かせて頂きたいです。
これまでの回答一覧 (24)
序盤で貼れればそれこそやりたい放題で強烈なんですが、
逆にこれが引けなかった場合のムーブを考えてみると「ドラゴニュートスカラー」「黄金竜の棲家」「神竜」はいずれも盤面への干渉力が低く単体では貧弱、「天翼を喰う者」を素出しするリスクは言わずもがな。
このカード自体も設置しただけでは何の仕事もしませんし、
これらのコンボを成立させようと枚数を増やせば増やすほど盤面への干渉力は低下します。
アグロが流行している現環境ではこれは致命的。
非常にピーキーなカードに思えます。
それに重コスフォロワーが主体でかつPP加速によるテンポ重視のドラゴンが、盤面捨てて後半に大量ドローしたところで何するの?
っていう根本的なコンセプト部分にも問題があります
結局行きつく先は冥府でしょうが、対応力で言えばエルフ・冥府成立の安定性で言えばウィッチに後れを取ってしまいます。
収穫祭を比較対象に挙げられてますが、あちらは息切れを防止する手段以上に、デッキの回転率を高め運命や冥府を引き込む確率を上げることで冥府成立の安定性を高める意味合いが大きかったので、
これとは正反対の性質を持つカードだと思いますよ
「回れば強い、は弱い」はTCGの鉄則だと思います。
正直まだわからないですね。
天翼ハンドレスなどを使うとわかりますが、黄金竜だけでもかなりの勢いでデッキを消費して、時々デッキ切れを心配する局面があるのに、さらにドローを追加することが果たして強力なのかという点と、仮に黄金竜と合わて毎ターン3枚ドローする場合、当然ですが毎ターン3枚手札を使わなければ溢れるため、そんなに手札を使い続けられるのかという疑問があるからです。
カードはドロー出来れば良いというものではなく、手札から溢れないギリギリでドローして常に手札が満杯の状態を維持できるというのが一番良い状態だと思うので、その点ドローしないという選択肢もあった収穫祭は優秀だったと思います。
ドラゴンデッキには天翼ハンドレスがありますし、ノクシャスロアードラゴンの追加もあるので、このカードはドロー目的ではなく手札を捨てるデメリットを埋めるために実装したカードという印象ですね。
後攻最速なんターン冥府?って計算して、うわぁ壊れてるぅと言いかけましたが……あれ? これ、デッキ尽きてない(笑)?
後攻3ターン目、一枚もプレイしていなければ手札7枚
竜巫女プレイ、手札6枚
後攻4ターン目、手札7枚
運命、手札6枚→竜巫女と運命で12枚ドロー
手札9枚、3枚溢れる
墓地10枚
運命、手札8枚→竜巫女と運命で16枚ドロー
手札9枚、7枚溢れる
墓地26枚
……あー6ターン目には確実かなぁ……
ちと待て、最初に5枚、3ターン目までに2枚、んで4ターン目は1+12+16=29枚ドロー
合計は36枚
デッキ枚数は?
40枚……
ん?
引きすぎたんだよ!
