シャドウバースについて質問してみよう。
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これまでの回答一覧 (7)
主人公サイドは「4」、巨人サイドは「3」という数字が共通して登場している。
・バニー&バロン
出すトークンのVは攻撃時に「4」つの効果からランダムに発動させる。
・マイザー
トークンのリーダーダメージ発生は「4」枚目から
・セリーナ
アミュレット「4」枚で最大出力。スペルも「4」ダメージ。
・イルガンノ
トークンを加える条件が体力「4」以上。スペルのコストも「4」。
巨人サイド
・ナハト・ナハト
タイラントオーダーは「3」枚を選択。効果ダメージも「3」。
・ヴィンセント
飛ばすダメージが「3」。トークンを加える上限が「3」枚まで。ダメージ発生条件が「3」の倍数。
・アィシィレンドリング
デッドペナルティの効果が「3」つ存在。
全くカードとは関係ない所
セリーナが使用しているリボルバーはパーカッション方式というかなり旧式の拳銃。
有名な所だとキノの旅に登場するカノンがそれ。
現代の拳銃は火薬と弾頭がセットになった「実包」を弾倉に入れるけれど、パーカッション式は実包が発明される前の銃。弾倉の中に火薬と弾丸を別々に入れて、後付けの雷管を撃鉄で叩く。
つまり銃の弾をその場で調合する面倒な銃。
ストーリーのセリーナも砂糖菓子を弾丸にして打ち出しているけれど、構造的も現代の実包式リボルバーではなく、粉状の火薬を装填するパーカッション式リボルバーを使用するのは理に適っている。
きっとあの長い詠唱中に弾倉へサラサラと砂糖を流し込んでいるのだろう。
ちなみに「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」というラノベがあるけれど、マイザーは撃ち抜かれるのかどうなのか
スカルドリーマーの成れの果てがゴールドラッシュゴースト
主の分からんのだが解説欲しい
巨人は全員椅子に腰掛けている❤︎
あとこれは単なる憶測に過ぎないんだけど
アイシィレンドリングとナハトナハトは
裏で繋がっている気がする♠︎
巨人サイドはナベアツと血縁関係があるに違いない
ナハト「今からそれぞれ１つずつ数を数える。3の倍数を言うものは阿呆になるのよ。分かったかしら？いち」ヴィンセント&アイシィ「！？」アイシィ「に」ヴィンセント「『少し黙れ』」アイシィ「...！」ヴィンセント「抜け駆けはよくないですねぇアイシィ...。にぃ」アイシィ「ふざけるな！」ヴィンセント「どうしましたか？2の次はなんでしたか？」ナハト「ｸｽｸｽ」アイシィ「貴様らぁ...！」ーってとこまで想像しました。
アイシィ遊ばれてるの草
俺アイシィさんは絶対受けだと思うんよ