シャドウバースについて質問してみよう。
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冥府エルフで勝てません、アドバイスお願いします
B1で冥府エルフ使っているのですが、勝率2割といったところです
プレイングもでしょうが、構成での欠点をまずは見直したいのでアドバイスお願いします
ウォーターフェアリー2
ベビーエルフメイ3
ベルエンジェル3
フェアリーヴィスパラー3
リノセウス3
アーチャー2
エンシェントエルフ1
エルフプリンセスメイジ2
フェアリービースト2
自然の導き3
フェアリーサークル3
新たなる運命3
森荒らしへの報い3
精霊の呪い1
根源への回帰2
森の意思1
冥府への道3
これまでの回答一覧 (17)
自分もB帯で冥府エルフを使用しています。
エンシェント3枚が無いのは厳しいですが、増やしてくださいと軽々しく言えるものではないのは自分もよくわかっています。無いなら無いで、他のカードでできるだけ絶対数の多いロイヤルや比較的にロイヤルに近いネクロに対する対策を考えた方が良いかと考えます。ビショップやウィッチは相性良い方ですし、ヴァンパイアやドラゴンが辛いですが数は少ないですし。
その上で、下記に採用して欲しいカードとその理由を書きます。
・メタルエルフメイジ
フォロワーを展開しつつ焼けるのは強みだと感じます。そして、同じく展開と焼きを両立するアーチャーは逆にコストが重く、すぐ効果を使うのが難しいと感じます。4コストの際にアーチャー+ベビーエルフメイができればまだ違いますが…相手からすると倒した方が良いフォロワーなので、擬似的な守護としても使えますが、体力が2では心許ないです。入れたとしてもエルフミラー対策に1枚かと。
・ワンダーエルフメイジ
ベルエンジェルは相手フォロワーを削れず、序盤に来ても時間稼ぎをするだけであまり役には立ちません。むしろ相手のフォロワー展開が捗って次のターンにキツいのが来ます。それは中盤に来ようがあまり大差無く、遅めのデッキ相手の時に真価を発揮するカードに思えます。であれば、展開しつつドローできるワンダーエルフメイジの方が良いと感じます。メタルもそうですが、攻2/体1ではクイックブレーダーやスカルウィドウのいい的です。ですが、フォロワー一体を道ずれに出来て、かつ場合によっては進化して体力4のフォロワーを道ずれにもできるとポジティブに考えています。
・ダンジョンフェアリー
エルフの強みはバウンスして強力なファンファーレを繰り返し使うことにあると考えています。その上で、エンシェントエルフの採用枚数が少ない=バウンスが少なくなるなので、採用を推奨します。2コスト攻2/体2はエルフの中では優秀な方というのもあります。
・妖精のいたずら
ワンダーやメタルを採用すると壁になるのがロイヤルセイバー・オーレリアです。こちらがフォロワー3体展開して効果を発揮することが多いからですが、進化までしてワンダーやメタルを倒してくれるなら、是非とも妖精のいたずらを使いたいです。また、地味に骸の王対策にもなります。それらとは別に、リノセウスをバウンスしての連続パンチコンボにも使える為、採用しない理由があまり無いと思っています。ただ、ダンジョンフェアリーもそうですが、繰り返し使うにはちょっとコストが重いので自分は2枚採用にとどめています。
守護のフォロワーを採用したい場合は、天剣の乙女が良いと思います。進化して攻4/体8と言うのはツバキやジャイアントスレイヤー等で消されず、攻2/体2のフォロワーを殴っても4/6で残り、消えぬ怨恨でも焼ききれず、さらにフォロワー1体を道ずれにできる可能性が有る為です。エクスキューション等を使われたら5コストを使ってくれたと考えられますしね。
抜くカードの候補としてはアーチャー、ベルエンジェル、エルフプリンセスメイジ(収穫祭弱体で価値減少)、それと森荒しの報いを1枚減らす(メタル採用の為)、フェアリービーストを1枚減らす(6コストはかなり重く、根源への回帰や森の意思も有る為高コストを減らしたい)、精霊の呪い(ドラゴンにますます弱くなりますが…)といった辺りです。
…なんだこの読ませる気が無い長文( ノД`)
私も同じ冥府エルフを使っているものですが、
まずベルエンジェルの採用理由がわかりません。
ベルエンジェルを採用したがためにテンポを落としています。
入れ替えの候補として ワンダーエルフメイジ2/2/1 をおすすめします。
先に2枚のカードを使っていればカードを1枚引くことができます。