つまり、竜巫女と運命を併用すると高確率でデッキが尽きます(多分)。
なので、楽しい冥府のお供、運命は使えません。
ってか、手札が多いときに使うとドロー数が多過ぎて、サタンズサーヴァントにダークオファリング打つようなことになりますね……
しかし、それを込みにしても強力なカードと言うのには全面的に大賛成です♪
低コスト置き換えと使えば何の問題もない高効率置きドロソには代わり無さそうですし……
私は強そうだけど現状だとおもちゃでは?と思っています。
スカラーは守護で止まる、棲家はアミュレットなので場が2つ埋まる、神竜は3PPと7PPの間でシナジーが遅い
このカードが全部のドラゴンデッキに入るかというとそうではなく、デッキを選ぶ類だと思います。アグロドラゴンに入ると確かに強そうですが、2PP3PPでドロソを置いて、且つ低攻撃力が並ぶとなると盤面と手札のバランスがとれなさそうです。
かといって冥府まで置いておけば場が本格的に弱くなりますし、高スタッツ守護をいれても冥府を捨ててしまいます。そもそもデッキ切れそうですし。
運命との組み合わせは強そうですが、フォルテウルズと違い単品で働くのは運命のみですし、天翼も肝心のこれが序盤で引けておけていなければ事故要因です。(骸の王に近いかと)
置いておけば後は仕事を勝手にしてくれた収穫祭と違い、置いた後にさらにテンポを失う行動をして、果たしてネクロやロイヤルに勝てるのか?というのが、今の感想です。
まあ正直やりすぎですね
そもそも収穫祭を落としただけだったのもどうかと思うけど、
これ以上冥府の使い道増やして、
運営はなにがしたいんでしょうか
個人的にドラゴンがこれ以上強くなったらやばいと思います。
個人的にですけど。
確かに今のままでは強すぎますね。ただ自分はこのカードが問題というより今あるカードが問題だと思います。損失無しのドローはドローカードが少ないドラゴンにとってはおもしろいと思いますが、運命と天翼に関してはゲームバランスを今以上に崩すものと言っていいでしょう。なのでこのカードを実装するならば運命、天翼の効果を手札を捨てるから消滅に変えるというのがいいかなと思います。
かなり、というか普通に凶悪なカードだと思います。
理想ムーブを行った場合
2c託宣(相手1~2)→4c龍巫女+ブレイジングブレス(相手2~3c)
と貼るだけでクソゲーが始まる予感しかしません。
1~3cまでで、現カードプールだけでも2~3体のフォロワーが並ぶとはいっても、ブレイジングブレスやプリズンドラゴンなどの序盤の守備に関してなかなか高性能なカードが揃うドラゴンなため、アグロ・フェイスに対しても除去多めの構築にすればそこまで早期に負けることはないと思います。
ただ、すでに意見出されている方もいらっしゃる様に事故れば通常のデッキ以上に目も当てられないことになるのはなるほどと思いました。
が、それでも私は新たなる運命で事故回避ワンチャンがつかめると思うので、強いカードなのには変わりないと思います。
同意見です。収穫祭からなにも学ばなかったのかと、全く同じことを思いました
具体的な戦闘での使用シーンを元に考えてみましょう。
まず、黄金竜の棲家との相性ですが、2ターン目に棲家を設置した場合、仮に手札に竜巫女の儀式があったとしても手札に2コスト以下のカードが存在しなければ竜巫女を捨ててしまう可能性が生まれてしまいます。
となると2コスト以下を多くしなければならないです。その場合にはドラゴンの強みである後半戦の強さが損なわれてしまいます。
そして2t目に棲家を出して3t目にアミュレットを出す動きはロイヤルやネクロに対して強いのかも疑問です。
さらに天翼を竜巫女がある中に出せればもちろん強いのですが、コンボを成立させるのにアミュレットやスペルを多く使い、かつ低コストが多いと中盤の盤面がおろそかになりがちだろうことは見過ごせません。
仮に低コストの数を抑えたとすれば、棲家やドラゴニュートの効果で盤面を制圧するためのドラゴンウォーリアが捨てられてしまうなんてことにもなってしまいかねません。
また棲家と竜巫女の効果が強制なのも相まって運命等を使ってるとすぐに山札が切れそうなのもネックです。
こうして見ると扱いづらさが浮かび上がってきますね。
ですが、シナジーを形成するために低コストを多くしても新規のレジェンドアミュレットのおかげで補強はできそうなのは見逃せない点ではあります。
