デッキのテキスト考えよう

不殺エルフ

相手のフォロワーやリーダーにデバフを掛けて戦うデッキ。
不殺の名を持つ曲者達を駆使し、戦う力を失った相手には、永劫の刻印を刻め。
あらゆる敵も、即して殺さず。生かせ活かせ往かせ。

開闢の予言者デッキ(アンリミテッド)
1の知恵。2の虹彩。3の精神。4の貫徹。5の運命。6の刀刃。7の剣戟。8の煉獄。9の次元。10の破砕。全てを束ね、世界に宣告する。勝利の予言を、ここに実現させん！
麻雀で国士無双が好きな人にオススメだ。

リントヴルムドラゴン

(ローテーション)pp加速から大型を叩きつけるランプとは打って変わってスペル、アミュレットを10枚使用し、聖竜、邪竜を降臨されることを目的としたデッキ。邪竜の攻撃性能の高さがこのデッキの主な魅力であるが、そのせいで聖竜はほとんど見向きもされない。また、大型守護無視疾走の理不尽さ、フォロワーでないカードを10枚使用するという条件を満たすという不安定さ、スペル戦略はウィッチの本領であるという事実などにより、不人気なデッキである。しかし、一部の愛好家はさらなる強化を願っている。

(アンリミテッド)基本はローテーションと同じであるが、カードプールの広さを武器により早く条件を達成することができる。しかしアンリミテッドでこの難しい条件を満たして10点しかダメージを与えられないのは物足りないため、竜神の力で一撃必殺を狙う者もいる。また、庭園でコストを下げ鏡の世界で2枚のリントをニュートラルに変え無謀なる戦で疾走させる変態もいるとかいないとか。

アーカスネクロ

弱者を幽霊にして突撃させるデッキ。
生き生きしていた力無きもの達も、アーカス団長が幽霊にして戦う。幽霊になった者たちはギルネリーゼの腹の中にいると言われている。
だから幽霊と会話できるフェリを幽霊にするのだろうか

『アザゼルOTK』

8ターン目に相手の体力を20削りきるデッキ。
バフォメットのエンハンスを使用する事により、コストを下げたアザゼルをラウラで走らせ、花園で最期の1点を削るその様はコンボデッキの鏡。
しかし、バフォメットのエンハンスが倉木の早出しに悪用された際に、バフォメットはナーフを受けてしまう。それに伴い『アザゼルOTK』も消滅されると思われた……

だが魔海の女王により、無理やりコストを0にして10ターン目に走らせる型が発明された。従来の『アザゼルOTK』よりもリーサルまでのターンが長く、コンボパーツの増大により、デッキパワーは弱くなった。それでも根強く使い続けるファンはいた。それでも楽しく使い続けた。

けれど、事件は起きた。
ドラゴンの乱用による魔海の女王のナーフだ。
これにより『アザゼルOTK』は完全に姿を消した。完全に出来なくなった訳ではない。抜け道はある。だが、到底現実的に狙うことは不可能となった。

運営のナーフによって2度も殺されてしまった『アザゼルOTK』我々はこの事件を忘れてはならない。次世代にナーフによって完全に消え失せたデッキがあったことを伝えなければならない。

私は今でも『アザゼルOTK』が復活することを切に願う。

数多の次元を超越し、勝利するデッキ。
無貌たるその権能を最大限発揮することにより、使用者は世界から解放され、己のみの世界で勝利することができる。
ただし、この方法を使うには、魔境の地において9ターン耐え、かつ「シンカケン」を温存しておかなければならない。
無貌の力に魅せられた者は、今もなお何処かの次元を超越しているのだ…

アグロ

シャドウバースが神に創造されし時、其の者は既に其処に在った。
汝は攻め滅ぼす者、原初の衝動。

コントロール

アグロという初期衝動の対存在として、其の者は見出された。
汝は守り制する者、理性の萌芽。

コンボ

コントロールという理性の芽吹きの影に、其の者は重なった。
汝は黙し編みだす者、識蘊の拡散。

ヒジュツ＝ツチ　
土の魔片を使用する魔術師達のデッキ。意外とバリエーションがある。

ファウスト秘術ウィッチ

元々は普通の美術ウィッチだかアディショナルショックで突然変異が起こり、オズの枠が真実の究明者・ファウストに変わってしまった秘術ウィッチの亜種。
秘術ウィッチと比べるとあまりにも実用性が低い為、この突然変異は

"21日の悲劇"

と、呼ばれ忌み嫌われている。