何か有名なセリフとかコピペとかをシャドバキャラで改変して

やぁ(・ω・`)
ようこそ、シャドウバースへ。
このヘヴンリーイージスはサービスだから、まずは喰らって死んで欲しい。
うん、「絶対に倒せない」んだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この効果を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「絶望」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした環境で、そういう気持ちを忘れないでほしい。
そう思ってこのカードを出したんだ。

じゃあ、リタイアしようか。

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諸君　私はシャドバが好きだ
諸君　私はシャドバが好きだ
諸君　私はシャドバが大好きだ

殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ

平原で　街道で
塹壕で　草原で
凍土で　砂漠で
海上で　空中で
泥中で　湿原で

このシャドバで行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ

戦列を並べたゾンビの一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ

滞空射撃で高く放り上げられたリノセウスが守護でバラバラになった時など心がおどる

デーモンイーターの操るよろめく不死者が魔導の巨兵を撃破するのが好きだ

悲鳴を上げて燃えさかる手札から飛び出してきたフレデスをネクロアサシンでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

銃剣先をそろえたワイトの横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ

恐慌状態のスケルトンが既に息絶えたドラゴンを何度も何度も刺突している様など感動すら覚える

敗北主義のコントロールデッキ達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない

泣き叫ぶアーサーが私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるゾンビにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れなフェアリー達が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを腐の嵐で森ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

吸血鬼に滅茶苦茶にされるのが好きだ

必死に守るはずだった仲間が蹂躙され女子供が○され○されていく様はとてもとても悲しいものだ

ネメシスの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ

ビショップに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ


諸君　私はシャドバを
地獄の様なシャドバを望んでいる

諸君　私に付き従う大隊戦友諸君

君達は一体何を望んでいる?

更なるシャドバを望むか?
情け容赦のない糞の様なシャドバを望むか?

鉄風雷火の限りを尽くし
三千世界の鴉を******嵐の様な闘争を望むか?


　　ｸﾘｰｸ　　　　　　　　ｸﾘｰｸ　　　　ｸﾘｰｸ
　＼シャドバ！／　＼シャドバ！／　＼シャドバ！／



よろしい　ならばシャドバ(クリーク)だ


我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ

だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けて来た我々に
ただのシャドバではもはや足りない!!

カードバトルを!!

一心不乱のカードバトルを!!

我らはわずかに一個大隊
千人に満たぬ敗残兵にすぎない

だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している

ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる

我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう

髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう

連中に恐怖の味を思い出させてやる

連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる

天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない怪物がある事を思い出させてやる


一千人の死者の戦闘団(ネクロマンサー)で
環境を燃やし尽くしてやる


『全ネクロマンス発動開始』

『リアニメイト始動』

『離床!!』

『全ネクロマンサーカードナーフ解除』

『「最後の大隊大隊指揮官より全空中艦隊へ」目標ランクマッチアンリミテッド!』


第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦
状況を開始せよ


征くぞ 諸君


『ランクマッチだ…ランクマッチだぞ…ッ』
『あの灯光が…!?』
『あれか!?アンリミテッドか?アンリミテッドか!?』
『見ろ!!もう見えるぞ!!見える!!』
『ランクマッチ…!!アンリミテッドの灯だ…』
『アンリミテッドだ!!』


そうだ あれが我々が待ちに望んだアンリミテッドの光だ

私は諸君らを約束通り連れて帰ったぞ

あの懐かしのシャドバへ
あの懐かしのシャドバへ

『将軍殿』
『将軍』
『ヘクター殿!!』
『ヘクター殿!!』

そして あしかは遂に大洋を渡り
陸へとのぼる

ミッドネクロ大隊各員に伝達!!
魔将軍命令である!!


