***淫の信者なぁ

信者なぁ。確かにヘルス1はデメリットかもしれないけど、それ以上に上振れ要因筆頭株主だからなぁ。先攻1t展開で相手の顔面何度かペチペチ、自傷ペチペチ、ラスワで顔面1点はやはり魅力ですよね。

ただ、トップで彼女きた時の弱さもあるから何か別なの入れても良さそうではありますね。一時期、回復はさせちゃうけど2ダメージ お互いのリーダー回復のやつ入れてたけど戻りました

代替ではないけどアギト積むのも悪くないかも
突進があるから進化権の節約ができるし

信者を3枚入れる
→基本アグロに寄せるということ。最初期の闇喰らいに近い
最初期の闇喰らいと違う点は
・3Tまでフラウロスが出ない。つまり、上振れが弱い
・絡みつく鎖が無いため鎖の1点(2点)分リーサルが遠い
・純心がないため純心よりも大きいロスでドローする双石の悪魔に頼る
　最初期はアグロが強いと思われていたため
　双石が採用されずに、純心だけ採用されているパターンや
　純心が3枚で双石が1~2枚のパターンが多かった
　純粋に双石と純心の1コスト分のロスでドローを進めることになる
・闇喰らいが8コス。なので7T決着や7・8の2連打が遅れる
＋かんいんの翼はあまり入っていなかったし
　フラウロスの数も1とか2とかだったり
　ヴァーナレクの数すら減ってスコルピオ入ってたり
　ただ、スコルピオもローテ落ちした
＋ミラーは減ったので信者を相手に利用されるパターンは減った

信者を減らす・入れない
→コントロールに寄せるということ
ナーフ直前・ナーフ後の闇喰らいとほぼ同じ
ナーフ直前・ナーフ後の闇喰らいと違う点は
・絡みつく鎖が無いため、除去・自傷が減っている
　そのため、除去により進化を節約したり
　自傷を貯めて5~6T目くらいにフラウロス出す動きがとりづらい
・双石に加えて純心2~3枚採用していたため、純粋にドローが減った
＋ミラーは減ったので信者を利用したり利用されたりはしなくなった



自分はコントロール寄せの闇喰らいの
絡みつく鎖3・純心の歌い手2~3が抜けた枠に
かんいんの翼とフラウロス3ずつにして
かんいんの口づけ1~2・紅の渇望1~2・かんいんの使徒1
みたいな感じでやってる

純心はまだいいとして、自傷付きの2コス3点は欲しいわ・・・

抜けないよねぇ、上振れ要因だし。