またベルエンジェルと違い攻撃することができるのもポイントです。
次にアーチャーの採用ですが私はあまりお勧めしません。
あまりに相手に処理されやすいために後半にフェアリーとのコンボでしか使えないことが多いと思います。
序盤~中盤で手札に来てしまえば邪魔でしかないので採用しても1枚がよいでしょう。
次にエンシェントエルフは3枚採用してください。
精霊の呪いの採用もやめた方がいいでしょう。
理由は手札が枯渇するからです。
最後に私のデッキレシピを載せておくので参考になればと思います。
ウォーター・フェアリー×2
ベビーエルフ・メイ×3
フェアリーウィスパラー×3
ワンダーエルフメイジ×3
リノセウス×3
エンシェントエルフ×3
エルフプリンセスメイジ×2
フェアリービースト×2
自然の導き×3
フェアリーサークル×3
新たなる運命×3
森荒らしへの報い×3
妖精のいたずら×1
根源への回帰×3
冥府への道×3
長文になりましたm(__)m
エンシェントエルフは冥府に必須だと思いますので。
この、構成ならコンボエルフのが良いかと思われます。
コンボエルフにするなら冥府運命減らしてダンサーとエレメンタルランス入れれば良いかと思います。
この構成だと大型フォロワーを除去する手段が少ないと思います。
呪いが1枚しか入ってないのでゴブリンマウントデーモンが出てくるだけでかなり厳しいと思われます。
大型フォロワー排除しつつ時間を稼ぎたいなら妖精のいたずらは入れたいところです。
エンシェントエルフ1枚の場合の冥府組んでみましたのでよければ参考程度に。
冥府重点するならゴブリン抜いて収穫祭ピン刺しもアリかもです。
光の道筋でブン回すのもB帯ならいけるかもです。
あとエルフプリンセスは3枚は欲しいところです。
分かりづらいですが参考になれば幸いです
私も最近カード生成して冥府エルフを作ったのですが、エンシェントエルフのあまりの強さに驚きました。
まあ対戦相手が使ってきたときに十分厄介に感じていたのですが、自分が使うとよりその強さが実感できますね。
正直エンシェントエルフの枚数が1枚と3枚では勝率が大きく変わると思います、それぐらい重要です。
他のカードで替えが利かないのも特徴ですね。
とにかくまずはエンシェントエルフを生成しましょう。
冥府エルフ(というかエルフデッキ全般)はそこがスタートラインだと思います。
アーチャー2
精霊の呪い1
↓
エルフガード3
(エルフガード2にして、精霊の呪い1を生かしてもおk)
こんな感じでデッキを作るだけで勝率あがるんじゃないかな。
エルフガードがエンシェントエルフの代わりにならないけども「守護しつつ除去してもらって墓場を増やす」というコンセプトを意識できていれば、案外使えるカードです。
エンシェントエルフよりもカジュアルな使い方ができるのもポイント高いかな
立ち回りのコツは…
リノセウスは適度に使って場に出たら絶対に戻さない。
リノセウスが場に出ていれば相手は優先的に除去してくるから相手のテンポを遅らせることができる。
機会があればリノセウスでフィニッシュって思うかもしれないけど、そんな機会はあまりないw
あとは序盤の手札の中に冥府1枚と新たなる運命1枚がある場合は、冥府は出さずに新たなる運命を使えう。
PP6使って「冥府+新たなる運命」って使う人たまにいるけど、冥府を場に置いただけでは墓場はプラスされないからね。新たなる運命で冥府1枚除去して墓場を増やして、2枚目冥府をデッキから引き寄せた方が効率が良い。
手札事故ってるなぁって思った時は、あえてPP5の時に冥府を場に置いてみるとか。
冥府や守護を警戒してエクスキューション持ってるなら人なら使ってくるから、相手のPP5を消費させ1ターン動きを止める事も出来るし、相手が墓場を意識してフォロワー除去よりも顔殴りを優先してくれれることでミッドレンジ系の相手でもアグロ系の動きをしてくれれば、後半巻き返しできる可能性も。
冥府エルフの場合「手札事故ってる=新たなる運命使えばほしいカードが手に入る」って事だから、最後まであきらめない。
エンシェントエルフが1枚しかない欠点は、自分のフィニッシュまでのテンポが遅れてしまうから。だったら相手のテンポも同じように遅らせるような立ち回りにすると、相対的に欠点をカバーできるよ。
盤面を意識しすぎな構成かなと思います。基本手札不足で運命で8枚ずつ墓地を肥やせてないのが冥府に到達できず勝てない原因ではないかなと思います。
