シャドウバースについて質問してみよう。
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ミュニエを考えた当時のカードデザイナーは何を考えていたのでしょうか?
ミュニエはメタカードなのでそれに対する仮想敵がいたはずなのですが一体何を意識して作られたのでしょうか?
これまでの回答一覧 (12)
ミュニエを考えた当時はミュニエを考えていたのだと思います。
一番考えられるのはフォロワーでは交戦できない系。具体的にはリオード潜伏と安息の領域。ついでにアミュレット消滅完備で本体のエイラすらも潰すという鬼畜の所業。
特に潜伏はランダムダメがなかった…と思う当時のネメシスには致命的で、ラグナが刷られ、畜生が刷られた。
…でもね?最初に盤面否定したのがネメシスだからそれやったらメタゲームとしてアカンでしょって思う。
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退会したユーザー Lv.13
潜伏メタというのはあり得そうですね
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R-sen Lv.68
畜生の発想はメタられることを拒否する、メタをメタるということなのなんですよね。通常、カード一枚単位でメタる場合、コストが重かったり汎用性が低かったりするけど、畜生の場合は潜伏やラスワ、システムフォロワー、その上アミュレットと見ることができる範囲が広すぎるかつ、2コスト。あほくさとしか言い様がない。アレは存在してはいけないフォロワーです(断言)
当時ネメは弱かった知ってる?
他の人の意見だけど。(名前出してごめん)
『マキナ推しのゼンマイ Lv83
ミュニエとか性能はぶっ壊れなのに雑魚カード扱いするのは流石に違和感
今のデッキに合ってるかどうかは別だけど、将来的に暴れる可能性は十分あるわけだし
2019年11月29日 08:58 | 通報』
潜伏かな?
ここまでのメタ性能はやっぱニュートラルに欲しかったぜ
明確な仮想敵ってのは居ないんじゃない?言うてユカリなんかもメタカードだけど、実装した時なんか刺さる相手殆ど居なかったし、「これくらいでも環境破壊せんやろ」的な感じで作られたのかも。なんだかんだミュニエもしばらく刺さる相手少なくて構築でも必須級じゃなかった
リオード
アンリミエイラっぽいと思う。当時アンリミはエイラと疾走ウィッチの2強でそのエイラがムキムキフォロワーを安息の領域に隠しながらダメージカットするということしてて…
ミュニエならそれらを無力化できるし、AFの除去力ならどんなムキムキでも処理可能。ついでにアミュ消滅でエイラの祈祷消せる。
つまり当時最強、全対面5分以上だったエイラに無理やり不利マッチを作るために生み出されたカード。
式神、トート
仮想敵ってわけではないけど人形で遊ぶ場合とかは相手の能力消すっていうより人形のラスワ無くすっていうメリットがあるのよね。自分は最初そのために刷られたカードなのかな?って思っていた。まあ結局相手に対する嫌がらせするお手軽害悪だったわけだが。守護ビショから守護消したりラスワが頼みのトートネクロを2コスで潰しやがってぇ・・・
社内で盛り上がったから(某異形と同じノリ)
効果自体は別にいいんだけど沈黙勢は何だったの?って今でも思ってる。
ネクロに実装されてんならともかくクラスまで違うし。
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退会したユーザー Lv.69
仮想敵は特にいないと思います。という文章つけたはずなのに消えてた。ゆるして
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退会したユーザー Lv.13
まあ逆に考えたらネクロに実装されてたら沈黙勢のメンツ丸潰れだしってことで。というかミュニエの能力にクラス特性も何もないし。
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退会したユーザー Lv.69
どっちにしろ文句は言われてたってことですね。
ミュニエを考える時、ミュニエもまたこちらを考えているのだ。
まて、それはストーカーの思考だ
なぜストーカーの思考だと分かりますか?