今だからこそ妄想を　(一応地雷&微エロ注意？)

今日の晩ごはんを考えた。
スープの材料は決まったが、メインが決まらない。
何か…魚があれば……

 拡大する

ベルフォメット×ユアン(監禁物)

ユ「ベルフォメットォッッッ！！！離せ！俺に何をする気だッ！」

ベ「あー…ごちゃごちゃうるせー…。お前の隣にいた木偶をぶっ壊してお前もいたぶってやる姿を垂れ流しにしてるだけだろ。服装違反、言語違反…、あーもういいや、僕鼻につくんだよねぇ、お前のそういうトコ」

ユ「ぐっ…、お前だけは……お前だけはッッッ！！！」

ベ「はいはい、ったく、今日はなんか疲れたな…。おい、ここ近くを就寝区間にしとけ」

ロ「ベルフォメット様」

ベ「なんだよお前、私に提案するなと…

ふ、ふはっ！こりゃ傑作だ！おいみてみろ！」

ユ「……！！！」

ベ「お前が拘束されてる姿で興奮してる奴がいるぜぇ？こりゃ面白い！
じゃあこの機械触手でお前の「ココ」も拘束したらどうなるんだろうねぇ？えぇ？」

ユ「ぐっ……、この外道が……！」

ベ「ったく、せっかく俺がいい気分になったって言うのにさ…。大人しく喘げないわけ？
喘げないならせめてこの俺を飽きさせるなよ…？」

ふぅふふふふぅふふぅふふふふふふふふぅぅぅうううう(深夜テンション)

ギンセツ×ウィルバート

自室で椅子に腰掛けながら
本を読んでいるウィルバート
すると後ろからギンセツがやってきて
いきなり耳にふーっと息を吹きかける

ウィルバート
「のわぁぁああっっ！！」　ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
ギンセツ
「ふふっ♡相変わらずウィルバートはんは可愛らしい反応してくれるさかい，からかいがいがあるわぁ♡」
ウィルバート
「はぁっ…はぁっ…全く！冗談はよせ……
この女狐っ……！」
ギンセツ
「あら…いけずやな〜ウィルバートはんは……
けど……素直になられへんウィルバートはんも…
……うちは好きどすえ……♡」
ウィルバート
「〜〜〜っっ！！♡」


書籍化お願いします(真顔)
あと一人称うちにしたのは好みです

ある日現れた神によって2つの世界が融合し始めた。
突如現れた隣人と共存を目指した両世界だったが、融合が進み増えた人口に反し減っていく居場所。
戦争が始まった。


神の前に一人の少女が現れた。
「あなたが神様？」
神は答える。
『ワレはセカイをひとつにスルもの。』
「どうして世界を一つにするの？」
『ヒトは平和をのぞんでいる。平和とはせかいがヒトツになることだ。』
「私も世界を一つにしたことがあるの。でもその結果どうなったと思う？」
『平和になっ「違う！」
「…世界は壊れ、私以外のみんなが死んだ」
「全てを無理やり一つにした結果歪みが起きた。その歪みを引き金に世界の全てが壊れてしまった。」
『ウソダ。ひとつは平和。平和はヒトツ。それにまちがいなどない。セカイの平和のタメに、おまえはハイジョする！』
神は少女に向け光を放った。


「だから…あなたのためにも、人々のためにも。」
少女は剣を掲げ、光を弾く。
「…この世界を壊さ（かえ）ないと！」

 拡大する

「紅だァーーーーーーーッ！！！！」

 拡大する

ルナちゃん｢ルナのおともだちになってくれる？｣

エンネアちゃん｢いいよ｣

ル｢じゃあ…ころすね！｣

エ｢私機械だよ｣

ル｢…｣


ルナちゃんが両親の死を受け入れてなかった場合

ミニゴブと一緒に住みたい。
それで毎日ミニゴブのために色々なピカピカを見つけて帰りたい。
ピカピカを持って帰るたびに駆け寄ってきて奪い取って行ってほしい。
でも強奪はよくないから、次からは交換にしようねって言ってわかったゴブ！って言われたい。
次の日からはちゃんとミニゴブとピカピカを交換したい。
毎日ミニゴブとピカピカを交換して、ミニゴブの顔を見て癒されたい。
そうして幸せな日々を送っていって、いつかピカピカが交換できなくなる日が来てほしい。
ピカピカが交換できなくなったら、それまでの交換で手に入れたミニゴブで自分の理想のミニゴブを作りたい。
ミニゴブだったものがただのピカピカになったところを見て、ひとり物思いにふけりたい。
そしてミニゴブが遺したピカピカで、新しいミニゴブと仲良くなって、新しい生活をやり直したい。

 拡大する

シャドバを一緒にやってくれる彼女とか居ないかな

ユリアス×バルタザールをもっと詳しく
（現実ではもう無理だけど）