世界に宣告する！

君たち色んなデッキ使うけど、やってることは要するに
フォロワー展開！バーン！回復！
ってことだよね？というシャドウバースの真実を伝えている説

『世界に宣告する！』

 拡大する

スペルブーストという潜在能力をもつカードは、初期状態では完全な力を発揮できないため、真実の姿ではない。
だから真実の絶傑であるライオは過剰なまでにスペルブーストして、この世界に生きるものたちの本当の姿を世間(絶傑のレベルになると、世界にすら語りかけているかもしれない)に見せつけている。
世界に宣告する、というのは埋もれてきた真なる強さを見るがいい、ということで、スペルブーストで上昇する「顔面ダメ」「回復」「フォロワー強化」は今までになかった効果である。なおギガキマルンブレ。

「ライオくん？あの子は小さい頃から一人ぼっちでねぇー、友達が居なくて、学校の授業も出ないで、いつも庭であの子たちを造り出しては一緒に遊んでいたのよぉ⤴、きゃ～るるん！」（ミラ先生回顧録）


ライオ「出でよっ！俺の友達、ガーディアンゴーレムッッ！！」

世間にある欺瞞偽証を取り払い本来の姿を取り戻すのが真実の教会の目的。そう考えると現代のコスパ重視の量産品や志向性を持たせて攻撃防御に特化したものではなく、「主を守り」「敵を叩く」「強き壁」であることこそゴーレム原初の存在理由ではないだろうか。そしてそれが魔術師の求めた誠実なる友、最優の使い魔といえないだろうか？

このゲームは運ゲーです

君がせっせと行ってきたスペブはこのような結果になったんだという発表会のようなものだと思っている。
そもそも実生活においても自分の仕事がめぐりめぐってどのような成果になるか見たことがあるかい？
自分は取引先や下請けに出張するまで正直よく分かってなかったです・・・（若手並感）

そういう意味じゃこの世界の本質を表しているのではなくて？（唐突なお嬢様）

誰にでも「推し」がいるじゃろう？ライオ君にとってはそれがガデゴさんなのじゃ。推しが目の前に召喚されたら誰もが「んんぁぁありがとうございますぅぅぅんほぉぉっっ」ってなるじゃろ？つまりそういうことじゃよ。


…どういうことだよ。(自問自答)

e=mc2

ただ単純に刺客を送り込んだだけだと思ってたわ。

相手にも自分にも盤面にもスペブ分の強さ(ライオならスペル9枚分！！)が現れるから

世界中の何処にでもライオの通常の9倍の魔力を知らしめてやるぞ！

って感じの意味だろう

「ガデゴはこれよりスペブ軸トークンとして扱う！」

ゴーレム→世界の真実(知識)が蓄積されたデータベース

回復→真実(知識)による恩恵 e.g.科学技術

ダメージ→真実(知識)による力 e.g.科学技術

ノンケはホモでありレズである（真実）

何かその絵、ギャルのパンツください！って言ってるように見える。
************ーって打とうとしたら何故か規制入ったからパンツにした。