テキスト自体はかなり魅力的なので研究が進めば強力なデッキは作成可能だとも思いますね。
ただ、質問者さんが危惧するほど壊れたカードではないと個人的に感じます。
文句なしで強いですね
ですが、採用されて第一線で活躍できるかどうかは怪しいところがあると思います
何故かと言うとまずこのカードを活かすためには黄金竜やスカラーが必須でしかも黄金と巫女2つはアミュなので、当然二枚目以降を引いた場合は完全に無駄になります
まあコスト的に黄金竜の効果的で捨てる種位にはなってくれるでしょうが、おそらくデッキに入れるとすれば単体では腐ってしまう巫女は1枚で単体でも十分活躍できる黄金スカラーが2か3くらいでしょう
しかしいざ運用するとなると、あくまでも現環境で考えると
もし最速の流れで出したとしたら4ターン目までは完全に敵に譲ることになっていくら手札が多くても手札ごと轢き殺され、
5ターン目以降にまとめて出すとしたらもうその時にPPが十分溜まっているので現状のPPが溜まりきった後のドラゴンの無双状態を考えるとこのカードやこのカードのコンボカードを出すまでもなく普通に大型フォロワーを順番に出していけばそのまま押しきれます
確かにドローソースを増やすことで事故率を下げるという意味では非常に強力なのですが今のままでも序盤さえしのげれば十分強く、このカードは単体で機能するわけではないので、このカード自身が事故要因として働いてしまう点を加味すればまあそこまで強くもなく精々ミラー戦で出ると厄介かなぁ
くらいに思えてしまいます
おそらく今公開されてるカードだけで考えると真面目にこのカードが採用されるとしたら冥府かサタンか天翼といった現在はネタ枠と言われているところに落ち着くくらいかなと感じました
3ターン目にこれを貼るというのはいかにも弱い動きですよね。
特に相手がアグロだったら致命的です。
なので、相手の行動にもよりますが、基本は今までのドラゴンと同じ動きをしつつ、PP加速の恩恵で余ったPPで貼るのが無難に思えます。
たとえば先行2T目託宣→3T目アイラ→4T目ウルズと動いた場合、5T目でこれを貼りつつドラゴンウォーリアーで盤面を維持できる可能性は高いです。
この理想的な流れだと6T目はPP9、墓地は5、手札の枚数は4枚
運命を1回使うと墓地9、手札6、PP7
運命2回目で墓地16、手札9、PP5
仮にここで運良く3枚目の運命を引いてきたとしても、冥府を置けるPPがないので6T目での冥府発動はできませんね。
つまり、盤面を維持しつつ理想的に動いて最速で7T目で冥府発動・・・まあ普通でしょうか。
運命ではなく天翼の場合は、6T目で9/9を出しつつ手札3枚維持、PP余り3・・・これはどう考えてもファフ出した方が強いですねw
こうして実際の動きを考えてみると、言うほど強いかな?という印象を受けます。
他にも、「ドラゴニュートスカラー」「黄金竜の棲家」は、それ自体が盤面に与える影響が少ないので、このカードをプレイすることでテンポをロスした上でさらにそれらでもテンポを損なうのはかなり危険に思えます。
一番無難な使い方が、ドローソースとしての運命の採用でしょうか。
いままでのデッキに入っていたアイボリーやベルを抜いて、これと運命を採用することで、終盤での2コス大量ドローはとても強く、安定したデッキ運用ができると思います。
しかし、その場合もどこかでこのカードをプレイした分のテンポを損なうことになりますし、かつ、デッキの枠の問題もあります。
サタンドラゴン以外でアイボリーやベルを採用していることは少ないので、このカードと運命を入れる代わりに抜くカードはなにか、考えてみると難しい問題だと気付きます。
このように実際のデッキ運用から考えると、とりあえず3枚必須というカードではないし、他のカードとコンボすることでゲームが終わる、という類いカードではないことも分かるかと思います。
たしかにパッと見のインパクトは大きいですし、デッキの回転を安定させる良いカードではありますが、危惧されているような事態には現状はならないのではないでしょうか。
他の方と同じく、上手く回れば壊れも良いとこだと思いますが、自爆しないで安定して回るのこれ?って感じです。
冥府と組む場合、自分でドロー枚数調整をできない+エルフの様にフェアリーで墓地のかさ増しができないので、棲家と巫女を並べていた場合、冥府の発動圏内から3T程度で決まらなければデッキ切れで終わります。
