以下のカードの共通点がわかりますか？

強すぎた以外にあるのか？

収穫祭：リリースからナーフまでは結構な期間空いてるし・・・
ミニゴブリンメイジ：リノで悪用は実装前からわかりきってた
ルーンの貫き：シャドバ史上最も後攻有利な環境を生み出した
風読みの少年・ゼル：今のアンリミなら一回戻してみてほしい
ライトニングブラスト：シャドバ史上最凶のオリカ。実装前に気づけ
骨の貴公子：強すぎ
トーヴ：3/3突進おかしい上にリーダーアリスに噛み合いすぎた
昏き底より出でる者：1枚で体力8割持っていけるのはそりゃな
スノーホワイトプリンセス：3コスどころかヘタしたら4コス並の力
ゴブリンリーダー：先攻強すぎカード
原初の竜使い：実装前誰も気づけなかったけど、めちゃ壊れ
封じられた法典：天球儀あるクラスにこれ与えたらそりゃこうなる
老いたる先導者：レイサムで走るので実質バフみたいな？
侮蔑の絶傑・ガルミーユ：いまだに強いしまあ・・・
フラウロス：1Tで出てくるのは流石にひどい
炎獅子の大将軍：強かったけど楽しかったので許してほしかった
忌まわしき紫竜：実装前にわかりきってた



正直、だいたい実装前にコレおかしいってわかるんですよね・・・

でも、昔からシャドバやってるシャドバGuyジとしては
これらのカードパワー懐かしいのでナーフ解除を積極的にやったり
全ナーフ解除ルールグランプリとかやってほしいんですよねぇ・・・

シャドバを盛り上げる、祭のようなやつらだったなぁ
残留するもの、再就職するもの、敗北者、トークンとして生きるもの…その後の生き方も様々。みんな違ってみんないい

やりたいことをやらせたらちょっと強すぎてしまった
or
想定外の使い方された

わからないまま終わる。そんなのは嫌だ

何のために生まれて→特定のクラスのテコ入れ
何をして生きる→環境の破壊

新パックで大きく環境を変えるお仕事

役目を終えたら散るさだめ。

スノホワは何をするまでもなくnヴが暴れてるあいだについでのようにナーフされたから本当に何のために生まれてきたのか…