シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
モノヴァンプの可能性
ランクを回して改良した、モノヴァンプのリストです。
対面としては、守護ビショップに対しては完全なる不利ですが、それ以外のデッキに対しては中々勝てるようになりました。
マリガンは先行、後攻、対面でかなり変わりますが、皆さんに使って欲しいと思い、上げさせて頂きました。
プレイングとしては基本6ターン目、コントロール対面では7ターン目にotkを狙います。
紅の仁義は狂乱ヴァンプのデコレーションデビルや、4.5ターン目の盤面処理かつ、ドローとして採用しました。
モノの採用枚数が2枚なのは、基本1枚でもotkをすることが可能なため、ライフリカバリーを優先的にサーチしたく、手札にかさばることが多いと感じたため、2枚の採用になりました。
ハレゼナはエルフ以外には序盤で処理されることが少なく、早期に打点を入れながら、盤面に残しやすいフォロワーとして採用しました。
質問内容としては、このデッキの改善点、デッキリストを見ての疑問、実際に使用した感想、自身が使っているモノヴァンプのデッキ等、モノヴァンプを強くするために、様々なご意見を貰いたく思います。
これまでの回答一覧 (4)
個人的にはこのままでもいいんじゃないかとは思うんですが、
構築入れ変えるとしたらこんな感じでも良いんじゃないでしょうか?
1枚が多いのは「魔界の処刑人」を使うためなので、
魔界の処刑人が要らなそうならもうちょいスマートな構築になるかなとは思います。
コンセプトとしては
「モノ→魔界の処刑人進化で3回達成するか、エンハンス天使の加護+他のカードで達成して殴って、
足りなかったらブラッディデーモン君が何とかしてくれるやろ!」
って感じ。
-
あ Lv.5
狂乱カードは基本パワーが高く、混合デッキとしての構築も見ますが、魔界の処刑人については発想が湧きませんでした。 処刑人自体の効果を生かそうとするともっと尖った構築になりそうですね。 まだまだ色んな構築がありそうなので研究していきたいと思います。
モノ特化のヴァンプだと守護ビショ相手に勝ち目がないので、ブラッディデーモンで盤面どかしながらリーサルのとれる進化軸に落ち着きました。
先行だと手札薄くなりがちなのでベルエンジェルに進化を切るようにしたり、棘の吸血鬼はカーリーやロゼロッティと合わせれる状況で基本的に出すようにしてます。
モノでしかリーサルが取れないのでロゼロッティとライフリカバリーは手札でかぶっている時以外出さないようにして確実に78ターン目に決めれるように意識してから勝率をかなり上げることができましたので是非お試しください。
デッキの認知度が低い(復讐ケアをされない、守護をそこまで重視して並べない、最大打点を相手が分かってない)からこそ勝ててる気はする…回ればそんなこと関係なく勝てるけどそうでない時も多い為
メタり方も簡単な為流行ると対策されて辛くなりそう
とは言えそれまでは楽しく使えそう(守護ビ少ないなら
方舟まであまり試合伸びないから天使の加護、スカーレットヴァンパイアあたりと入れ替えもアリ…?雑な打点と盤面除去が偉い気がした(ほぼエアプだけど
加護は守護ビにハレゼナ→加護で勝てるから守護ビ増えたら強いのかなって
5コスの謎のやつは使った数戦で結晶本体どっちも活躍してちょっとびっくりしてる
-
あ Lv.5
デッキの認知度が低い、地雷デッキ的な感じの側面はあると思います。 現環境だと守護を並べる枚数が守護ビショップ以外だと枚数が少ないため、 アルカードの破壊やパラノイアデビルで事前に打点用フォロワーを準備しておくことで、守護を突破した上でリーサルを目指すことが出来ると考えています。 (悪徳の伝播の必殺デーモンで守護を破壊することも多いです) 守護に関しての例をあげると、エルフはアマツorワンダーツリー、ネクロはベルエンジェル、狂乱はダークナイトor大悪鬼、afはミスティックアーティファクトorプロテクトアーティファクト、が今環境でよく見られますが、基本的に盤面に並ぶ枚数が少ないため、上述したように過剰打点で押しきる方針でデッキを改良しました。 スカーレットヴァンパイアについては6コストとというのが非常に重く、現環境の速度にあっていないと感じたため、デッキから抜きました。 方舟は使う対面が結構変わりますが、事前にロゼッティやスカーレットを挟まなくて良い点と、本体自体がモノの打点として魅力的であるため、採用枚数を減らすことはあっても、2枚は入れておきたいかな、という所感ですね。 加護については今まで考えてきたことがありませんでしたが、ピン挿し等で感触を試してみたいと思います。
-
あ Lv.5
方舟使用前に復讐に入りそうな場合、棘で捨てたり、プランとして考えないようにプレイしています。 早期に打点を入れてくる対面の場合はロゼッティや方舟を使う必要がないので、アルカード等で打点をそろえることを意識しています。
進化軸との混合も目指そうと思ったんですが、自分のデッキでは、結果的にデッキのドロー力が低くなってしまい、どちらのリーサルプランも中途半端になってしまうという感じだったため、今回のモノ特化型になりました。 モノやリカバリーをピン挿しするという発想はなかったですね。 実際コンボで使うのはそれぞれ1枚ずつ+機械カードでいいので、理論としてとても叶っていると思いました。 送って頂いたデッキも試して見てみたいと思います。