運命で倍引き→冥府が墓地に落ちて何もできないとか、運命で運命引いてきて棲家のコストで強制的に落とされる可能性もありますね。
通常のデッキにドローソースとして組み込む場合でも棲家orスカラーと巫女で2枠圧迫するため、残りの3枠で盤面取りつつ殴れるのか?って言う問題があります。
収穫祭については、エルフはカードを手札に戻すこと可能なので、必要なら盤面を空けて次ターンに2コストで再展開したり、ドロー枚数のコントロールもできますが、竜巫女でそんなことはできません。
また単体で置いておいても機能する収穫祭と違い、巫女は特定のカードと組まないと効果自体が発動できないという点も大きく違います。
ドラゴンでカードを捨てる?と思っていたらスカラーや神竜がいましたね。
エルフやロイヤルのアミュレットもそうですが
ドロー=展開orスペル除去のためだと思います。
スペルを打たず並べたいロイヤルやドラゴンでアミュレットで1マス埋まっているのは邪魔だなー。と感じます。
アミュレットはあまりユニットを並べず除去優先なビショップやウィッチ以外はよっぽど良い性能じゃないとそこまで良いシナジーはうまないじゃないだろうか。
という予想です。
ドラゴンが3PPで悠長にこれを置く余裕なんてないので使うとしても儀式+天翼で9PPでしょうか。としてもドラゴンが9PPでバニラの11, 11を出してきても大して怖くないと思ってしまいます。それならおとなしくファフでいいのかなと。
同時だししないと考えて5PPで天翼出せると強そうですがネクロの最速王と同じくらいのロマンデッキになりそう。
他の人の言ってましたが
>仮に黄金竜と合わて毎ターン3枚ドローする場合
>当然ですが毎ターン3枚手札を使わなければ溢れるため
>そんなに手札を使い続けられるのかという疑問があるからです
これに付きます…が、
個人的にはスペルドラゴンとか面白そうなので作るつもりです。
意外と優秀なダメージ系スペルの多いドラゴンです。
アグロ系やエルフにはメタになれそうな感じですが…
当然竜巫女の儀式ともう一枚引かないと無理なのは回らないんだろうな、とも思ってます。
最低でも3ターン以内に引けなければ、ロイヤルやアグロネクロの美味しい餌でしょう
大体あいつらは6ターンまでしか見てないし
またスペルはエルフの新カード エルフの少女リザには効かないだろうし…
序盤の3ターン、ロイヤルやアグロの猛攻に殴られまくりで辛いのはドラゴン使いなら誰でも体験してますよね。
設置してたらリーダー体力10以下じゃ冥府までしのげるとは到底思えません。
ドラゴンで必要なのは優秀なコスト1、2なんだよなあ…
冥府ウィッチの劣化バージョンとしか思えないスペル冥府ドラゴン…明日はどっちだ!
自分も実装をやめたほうがいいレベルでオーバーパワーだと思います。質問し様と全く同じきもちです。こんなクソカードだすくせに収穫祭は強すぎるからコスト4にあげるとかホントあり得ないです。
まー今騒がれてるヴァンプのクソレジェンドよりは遥かにマシなレベルなのでこのぶっ壊れアミュレットに文句をいえないのが現状ですね。
現状そこまでのパワーカードにはならないかなという印象を受けました。
あくまで現在のカードプールに突っ込んだ場合ですが、これで強化されるのは冥府と天翼ぐらいかなと。
PPの問題でドラゴンはターン中に複数枚カードを展開しづらいのでもともとハンドが尽きにくく、必要以上のドローカードの使用は盤面を弱くするだけで無意味なことが多いです。
有効に手札を使うためにアグロ寄りにする手もありますが、その場合場の圧迫が非常に気になりますし、そもそも盤面に干渉できないカードを使う余裕はアグロにはありません。
もちろん手札が多ければ選択肢は増えますし、余ったPPで低コストを並べることもできますので潤沢な手札があるにこしたことはないのですが、はっきり言って現状ほぼ全ての型でドラゴンにそんな余裕はないことの方が多いです。
まあ、手札コストを使うカードが増えればそんなことも言ってられなくなるのかもしれませんが。
既に多くの意見が出ているように、現時点では手札を捨てるカードに限りがあり過ぎて極端に強いことは無いです
今後低コストのスペルで天使の施し系の手札交換カードが来れば話は別ですが
正直遊戯王とかのドローの影響が強いゲームに考えが寄り過ぎてないでしょうか、大量ドロー出来れば勝てるならロイヤルは妙策、ビショップはオファリングをみんな3積みしてますよ
どうなんでしょうかね?
