シャドバであった怖い話

あれは確かアンリミテッドのランクマ。ランプドラゴンを使っていて、エイラビショップと対戦していた時の不思議な話です。
相手は少し事故っていて、こちらも相手のエイラムーブに対応出来ておりバハも何枚か抱えていて、体力もほぼ減ってない。「これは勝ったな」と思っていました。
その時です。「聖神…」「聖神弓…」「聖神弓で…」という声が聞こえ、盤面にフォロワーが3体並びました。確か2コスのシルバーだったと思います。私は酷い寒気を感じながら、ただただ見ていることしか出来ませんでした。その後、相手の顔面に何度か緑色の数字が表示され、「聖神弓…」と何度か聞いた所までは覚えています。その後僕は意識を失いました。
気づけば画面では青みがかったバックにローウェンが悲しい顔をして佇んでいました。盤面処理をすればエイラには勝てると思っていた僕はその状況を理解することができませんでした。
その後僕はアンリミテッドのランクマッチには行けていません。あの時負けたのは何だったのか、それは未だに分かっていません。皆さんもアンリミテッドのランクマッチには多くの危険が潜んでいることを覚悟してアンリミテッドに臨んでほしいと思います。

あれはそう、猛暑が続くある日の出来事じゃった…

あの時のワイはまだまだあおくさいガキで、ただひたすらにシャドバで超越を回していた…
ただその日はあまり調子の良くない日でな、中々初手から超越が揃うことはなく勝率も芳しくなかった
そこでわいは友達とのある会話を思い出した

"友達が言うにはユーザー名を「KMRと寝たい｣に変更するとシャドバ内での運気が向上するらしい"

今考えてみても馬鹿な内容だとは思うが当時の勝率の
悪かったワイは藁にもすがる想いで名前を変更した。

するとどうだ、初手から超越は揃うわ7t超越は出来るわで運気が向上したのだ。
そこから数試合程勝ち続けていたワイは上手く巻き返せたのでリプレイを見ようとした。
リプレイ選択画面でさっきの試合を選択しようとした時にふと相手のプレイヤー名に目が行った。
｢KMRより｣
なんか変だなぁ変だなぁ思ってと続けて他のプレイヤー名も気になったので下のも確認したら
「今日楽しみだね」

｢家で待っててね｣

｢迎えに行くよ｣

私はこの瞬間鳥肌という鳥肌が一瞬で立った感覚を今も忘れられない。 偶然にしては出来すぎてる。
突然の貞操の剥奪に対する恐怖にワイは押し殺されそうになりながらも友達との話の続きを思い出した。

"運気は向上するが代償として貞操を奪われる。そこで奪われるのが嫌ならプレイヤー名を｢とMYSTが言っていた｣に変更して清めのアンインストールをすれば貞操が守られるらしい"

ワイは死にものぐるいで名前を変更して清めのアンインストールをし、なんとか一貞操を取り留めたのだった…

友達に聞いたところ清めには１週間程時間が掛かるらしいので、シャドバが出来なくなったワイはこんな暑い夏に時間を持て余していた。
そこでテレビをなんとなしに観てたら甲子園をやっていた

彡(ﾟ)(ﾟ)「あっついなぁ ＪＫたちが甲子園を目指す青春ソシャゲとかないよなぁ」
(´・ω・｀)「あるよ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「え？」

(´・ω・｀)「ハチナイ、ハチナイだよ！」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ハチナイ？なんかタイトルは面白そうやな」
(´・ω・｀)「そう、ハチナイこと八月のシンデレラナインはスゴいんだ」
彡(ﾟ)(ﾟ)「スゴいねぇ…どーせありきたりなポチポチゲームやろ 野球愛を感じな…」
(´・ω・｀)「それではこちらを、ご覧ください」
彡(ﾟ)(ﾟ)「ファッ！？なんやこれは…選手と向き合うことでその真価を発揮させるストーリー性に、美麗イラストで可愛い子も拝めて、シンプルなゲームシステムでありながらきちんと本格野球を楽しめる…？」

