面白くなってきましたね。

｢人類は衰退しました｣
妖精さんという新人類が存在する緩めのファンタジーな世界観に、たっぷりの皮肉とSF要素を混ぜ合わせた傑作
多少伏線等こそあれど、1巻区切りで進行していくので非常に読みやすいので1巻だけでも手に取ってほしい。
あと、わたしちゃん可愛い(重要)

相棒はAA帯まで昇格戦を共に駆け抜けたスカルフェイン

ここまで俺の青春ラブコメはまちがっている無し

死ぬほど遅筆だったけどようやく完結の目が見えてきたゾ、楽しみ

シャナ1期と2期はクソつまらんのに3期だけめっちゃ面白いの勿体ないと思う。

ラノベは読まんから好きな小説アニメ貼る。

相棒はリノセウス。

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まあなんやかんや言って相棒はヘクター卿ですね。騒乱から今に至るまでネクロを支え続けてきた英雄なんで。今やネクロ≒ヘクターといっても過言ではない。

ラノベおすすめは終末すかすかシリーズ。名前で損してるけどよくできた作品なんで是非読んでほしいです。

もう十年以上も昔の小説になるが、僕からはこれをオススメしたい。

2007年2月発行。第13回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。
ミミズクと夜の王。

まるでお伽噺のように、奇をてらわずに真っ直ぐに紡がれる優しさと現実。
良い意味でライトノベルに似つかわしくないストーリーと文章は、
非常な話題を呼び、当時はどこの書店にもその姿が見受けられた。

この物語には、ライトノベルにありがちな、魔法も、戦闘も、何一つない。
これは、悪者を倒してハッピーエンドの勧善懲悪ではない。

残酷な現実を無邪気に語る少女・ミミズクが、
魔物を統べる夜の王・フクロウに出会い、何かを得る。

夜の王と触れあい、人と触れあい、沢山の優しさの形を知り、温もりを知る。
そして、最後に一つの決断をする。

「当たり前の事が当たり前にある事」の価値と意味を、
読む者に真っ直ぐに突きつけるお伽噺である。


一節を抜粋。
〜
「ミミズクが選ぶのはねぇ、フクロウのいるところよ！ずっとずっと一緒よ！」

「あたしが死んだら、この森の土に還って。
土になり、花になって、あなたの隣で咲くんだわ。…ずっと、ずっと、傍にいる」
〜


読み終わった時、貴方の心の中にも、何かが生まれる事だろう。
爽やかな読了感が特徴の、優しく暖かな快作である。

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アニメ化もされている超人気の異世界はスマートフォンとともにがオススメぞ。

ピュートーンですかね

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相棒はレオニダスです。
今のおススメのラノベは、『魔女の旅旅』ですね。

相棒は刃ネズミですね。コンロにもミッドロにも入るいい子です。相手も放置しておけませんからね。
オススメのラノベはSAOで。自分はご都合主義と嫁決まってるのにさらに負けヒロインを増やす方針が気に入らないので好きじゃないですが、イキリト生み出すくらいなんで面白いと感じる人が大多数なのでしょう。

こうして彼は屋上を燃やすことにしたがオススメ


メイリーに決まってる

シャドバの相棒？はずっと長く使ってる超越のキャラクターのドロシーですね。

ラノベか分からないけどアニメ化されてるそうだし「氷菓」
学園ミステリーで話も全然重くない推理小説だから凄く気軽に読めると思います(^^)

ラノベ読みたいんだけどなかなか家で読まない(暇はあるのに)んだよなあ・・・
なのに数か月前に買ってほぼ読んでなかったラノベとかたまに電車で長時間移動するときがあると1日で全部読んじゃうっていう謎、もうラノベ読むために電車に乗るまである

おすすめは「終末なにしてますか 忙しいですか 救ってもらっていいですか」
相棒は今はゾーイちゃん、アンリミとローテともに頑張ってもらってる

オススメは魔王なあの子と村人Ａ


相棒は旧ティア

ラノベは読まんですね。

相棒ってゆーか好きなカードはイメラとマグナスです

俺の相棒ヘヴンリーナイト～