フェアリービースト、アーチャーは置く暇がないと思います。同じPPでウィスパラーを使いまわして手札を稼いで運命で送ったほうがいい結果になることが多いと思います。低コスにはある程度殴られてでも冥府に到達するように動いたほうが良いです。代わりにいたずらをいれてウォーターを三枚にしましょう。
でそうすると敵の低コスは盤面に結構残るので回帰で飛ばします。回帰は3枚にしたいです。プリンセスメイジは3枚にしましょうやっぱ4コス進化系は優秀です。運命の肥やしにできますし、7PP時に0フェアリー×2リノセウス回帰という動きが強いです。これでリーサル圏に入ることも多いです。
上のような構築にするとなおさら盤面弱くなるので森の意思、精霊の呪いでは割とどうにもならないです。回帰を信じてデッキを回しましょう。抜いてワルツフェアリーかダンジョンフェアリー、ダークエルフを。
長々と書きましたが正直エンシェントエルフってカードは3の2/3守護というだけで強烈なのに運命の為の手札補充、リノセウィスパラーの回収、高スタッツ除去と役割が多く、また3、4T目に4/5とか5/4とかのサイズででくると相手はだいたい進化するしかないです。エルフの中では圧倒的なパワーカードで、さっさと生成してしまうのが良いと思います。高コスフィニッシャーなんかのレジェンドとは重要度が違いすぎます。代替の利かないカードです。
自分も(B1ではないですが)冥府エルフを使っています。
既に回答された方の意見で
・ベルエンジェル、アーチャーを抜く
・エンシェントエルフを3積み(可能なら)
というのに関しては自分も同意見です。
それ以外の構成には特に大きな問題は無いように感じるので、質問の要旨をへし折る回答になってしまいますが構成よりもプレイングの方に問題が在るのではないでしょうか。
ベルエンジェルを採用している事から恐らくフォロワーの展開よりもキーパーツを手札に揃える事を優先してるのかと思いますが、このゲームは序盤から手札集めに走って相手のフォロワーを放置してるとあっと言う間に死にます。
まずは進化可能ターンまでの動きを見直してみてはどうでしょうか。
進化可能ターンに相手の場にのみフォロワーが残っているような状況になっているのであれば、最低限自分と相手のフォロワー数の差が差し引き0になるようにプレイングを見直すべきだと思います。
エンシェントエルフ3積み前提のコメントが多くて驚愕しております。キーカードの一つなのは確かなので、「足りないならそもそもエルフデッキを組むべきではない」というのであれば尤もな気もしますが…。
全体的にコストが重いような印象があるので、マナレシオを見なおしてみるのが一つあるかもしれません。
具体的には
・アーチャー(登場ターンに隙が多い)
・エルフプリンセスメイジ(EPが余り気味ならアリかも)
・フェアリービースト、森の意思(手札が常に8枚あるならどうぞ)
あたりが検討対象でしょうか。
代替カードとしては、
・ワンダーエルフメイジ(ドローのパターン増やし)
・光の道筋(新たなる運命との組み合わせに無駄がない)
・妖精のいたずら(手に負えないフォロワーに働きかけられる)
・エンジェルバレッジ(ミラーマッチや速攻対策で働く)
あたりが思い浮かびます。
自分は収穫祭もおまじないのつもりで1枚入れておりますが、出しどころが難しいので人それぞれだと思います。
書いてる本人はC2で苦しんでいるのでアテにならないアドバイスかもしれません。お互い頑張りましょう。
冥府エルフは、いかにカードを回せるか、いかに盤面アドを取り続けれるかで勝敗が決まります。
ゆえに、その双方を担えるエンシェントエルフは必須です。
また、以前までは収穫祭がエルフの必須カードだったのですが、ナーフ後は代わりにベルエンジェルと『ワンダーエルフメイジ』を積むというのが上位ランカーの共通認識となってます。
収穫祭でもいいのですが、冥府エルフはできるだけコストの軽いカードでデッキを固めたいという事情があり、また4コストなのでそこまではドロソが少ない状態でプレーしないといけないのが思った以上にきついのでベルとワンダーを入れることをお勧めします
あとは、そうですね・・・
アーチャー使うくらいなら悪戯のほうが自身のカードも回収できていいかなと思うのと
プリンセスメイジ2ビースト2は重過ぎるので抜くかピン差しのほうがいいかなと思います
まずエンシェント・エルフは三枚必須です
これがあるのと無いのとでバウンスできる回数が変わってくるのでまず三枚ないと話になりません
それ以外だと最近はワンダーエルフメイジが流行ってるのでベルエンジェルを抜いてワンダーエルフメイジとエルフガードを1・2で入れたほうがいいかな~と言う感じ