さあ諸君

地獄を作るぞ

えー、7コスト以下？
キモーい

7コスト以下が許されるのは
シルバーまでだよねー
キャハハハハ ハハ

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不適切な内容を含むため、削除されました

ヘクター「俺、頑張るから。ローテで幾らルナが酷い目に合おうと、その分アンリミでは輝けるように頑張るから。超越リノに加えて破砕やら遅延ビショの粛清テミスを食らおうと、ルナが勝って笑顔になれるように頑張るから。だからルナも・・・」

ルナ「答えは得た。大丈夫だよ、ヘクター。ルナも、これから頑張っていくから」

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俺はルナを使い手なんだが相手が残念な事にイリスを使ってきたので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の弟がイリスの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ﾍｸﾀｰでﾎﾞｺるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて12貴公子したら多分リアルでビビったんだろうな、、守護固めてたから除去してｶｶッっと自壊しながらﾘｰﾊﾟｰしたらかなり青ざめてた
おれは一気に8/8に育てたんだけどイリスが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからｴﾝﾊｿﾞﾝﾊﾟで守護を崩した上についげきの行進せよ果ての果てまででさらにﾀﾞﾒｰｼﾞは加速した。
わざとリーサルを逃し「俺はこのままﾀｰﾝ終了でもいいんだが？」というとようやく必死な顔してなんか手札のはしっこから大修道女出してきた。
おれは不死者ｿﾙｺﾝで破壊、これは一歩間違えると違うの破壊して大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
イリスは必死にやってくるが、時既に時間切れ、死の祝福を固めた俺にｽｷはなかった
たまに来る死の祝福では防げないテミスも貴公子で撃退、終わる頃にはズタズタにされた金髪の雑魚がいた

「いつでもﾍｸﾀｰでトドメは刺せた、あの時大修道女だそうとしたときにも実はズタズタに出来た、」とかいった
そしたら「いや今のハメでしょ？俺のシマじゃ今のノーカンだから」とかいったので俺がヒト睨みするとまた俺から視線を外した、２戦目は俺のﾍｸﾀｰを先読みしてたみたいでいきなりテミスのシンポンで回避された
「ほう、経験が生きたな」と少し誉めるとｼﾞｭｰｽをおごってくれると言う約束をしたので冥河で大王を当てて一気に展開し大王とﾍｸﾀｰの二択を迫り
５回くらいﾍｸﾀｰしたら死を感じたのか守護しようとしたので除去してﾃﾞｽﾀｲﾗﾝﾄをお見舞いしてやった、絶望でダウンしているところにｷﾞﾛﾁﾝのﾐﾐｺｺがダブルで入れた。
「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」というと想像して圧倒されたのか動きが鈍くなったのでネクアサで動きをコントロールしさらに時間までコントロールしていることにも気付かせずに切断させた。
そしたら「まただよ（笑）」とか負けたくせに言いワケ言ってたから「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」といったら顔真っ赤にして３戦目はけっこう攻撃的だったけど挑発に軽々と乗ってくる馬鹿には確実な死が待っていた。
ヘクターの恐怖が完全に摺り込まれている為思うように近づけないでいるようで並べて来たら不死者でけん制し飛び込んできたら大王ﾍｸﾀｰでいつの間にかﾗｲﾌﾎﾟｲﾝﾄは減っていたから「デスタイラントでトドメさすよ」と言うとイリスは必死に守護したから
狙い通り３体目くらいをゾンパすると予想通り青ざめて守護してたから死月で強化したのちデスタイラントでトドメ。
あとは切断まで粘った。俺の死の祝福は固く、隙を見せなかった。カイも死の祝福できないテミスしてきたけど反撃もここまで。残念ながら前半の遅れを取り戻す事が出来なかった。

ネズミ：「なんか静かですね。ランクマにはネクロもヴァンプもいないし、アンリミとはえらい違いだ。」
アーサー：「ああ。奴らの戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
ネズミ：「まっそんなのもう関係ないですけどね！」
アーサー：「上機嫌だな。」
ネズミ：「そりゃそうですよ！みんな助かるし、ルミナスメイジも頑張ってたし、俺も頑張らないと！」
アーサー：「ああ。（そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く）」
クマ：「ぐわっ！」
ネズミ：「団長？何やってんだよ？団長！」
アーサー：「ぐっ！うおぉ～～！」
バジリス：「嫌だぁ！死にたくないぃぃい！！」
アーサー：「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構当たんじゃねぇか。ふっ・・・。」
ネズミ：「だ・・・団長・・・。あっ・・・あぁ・・・。」
アーサー：「なんて声出してやがる・・・。」
ネズミ：「だって・・・だって・・・。」
アーサー：「俺は鉄華団団長、騎士王アーサーだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ネズミ：「そんな・・・俺なんかのために・・・。」
アーサー：「団員を守んのは俺の仕事だ。」
ネズミ：「でも！」
アーサー：「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。（乙姫、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く）」

