メインストーリー

プロローグ～災いの樹編最終章：ぶっちゃけあまり面白くない、あらすじだけ把握しておけばおｋ

ギルド争乱編、ギルド争乱編最終章：悪くはない、ちょっとテンポ悪いが、最終章は一読の価値アリ

機械反乱編、機械反乱編最終章：ベルフォメットが凄く面白いキャラをしているので、彼の出演シーン周りは読んでおいて損は無い

自然鎮魂編、自然鎮魂編最終章：新登場キャラ達は結構みんな良いキャラしてる、が、ベルフォメットの強烈なキャラクター性があった機械編に比べるとちょっと薄味

天地侵略編：普通にクオリティ高い、ベルフォメットとの最終決戦、神谷浩史さんの怪演は是非とも聞いてほしい

運命相克編、運命相克編最終章：めっちゃくちゃ面白い、主人公達から脇役達までみんな良いキャラしてるし、テンポも良し、一応これまでのキャラもごく一部が継続して出て来るけどここから読むのでも問題無いくらいには話として独立してる

暗黒世界編、暗黒世界編最終章：運命相克編との地続き、話の作りが「バッドエンド後の世界」という世界観の前提上陰鬱な感じで進むので、読んでて若干フラストレーションが溜まるかもしれない点は注意、ただやはり主人公達は、たとえ第一印象微妙だとしても読み進めていくと良いキャラしている

時空流転編：運命相克～暗黒世界を踏まえた上での最終章、最新章。つべこべ言わずに読もう。フルボイスで。是非とも。おそらく損はしない。

災いの樹編
すまないイザベル
すまないカイル
すまないレイチェルナタリー
すまないみんな

ギルド編
すまないみんなは何処だ

森編
すまない道を聞きたい
すまないムニャール
すまないヴァイディ
すまないみんな
すまない俺は龍になる

機械編
すまないみんな待たせたな

レヴィール編
すまねぇ若死んでくだせぇ

ヴェルサ編
すみませんここは失敗した世界なんです


ひたすら謝罪してもらえるぞ！

要はビジュアルノベルだからそういう意味では出来が良いと思うけど、
所詮ビジュアルノベルだから読むのが苦痛になってくる人とかだとあんまり

そういう意味で価値があるかないかは人によるわな

俺はギルド騒乱編がめっちゃ好き(隙自語

う～ん、無いと言えば無いな

なんせキャラの数が多いから外れのキャラのストーリー引いた時にダレる
出来が良いと評判の奴だったり気に入ったキャラのやつだけ見るならアリかも

今こんな感じの仕様になっているようなので、お時間が許すなら見ることをおすすめします。

災いの樹編さえ我慢すれば、あとは結構面白いですよ。

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機械反乱編と天地侵略編が一番面白い
間の自然鎮魂編はシャドバのストーリーの中では悲壮感が少なく落ち着いて読めるが補完となる自然再生編がゲーム内では読めないのが難点

気になるならようつべを見よう