それと精霊の呪いとアーチャーは冥府エルフならいらないので精霊のいたずらを入れるのとエルフプリンセスメイジの三枚目を入れたほうがいいかと
とりあえず手札が尽きることが即、死に直結するので後半も安定させたいなら収穫祭かワンダーエルフメイジは入れたほうがいいと思います
冥府エルフは出来るだけカードを回すことが重要なので
個人的には光の道導は入れたほうがいいように思います。
新たなる運命でハンドが減少するのを防げます。
あとは皆さんが言っているようにワンダーエルフメイジは3確定ですね。
エンシェントエルフの代わりはバウンス付き5マナ守護か、マウントデーモンがいいですね。
あとは陽光サタンやヴァンパイアがかなり強い環境ですので、ブレスフェアリーダンサーを投入するとリノセウス経由での勝率が上がると思います。
アーチャーは弱くないんですが、根源への回帰などで戻す戦略を多めにとっているのでいればいらないと思います。
個人的に採用を検討しているカードを申し上げます。
カニバルフラワー 陽光サタン対策
沼の精 時間を稼ぎつつ進化して盤面を取るカードですね
プレイング的にはいかにワンダーエルフメイジを再利用できる状況を作るかが大事ですね
ハンドが切れることを抑えるためにがんばりましょう。
冥府はそれを出すまで耐えるゲームです。
現環境的にロイヤルが一番多いと思いますが押しきられるのであれば相手を食い止める(除去する)カードを入れましょう。
エンシェントの代わりにエルフガードを暫定的に入れてみてはいかがでしょう。
2枚以上プレイ→2/4守護なので最速4T目から守れます。そうでなくても1/3スタッツは1/1消しとおもいながら私は使ってます。
あとは1枚だけ入れるというのはなるべく避けたほうがいいかと。サタンピン差しとかはわかりますがそうでないのは2は欲しいかなと。私はそういう理由で森の意思、呪いは抜いたほうがいいと思います。
エンシェントエルフをあと2枚いれるといいですけど簡単にできることではないので比較的簡単な変更点で言うとドローソースを確保したいのでワンダーエルフメイジを三枚、根源への回帰をあと1枚入れるといいと思います。
できればエンシェントエルフは3枚欲しい…それは分かってるけどエーテルが…という前提でアドバイスさせてもらいます。
まずエンシェントエルフの代わりとして候補に挙がるのはゴブリンマウントデーモンです。これを2枚ほどつっこめば守りは十分かと。ただ以前よりも裏目を引く場面も多くなっているので、そこは気をつけてください。うまく扱えないなら天剣の乙女でも及第点かと。もしくは同じ3コストのシールドエンジェルですね。
また、ワンダーエルフメイジは現在の冥府エルフでは非常に重要なカードです。というかデッキを回さないとキーカードが引けないです。
エルフプリンセスメイジが生きていたのは収穫祭が2コスだったからで、今はそんなに重要ではないです。
アーチャーも悪くはないのですが、そこにPPを裂いてもリターンが微妙なので、自分はそれよりかは再利用を可能にするダンシングフェアリー、相手を妨害しつつ再利用を可能にする妖精のいたずらを優先します。
回すのが難しいデッキですがうまく回ったときは気持ちいいですよね!
がんばってください!
ドローソースが減った現状の環境ではエンシェントエルフは3枚積みをしないのはかなり厳しいと思います。
よっぽど上手く回らない限り中盤でハンドが尽きてしまう事故が発生しそうな印象です。
フェアリービースト、ワンダーエルフメイジあたりが候補になるかと思います。
恐らくアグロ系への対策が不足しているように思われるので。
out
アーチャー2
ビースト1
呪い1
森の意思1
in
エンシェントエルフ2
ワンダーエルフメイジ2
根源1
ですかね。
意思とビーストは収穫祭無しではうまく使えない場面も出てくると思うので減らし、収穫祭の穴埋めとしてデッキの回転力を上げるためにワンダーエルフメイジを採用します。
プレイングに関してはどういうルートを取るか、次のターンに何をするか、何を引けば良いのかを考えて動きましょう。
何にどう負けてるかにもよりますがエンシェントを3枚入れる以外は妥当なのかなと思います。後は何に負けてるかで対応は変わりますが、ロイヤルに殴り負けてるのなら5コストの中型守護持ちを入れたり環境によって調整が必要でしょう。
とは言え冥府エルフは前ほど安定性もなく、そこまで勝てるデッキではないので悪しからず。私は断念しました。