シャドウバースについて質問してみよう。
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ナーフ時の説明について
今日ナーフの経緯についての説明が公開されて使用率や勝率がわかりましたね。
この説明内容について質問ですが、前はもっと
バトル中にプレイされたかどうかで勝率にかなり関わる(ブラッドウルフ、蠢く)とか、
本来難しいコンボを簡単にしすぎる(ミニゴブ、アリア)とか、
特定のデッキやカードへの相性が極端で多様性うんぬん(ライブラ、超越、バハ)とか、
過剰なストレス(根源)とか
デッキに対してのカードの役割の説明があった気がするんですが、最近はこのデッキの中心カードをナーフします以上オワリ、になってませんか?
デッキをナーフするのはわかるんですが、なんでそのカードなのか、他のカードじゃダメなのかってところがわからないと釈然としないなぁと思いました。
説明文章が長くなるとはいえ、そこら辺の説明もほしいと思いませんか?
これまでの回答一覧 (8)
所謂、攻略情報になるからじゃない?
前提として、今回のナーフはスタッツとコストのみの変更だったので、ナーフ=スタッツ、コストの増減とします。
こっから全部妄想。
マナリアなんかは顕著で、シナジーの塊みたいなデッキだから、正直デッキのパワーを落とすだけならミラじゃ無くてもいいと思う。
大体そうなると、次の候補がアンとグレア辺りだけど、この二つのスタッツを下げたりコストをあげたりするとメタ的マナリアが弱くなりすぎるからだと思う。
例えばマナリアに有利と言われる土やAFは2点〜3点のaoeは簡単に出せるけど、4点はなかなか難しい、そう言う点にアンの体力4は刺さるからこいつのスタッツを下げたり、コストを上げると狂信者と合わせて出して処理させない動きをするなどの、細いながらも僅かにある苦手対面への勝ち筋が消えてしまう。
グレアも同じで3/2/3からスタッツが下がったり、コストが上がるとtierで同位置にいるロイヤルの序盤の猛攻を耐えられなくなると思う。
そういう理由でミラが選ばれたと思うけど、それを言うと環境のメタが明らかになり、攻略情報になるから言えないし、今回はメタがかなり健全に回ってるから、このバランスを崩さない様に事後の環境を予想しやすくナーフする為に数字だけの変更なんだと思う。
だいたいわかるから別によくね?
最近は1枚で解決みたいなカードデザインがなくなってきたので、そう言う物差しではかれなくなったんだと思います。
読むの結構楽しいから書いてて欲しかった
運営の書いてある通りなら、使用率が変更の目的なのでカードに対する意図はカードデザインの基準やバランスを考えたものではないと言うことだと思います
そのため、変更に選ばれたカードの説明をすると色々問題が出て来るので止めたのではないかと思います
理由として、ロイヤルなら元凶に近いカードだがドラゴンなら元凶から離れたカードになるので、説明が理由として矛盾の大きなものになるなど、と言った感じがあるのではないかと思います
失礼しました
理由なんざクソほどどうでもいいからもう1枚ずつくらい追加で修正してくれって感じ。
私のエーテル為替のためにも。
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筝壁 Lv.33
例えば今回のドラゴンについて、紫竜を選んだ理由がわかれば、ポセ宗をナーフしない理由もつかめるんじゃないかなと思ってたんですよね... 潤滑油が悪いのであってコンボを必要とする盤面制圧は適正、のような
他のカードじゃダメなのか
いや別にどれでもよかったんじゃない?だからいちいち説明しないだけかと。
あるなら欲しいけど無いならいらない。
つまりどうでもいい。