シャドウバースについて質問してみよう。
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リミルの秘密+アルカード
現状コントロールヴァンパイアにほぼ必ず入っているセクシーヴァンパイアですが、これを同じ9コスを使ってアルカード+リミルの秘密で擬似セクシーが出来るのではということを思いついたのですがどうでしょう?
復讐状態でかつ進化を残していれば、という条件がつきますが、即座に10回復しつつ任意の敵に6ダメでセクシー進化と比べると打点では劣るものの回復量は圧倒的でほぼ同じ役割が出来ると感じました。
もちろんオリジナルに比べたら守護に止められて顔を直接殴れなかったりと不便な点もあると思うのですが、シルバー+ブロンズであり場に残ればさらに回復できることも考えるとセクシーと一緒に積む価値はありませんかね?
賛成、反対どちらの意見もあると泣いて喜びます。
これまでの回答一覧 (9)
こんにちは。
私はセクシー3枚、リミル2枚、アルカード2枚を採用しています。
私の場合、アルカードよりも場に残っているフォロワーに付与する機会が多いですね。特にクイーンヴァンパイア。
対ロイヤル戦の例ですが、
5ターン目:黙示録、
6ターン目:クイーンヴァンパイア、
7ターン目:クイーンヴァンパイアにリミル+5コス消費
8ターン目:ルシフェル
という感じです。
7-8ターン目でライフ管理を行うカードのため、
9コスのセクシーさんとはあまり喧嘩していません。
P.S.
サタンズサーヴァント(13/13)に付与することで、進化後15点回復できます。お腹いっぱいのヴァンおじにほっこりします。
私はメタボリックドレインと密かに命名しています。
セクシーヴァンパイアをすでに積んでいて、追加したい場合はいいかもしれませんね。
ただ、ファンファーレに対するメタが存在しない今の環境では、セクシーの代わりというのは厳しいと思います。あくまで妥協かと…
コストありのTCGの場合、コストと手札(や場、時には墓地)消費に対する効果で判断するのが必要で、同コストでカードを1枚プレイするのと2枚プレイするのでは、手札消費の観点から効果は半分になっているといえます。ただ、今回の場合はセクシーのファンファーレが単一効果(一度のみ)なのに対して、ドレインが永続的に効果が残るので相手の処理優先度が上がるので、セクシー3積みから構成を丸めるのにもいいかもしれませんね。
手札消費が大きいこと。リミルの秘密が腐りやすいこと。上限が20固定のため値の大きいライフ回復にあまり魅力がないこと。
以上の理由からお世辞にも強力なコンボとは言えず、セクシーヴァンパイアには大きく見劣りすると思います。
ただしリミルの秘密はかなりマイナーなカードなので、相手の意表を突くことができるという潜在的なアドバンテージはあるかもしれないなとは思います。通常のヴァンパイアはライフ回復が得意とは言ってもせいぜい1ターンに4、5点といったところなので、相手がそのぐらいの計算でバーストダメージを想定していた場合はこのコンボによって思惑をずらすことは可能だと思います。
手札2枚+進化消費=回復10点+6点ダメ
手札1枚=回復5+5点ダメ+(進化で7点のフォロワー限定にダメージ)
どちらが強いかと言えば後者です。
ですが、状況によりけりでサタン後等ディースや疾走8点が来る可能性があれば10点回復は魅力的になるんじゃないかと思います。
結論的には何を抜くのかわかりませんがやりたい事やるのが一番かと
盤面処理と回復量を数値化すると、
セクシー:1枚消費 進化込みで打点(5+7)+回復5
リミアル:2枚消費 進化込みで打点6+回復6or10
終盤局面でほぼ2体除去可能な動きと、
とりあえず回復して凌ぐ動きでは大分差があるんじゃないですかね?
守護を越えていける事も含めると、代用って動きにはならないんじゃないかな?
動き的にはセクシーとの比較というより、
回復手段として、裁きの悪魔との比較に近い気がする。
そして使うカードもアルカードじゃなくて、
ダークジェネラルじゃない?
裁き単体:消費PP4 進化有りで敵確殺+回復4
リミジェネ:消費PP6 進化無しで 打点4+回復4
こんな感じだし、低資産での運用なら有り・・・なのか?
リミル可愛いですね(早速の脱線)。
私事ですが、現状目指すデッキにカードが揃っていない状態なのでリミルを補助として入れていますが最終的には抜きますね。
理由としては、そもそもヴァンピー(ヴァンプ←もはやヴァンピー)にはドレイン持ちや回復手段が豊富であり、枠を割いてまで入る価値がないってことが一番にあります。
質問主様の挙げられているコンボは確かに回復手段としては非常に優秀かと思いますが、私のような地雷屋ならまだしも、勝ちを狙うデッキでは
「コレとコレがあって、この状況なら強い!」
ってコンボより
「コレを出せば有利」
ってカード単体の方が優先順位は高くなるかと思います。
疾走おじさん(アルカード)がPP7で手持ちにあって回復が必要なら9まで待つより7で走らせた方がプレッシャーですし、それこそ9にはセクシー使いたい……そんな感じです。
ただ、相手が驚くようなコンボを探す質問主様は素晴らしいと思います♪
しがない地雷屋として活躍を期待しております(謎)。
効果だけに着目すればそうですが2枚カードを消費している事を考えると微妙ではないでしょうか。
それにコントロールヴァンパイアの場合9ターン目は勝負を決めにいく局面だと思いますので、そこで10点回復する意味があるでしょうか。
仮に同じPPを消費するならアルカード+鋭利な一裂きでダメージを取りに行った方が良いのではないかと思います。
とはいえリミルとアルカードのシナジーは悪くなく、例えば自分の手札にサタンがあるなら10ターン目以降も復讐を維持するのはリスクの方が大きくなるので、9ターン目に相手のフォロワーと相討ちしつつ10点回復して次に繋げるのはありだと思います。
リミルは1枚あれば意外なところで役立つので決して悪いカードではないと思いますが、クイーンと比較するのは厳しすぎますね。
アルカード+リミルは2枚消費、セクシーは1枚消費です。
セクシーは1対多交換が望めますがアルカードは最悪2対1交換までされます。
そもそもリミルが単体で機能しません。
こんなものを後半に引いたらキレそうになるので自分は入れません。
自分はたまに使いますね。
というのもデモンストームや鋭利な一裂きをフィニッシャーに使うことも多いからです。
9PP目でセクシー圏内に持っていけてれば問題無いですが。そうでない場合は鋭利などで削っていきたいので多くライフを残しておきたいです。
10PPで最大自傷7点、相手に9点顔面に食らわす事も出来るので、そういう場面には非常に重宝します。
セクシーと似たような使い方というのはちょっと違うかもしれませんが、全然使えるコンボだとは思いますね。
ただそれを意識し過ぎるとリミルが腐ったりアルカードチャンスを逃したりする事も多くなると思うのであくまで状況によりけりですかね。