モスコの実

鉄分が豊富

採集の獣人のイラストとテキストにそれっぽい描写。
機械組はこの実で補給(エネルギー?パーツ補修?)するっぽい。

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①古代文明でも謎のエネルギー源、ママ上が供給していたのはマナだった。
②古代機械の動力源はマナである。
③アイアロン組の機械もどうもマナが動力源っぽい、ベルフォメットがママ上使ってたし
　以上の事からモスコの実はマナをため込む性質を持っているんじゃないかな、トランスフォーマーで言うとエネルゴンキューブみたいなもん、あれ美味しそうだよね

古代文明の時代に土地に染み込んだ廃油とか科学物質だとか鉄分を養分として育つ植物なんだよ。
ストーリーで玉袋が「モスコの実が少なくなってきた」みたいなニュアンスの描写があるけど、古代文明が崩壊して年月が経つにつれ土地の浄化が進み森全体がモスコの実が育つに適した土壌ではなくなりつつある、てこと。
最終章でベルが機械ばら撒いて結果的に土壌を汚染したことによりまたモスコの実が増えた。


あと、完熟したモスコの実の中からは種子としてマン○２号と同じ形状をした小型の機械人形が出てくる。地面に落とすと高速でカサカサ移動しながら育つに適した土壌を探して自ら埋まる性質を持ってる。
そのあたりが機械要素じゃないかな。

機械三姉妹から排出されたオイルを吸った土壌で成長しました

これからマンマル2号たちアイアロンの人間がモスコの実を人間に都合のいいように遺伝子改造してコアの力を継承させるんやで

マンマル移ってるのでマンマルにムニャールがあげようとした
或いはマンマルがムニャールに場所を教えたとかが妥当かと

遺伝子組み換え食品

ムニャールは顔一ダメージの効果あるですよ、それはフォロワー攻撃しでもくるので、それはおそらくムニャールの胸から発射のマシンガンです、つまりムニャールは改造猫です

心持つ機械(フォロワー、機械・自然)のテキストを読む限り、機械側と自然側の繋がり(絆)で機械・自然タイプを設定しているみたい。

スペル系は特に機械キャラと自然キャラの会話だから、モスコの実はアミュだけどムニャールとマンマルのやり取りだから機械・自然なのではと思った。

エネルギー源になったりしなかったり？