ローウェンが絶対言わなそうなこと

～とあるホテルにて～
カイル「ほらこれだ。」
ローウェン「助かる。」
カイル「じゃあ始めようか。」
ローウェン「よろしくな。」
カイル「あぁこい！」
ローウェン「龍さえ屠る俺の一撃受けてみよ！」
カイル「ぁ///」

三分後...
ローウェン「なかなかやるな。」
カイル「さすがのドラゴニックだったよ。」
～ノックのする音～
？？？「え！？カイル！？」
？？？「そんな！ローウェン！」
カイル「待ってくれ！違うんだ！イザベル！」
ローウェン「どうする...」
イザベル＆レイチェル「2人がそんな関係だったなんて！私たちのことはその程度だったの！？」
ローウェン「恨むなよ。」
レイチェル「何よそれ！どう考えてもあなたが悪いじゃない！」
カイル「待ってくれ！レイチェル！彼は悪くない！俺が彼を愛してしまったからなんだ！」
イザベル「カイル！あなたそんな風に思っていたのね！？あなたのことなんて知らないわ！もう勝手に2人でくっついとけばいいじゃない！」
レイチェル「もうあなたなんて知らないわ！(ビンタがローウェンを頬を叩きつける)」
ローウェン「...なかなかやるな。」

部屋に残されたローウェンはおもむろに口を開く。

「よろしくな。」

これは2人の愛の〈物語〉

中に出すぞ！

オレがマヌケだと？
バカ野郎がマヌケは貴様だ！！
オレが何もしないで女を返すと思ったのか！？
ボケがぁ！！
その女の額を見てみろ！面白いものがあるぞ！
はははぁ！
確かに身体は返したぞ！
だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ！！ ははは！
嬉しいか？その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ
その目が開ききればその女は完全に黒龍の仲間入りだ――
さぁ楽しくなってきたな！今度は追いかけっこをしようか！
この柄の中に解毒剤が入っている！！
女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ！
欲しければオレから取ってみろ！！100年かかっても無理だろうがな！
舐めるな！
このスピードについてこれるか！
どうだ！？貴様にはオレの残像すら捕えることができまい！

ご立派ァ！

ローウェンのお友達になってくれる？(意味深)

触れたいのですか？

カイルさえ屠る、俺の一撃受けてみろ！

愛、ですよ

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ごめん

敵の潜水艦を発見！

よし、箱のコーナーだな！

あ～…あれだ、あれ…え～エルフの女だ

お前のような婆さんがいるか

『お前を信じろ。俺が信じるお前を信じろ！』

ヘタレのローウェンさんが言っても説得力無いですしね……。
そもそもつい最近まで自分を信じれてなかったくせに、みたいな。
色んな意味でローウェンが言わない……つーか、言えなさそうなセリフ。

汚物は消毒だぁぁ～♯△★○

こういう時はオ○ニーするんだお！！オナ○ー！！
オナニ○は全てを癒してくれる！！！○ナニーは全てを忘れさせてくれる！！！オ○ナニーは全ての悲しみをやわらげてくれぇっぇるｩｩｩｩｩ！！！うおおおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁああ

ルナとお友達になってあげて？

所詮カイルは、敗北者じゃけぇ（イザベルに向けて）

や　っ　た　ぜ　！

独身はいいぞぉ？

ルナのお友達になってくれる？