戦々恐々とするほど強くは無さそうですけど。
アミュレットで3コスト。
場を1つ埋めて、3ターン目にフォロワーを出さないというテンポロス。
冥府ドラゴンが安定しそうですけど、ランプでは採用されないでしょうし、伝令サタンで黄金龍とスカラーを積んでるデッキにもしかしたら~くらいでは?
このカード単体では何も役に立たないので、他のカード次第ではないでしょうか?
でも、現状ちょっと強い程度ではないでしょうか?
恐らくコストが上がったりはすると思いますが、
効果は変わらないと思いますよ。
実装予定だということはデータも定まってますし、
まだ予測段階だけで下方修正なんて、そう簡単ではないと思います。
現状では、冥府エルフが強いというのは、
収穫祭が下方修正されようと、それは変わらず、
ソリティア法(自分だけでするカードのコンボ)で戦えます。
そしてその対策が、「相手より早くフィニッシュする」
しかないのが現状です。
確かに、ドラゴンで実装すべきではないとは思います。
天翼を発動させてからノーリスクドローできるカードが、
ドラゴンには質問者様がおっしゃるようにありますし
天翼にはそれくらいのリスクがないと強すぎますし、
何よりPPブーストで相手より早く動けるドラゴンが
相手より早く色んなソリティアができるようになると
冥府エルフよりも早く冥府が発動できそうです。
しかも、疾走系フォロワーも多いので、リノセウスのような
コンボで強くなるフィニッシャーも必要なく、
パワーも強いカードが多いクラスですし、圧倒的パワーで
冥府以外のフィニッシャーも確保しやすいです。
まとめますと、結局このカードの目的は
「冥府エルフに対するデッキを増やす」だけで
バランス崩壊もいいとこ、というのが率直な意見ですが
冥府エルフのソリティア法を考えると、対策なんてこれくらいしか
できなかったのかなぁ、と思います。
開発さんの発想が、
「現状強いならそれに対抗するデッキを作れるカードを」
という方向に向いたのかな、なんて思っちゃいますが。
今後発表される新カードで、どれくらい環境が変わるかは
残りのカードにも託されていると思いますので
今はとりあえず待ちであることには変わらないのですがね…。
断言はできませんが、このまま実装されるとかなりのパワーカードになると思います。
まだ実装前ですので修正されるんじゃないでしょうか。
個人的には、手札破壊、デッキ破壊、ドロー異常加速、ターン連取はソリティアになりがちなので弱めに設定して欲しいですが・・・。
天翼を喰う者で高スタッツを盤面に出しながら戦って冥府起動まで粘るとかいうデッキが完成しそうですね(しかもPPブーストのおかげで速度も異常)。
いくらドラゴンがリソース増やす手段が少ないと言ってもやりすぎだと思います。まだ新カードの情報が少ないのでなんとも言えませが、今出ているだけの情報を見ると冥府起動前に倒せるアグロよりのカード(盤面にフォロワーを展開するカード)と冥府起動まで粘る為の除去カードや守護カードが多いような気がします。進化時効果発動系は冥府後も盤面にフォロワーが生き残るようかな?
もしくは冥府がナーフされるのかもしれませんねw
相手がアグロだったら黄金竜とかこれ出してる間に負けそう(KONAMI)
「竜巫女と捨てるカードを両方引き当てたうえに合計5マナ使って設置」という芸当が何試合に1回できるか?という感じですね。
2T黄金竜3T竜巫女なんかやった日にはフェイス殴られてゲームが終わりますし。
ゲーム開始と同時に勝手に竜巫女が場に置いてあるなら強いと思いますが。
少し時間を空けて冷静な頭で皆さんの意見を拝見させて頂きました。 「強力だが運用が難しく、ドラゴンが極端に猛威を振るうのを危惧するほどではない」という方が多く、なるほどなぁと思う具体例も多く説明されていて非常にわかりやすくて助かりました。 今回は自分含め多数の方が参考になったと感じているこの意見をベストアンサーとさせて頂きます。 自分以外の視点から見た感想というのは非常に大事だと再認識しました、コメントしてくれた皆さんに感謝します。 ありがとうございました。