さあランク潜るぞい！

シャドバのランクマッチとは、トライアル&エラーの繰り返しである。
つまり、試行錯誤。無数の試みと失敗を繰り返し、解決策や最適解を見い出す事を言う。
その最中、私達は必然的に何度も悔しい思いをする事になる。

が、それではいけない。怒りや悔しさは、頭の働きを鈍らせる。
そしてそれは、喜びであっても同じ事。
過度な感情の発露は、頭脳の働きを鈍らせる。

君が今からランクマに挑まんとするならば、気をつけるべきだ。
大事なのは、悔しがらず、勝ち誇らず、ただ純粋に研ぎ澄ます事。
ひいては、その苦行を乗り越える事。　そう、悟りである。

悟り。仏教では、涅槃や菩提、解脱とも呼称される。
そのどれもが、迷いの世界を越え、真理を体得する事を意味する。
ランクマッチという苦行の果てに、私達は己にとっての最高のデッキ――真理を得るのだ。

その点、私などはなかなか大したものである。
時にはドM御用達とまで呼ばれたヴァンプをstd期から愛用し、
数多の苦行を乗り越え続けたこのネタデッカー・セセリに死角はない。

シャドバで怒りを覚えた経験など、最早記憶の彼方に霞となって久しい。
シャドバは私を成長させてくれた。
おそらくこれからの人生に於いても、怒りを感じることなど金輪際無いだろう。

今回もなかなか良いネタデッキが出来た。
その完成度と言えば、歩いている最中に、思わず笑みが溢れてしまうほど。
さて、家に帰ったらこのネタデッキで…………、、、

「なんか変なおじさんが居るよー」←私に向けられる無邪気な子供の声。
「誰がおじさんだゴルァ！」←変よりもおじさんという言葉にキレるおじさんの図。
「えーん」「……」←泣く子供と我に返ってオロオロするおじさん。
「…………。」←泣く子供を目撃し、無言で駆け寄って来る警官。

一瞬で生成されるカオスな場。
その後、滅茶苦茶皆に平謝りした。
　
そして私はまた一つ悟った。
シャドバのランクマッチは人を成長させるかもしれないが、
人間性に於いてはその限りではないのだと…………。

教訓。
あまりランクマにはのめり込まない事。こんな人間にならないよう気をつけよう。

ヴァンプ相手だと2Tから5/3出てくるので3点除去を握っておこう

ヴァンプ相手は除去札多めに
信者とスコルピオは絶対除去する。先1信者は諦めろ。もう勝てない。
ドラゴン相手は祈れ。

クラスが分からないとなんとも言えないけど、今まで以上に低コス除去なり握らないとキツイ

リーサル8ターン以降は甘え

2ターン目5/3に気をつけよう！

かなりのバーン環境。半端なコント系は無謀だから、方向はしっかり決めた方が良い。

現ローテ環境の最高速。

取り敢えず3点除去は手に入れとけ。

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ヴァンプに気を付けよう！(注意喚起)

自分はヴァンプ相手ははやめのリタイアをしてる
ドロー回復バーンAOEバリアそれぞれ兼ね備えてるから前の環境より決着が早い。

個人的には倉木レイドよりひどいと思ってる

自分のしたいことを意識する、勝ちたいのかやりたいムーブがあるのか優先順位をつけて間違えない。

ヴァンプの5/3と4/2に気を付けろだけいっておく。

大抵はヴァンプの餌になると思え。

10tまでに決着つけれないデッキは先攻マナリアに逆立ちしても勝てないから使うな。