(´・ω・｀)「そう、ハチナイはただのポチポチゲームじゃない…青春×女子高生×高校野球を暑く熱く描いた最高のソシャゲなんだよ！」
彡(^)(^)「なんやてー！！」
(´・ω・｀)「更に公式応援サポーターは現役メジャーリーガーの田中将大！しかももう、既に１００００００ダウンロードを突破してるみたい！してないほうがおかしいねw」

彡(^)(^)(´^ω^｀)「さぁみんなも乗り遅れないで！ハチナイ で検索ゥー！」

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どこかで聞いた話なんですが...

暇をもてあました影の者が数名集まり、それぞれ嫌いなもの、怖いものを言いあっていく。「アグロデッキ」「蓋デッキ」「消滅簒奪」などと言い合う中にひとり、「いい若い者がくだらないものを怖がるとは情けない。世の中に怖いものなどあるものか」とうそぶく男がいる。他の男が「本当に怖いものはないのか」と聞くと、うそぶいていた男はしぶしぶ「本当はある」と白状する。「では、何が嫌いなのか」と念を押され、男は小声で「いいね...」とつぶやく。男はその後、「いいねの話をしているだけで気分が悪くなった」と言い出し、隣の部屋で寝てしまう。
残った男たちは「あいつは気に食わないから、いいね攻めにして脅してやろう」と、たくさんのいいねを男の寝ている部屋へどんどん投げ込む。目覚めた男は声を上げ、ひどく狼狽してみせながらも、「通知が来すぎて、怖い」などと言っていいねをにやにや眺めている。一部始終をのぞいて見ていた男たちは、男にだまされていたことに気付く。怒った男たちが男をなじり、「お前が本当に怖いものは何だ!」と聞くと、

「このへんで、ベスアンが怖い」。

課金額計算したら震えた

Q&A毎日荒らしが現れるんですよ…

来る日も来る日も来る日も来る日も…
雨の日も風邪の日も…たとえ台風が来ようが震災が起きた日だろうが…
一日たりとも荒らしが現れない日がないんです。


ある日を境に荒らしの常習犯が消えると…
まるで知っていたかのように突然見知らぬ新たな荒らしが現れ毎日荒らしを続けるんですよ
時にはあんないい奴が今では進んで荒らす存在になっちまうことだってある。

ここは呪われている
いつしかここから荒らしが消えたとき…新たな荒ら…しになる…の……はそう…これを読んで…いる…お前かもし…た……す………ヶ…

これは僕がクーラーがきいている部屋でランクマに機械エルフで潜っていた時の話です…。対戦相手はエイラビショップでした。
嫌な対戦相手だなぁ、と思いながらも1ターン目から6ターン目までは盤面を取っていて5エルプリヤヴン、6ウィスプシンシアを決めてとても有利だと思ってたんです。
そしたら相手がプレイしたフォロワーから、飛んでけぇ！飛んでけぇ！と聞こえるわけですね。
僕はそれを聞きながら、怖いなー、怖いなーと思ってたんですよ。そしてご飯に夢中になっていた次の瞬間、僕のフォロワーは1体もいなくなってて4コストなのに10/9のフォロワーが睨んでたんです…。
あれはなんだったんでしょうか…。

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シャドバQ&Aこわい

怖い話は、特に無いです。

顔に黒い虫がよく飛んで来る場所が怖かったけど。
ある日、気付いたんですよ、コウモリの主食は昆虫と。
その日から、黒い虫対策にコウモリ飼いました。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
という諺があるように、怖いと思っていたものもよく見ると大したこと無いとわかります。

ほらそこにアイマスクしたおっさんがいますけど。よく見ると、黒い虫を捕食してくれるコウモリなんですよ。

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気持ち悪いゴキブリを5回見た次の瞬間セルウィン君がいつの間にか死んでた事ですかね…あれは昔生息していた可愛いゴキブリと見た目は似てるけど狂暴性は桁違いで怖すぎる。

この質問に何の価値があるんですか？