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第13弾 リバースオブグローリー(ROG)2019/06/27
ローテーション
βテスト版(リリース~7/11)
T1……復讐ヴァンパイア
T2……エイラビジョップ、スペルウィッチ、機械エルフ、機械ウィッチ
多くのホモが戦々恐々としていた通り、復讐ヴァンパイアとエイラビショップが環境を席捲。2強体制に。さらに直接対決で有利がつき、パワーが抜きんでた復讐ヴが飛び出して徐々に1強へ移行していった。
その他ではBOS期以来ローテ環境で沈んでいたエルフがオムニスなど多くのパワカを手にしたことで一線級に返り咲いたほか、バーンカードでアザゼルを牽制するスペルウィッチが流行。また全般的に機械ギミックが新カード追加を受けてSTR期より多く見られるようになった。しかしそれらも復讐ヴの圧倒的パワーには及ばず、メタの回転は停滞。一般ユーザーのみならず有名配信者やプロも早期ナーフを叫んでいた。
本実装版1期(7/11~8/22)
T1……機械ウィッチ、機械ヴァンプ(復讐軸・進化軸混合含む)、エイラビショップ
T2……スペルウィッチ、潜伏ロイヤル、リーシェナネメシス、AFネメシス、豪風OTKエルフ
絢爛のセクシーヴァンパイア、哀切の悪鬼、清純なる祈り・エイラのナーフ、そして憤怒の竜帝・乙姫を始めとした6枚のカードへのバフを経てようやくの実装となった。
2強の一角、復讐ヴァンパイアはセクヴァンと悪鬼が再起不能のナーフを受けたが、機械軸と合体することでTier1をキープ。エイラビショップも上振れ力自体は落ちたものの、ほぼそのままの形でtier1を堅守した。
そんな2強に挑むべく多数のデッキが台頭。機械の加速兵のバフを受けたネメシス、ローテーションでも豪風のリノセウスが牙を剥きはじめた豪風OTKエルフ、トップランカーがレシピを公開したことから爆発的に増加した潜伏ロイヤル。
そんな中tier1まで上り詰めたのが機械ウィッチ。マシンブックソーサラー等のカードパワーが認知されるにつれてシェアを伸ばし、大会での好成績を経て最終的にはヴァンプビショを勝率使用率で上回って環境のトップへと上り詰めた。
一方、環境下位はドラゴン、ネクロの2弱と言われた。
原因はドラゴンはドロソ不足だとか中盤を支えるカードの不足など色々言われてはいる。ネクロはアーカスのローテ落ちによる盤面を無視してのリーサル力がなくなり、代わりのフィニッシャーとなったハデスやアイシャ軸のパワー不足ともいわれる。また機械デッキの台頭により機械ネクロの切り札、ギガントスカルが機能しないことが多いのも向かい風だった。
ついでに機械神のアクセラレートや聖弓の使い手・クルトの多面処理の台頭でフォロワーを並べて圧力をかけるデッキが駆逐されたことも大きい。これによりフェイスドラゴンなどの型も苦しい戦いを強いられることになる。
かといってどちらのクラスも戦えないわけではない(感想に個人差あり)が、下位クラスになったことで強い構成とされるものがより出回らなくなる負の連鎖もありクラス勝率はどちらも40パーセント強にまで落ち込んだ(Shadoeverce Log参考)
タイトル画面で訳分からん曲が聴けます
オープニングのBGMが変わりましたよ。
シャドバを立ち上げて、まず抵抗がないかを試してみてください。
アンリミは壁打ち、ローテはトップ以外1弾遅れです。
うぉぉ!サンクス!少し離れただけでずいぶん変わったなぁ。