ランプドラゴンがTier2以上の地位を得ていた時期とそのフィニッシャーについて知りたい

TOG〜SFLまでのまだローテーション未登場の間は少なくともTier2より下に落ちてたことはまず無かった。ローテーション実装後もCGS環境は初っ端からTier1で暴れて、バハナーフされたら無謀で走るようになって再び暴れた。これらの期間はTOGは例外的にゼル、それ以外の環境だとサハイスラ・バハ等の大型Nレジェが主流なフィニッシャーだった。ジェネドラやフォルテも段々入らなくなって、咆哮やゼウスのほうが優先度高かった記憶。
DBN・BOSは主流だったNレジェがどんどんスタン落ちしてドラゴンが結構沈んだから久しぶりにTier2より下に落ちてた。DBNアディのフィルレインとBOSアディのポセイドンは強かったけど、ドラゴン自体はやはり下火。
OOTは侮蔑軍団のおかげでランプ復権。CGSで登場してからしばらく活躍してなかったアジダハーカもようやく使われ始めて、従来のコントロールというよりは原初も入った疾走寄せに変わった。金アイラやフィルレインといった優秀な低コスも増えたから、昔よりも低コスの割合も増えた。アディで伊達貰ったのも追い風で、世界大会でも白熱した。
ALTは新サタンは勿論異界が思った以上の性能だったから原初落ちは思ってたより響かず、サタドラが大流行。とは言え、実際には従来のアジやポセ宗の攻撃的な型のほうが大会シーンでは多かった気がする。アディでのアンネローゼ追加後はブーストが更に安定してサタドラも強化されてた。
STR以降はTier2に入ることすら叶わぬまま、今に至る。

ウロボでリソース確保しながら破壊したら回復したり
バハやライブラやサラブレで全体除去をしつつ最後に疾走ドカーンができたことかな
後ゼルサハバハの最強コンボとか