アーサー：「俺は止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ！だからよ、止まるんじゃねぇぞ・・・。」

ミカ：「オルガ？」

オズ！オズ！オズ！オズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！オズオズオズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！オズの大魔女たんの桃色メカクレの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
土アグロのオズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
ナーフ回避して良かったねオズたん！あぁあああああ！かわいい！オズたん！かわいい！あっああぁああ！
新パックも発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！シャドバなんて現実じゃない！！！！あ…神バハもグラブルもよく考えたら…
オ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ミスタルシアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！DQRなんかやめ…て…え！？見…てる？カード一覧のオズちゃんが僕を見てる？
デッキ編成画面のオズちゃんが僕を見てるぞ！オズちゃんが僕を見てるぞ！拡大表示のオズちゃんが僕を見てるぞ！！
プレミアムのオズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはオズちゃんがいる！！やったよソニア！！ひとりでできるもん！！！
あ、構築済みデッキのオズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあマグナス様ぁあ！！セ、セレスー！！レミラミぃいいいいいい！！！ダークコンジュラｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよオズへ届け！！シャドウバースのオズへ届け！

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水巫女「はぁーーー…」
バハ「どうした？」
水巫女「……はぁ…くそ…どうしてよ…(ランプが環境に)全然出てこないわね」

水巫女「私ね…(超越が環境に沸いてること)覚悟して(ナーフから)帰ってきたのよ」
水巫女「けど、なんかこうして…あなたたちの顔(とアンリミの環境を)見たらさ…」
水巫女「……悪い…やっぱつれぇわ」
フォルテ「…そりゃ、つれぇでしょ」
バハ「ちゃんと言えたじゃねえか」
アイラ「聞けてよかった…」
水巫女「みんなどうもね！私…

お前らのこと好きだわ！」

一昨日の昼に友達四人とこういうファミレスに行ったとき
混んでたから名前書いてもらって待ってたら

暫くして「五名様でお待ちの　き、騎士王アーサー様?」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、
友達がいきなり「約束の地を目指して！行くぞ刃ネズミ、セリア、ホーリーナイトベア、クーフーリン！！」って立ち上がった。

恐ろしく速い手刀、、俺でなきゃ見逃しちゃうね

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ｻｲｷﾝﾃﾞｷﾔｽ…

ガルラ「なんか健康のために、気ぃ遣ってやってることってあります？」
イリス「あ！シャドバやってます！」
ガ「シャドバ！」
ガ「こっち見て。ジャジャン！」
イ「ええっ！？」
ガ「ほら！これ！すごいでしょ！(ゾンビで盤面が)パンパンですよパンパン！」
イ「すご〜い全然違う！ホラ〜(魔将軍)」
ガ「(盤面を)空けてみたいでしょ？」
イ「うんみた〜い！」
ガ「行きますよ〜、せ〜の！」

ｼｭｯ!!ﾌｧｰﾝ!!!

イ「あぁ〜テミスの音ォ〜〜！！」

ネタかと思われるかもしんないけどマジでやっぱりキリトじゃないのかな俺…
自分は似てると思うんだけど周りにはキリトに似てないって言われる…
握力も13しかなくてクラスの女子に引かれたし。失笑
こないだDQNに絡んだ時も気が付いたら意識無くて目が覚めたら病院のベッドの下だったもんな…
ちなみに彼女もアスナに似てないし、そもそも居ない。

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『お前は最後に○すと約束したな』
『そうだ神罰、た、助け』
『あれは嘘だ』
『ウワアァァァァァ』

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止まるんじゃねえぞ…

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禁忌「お出汁になったトークンは私と同じゾンビですか」
ヘク「えっ」
禁忌「お出汁になったトークンはゾンビですか」
ヘク「多分違います」
禁忌「えっ」
ヘク「えっ」
禁忌「まだお出汁になってないということでしょうか」
ヘク「えっ」
禁忌「えっ」
ヘク「変身するってことですか」
禁忌「なにがですか」
ヘク「ゾンビが」
禁忌「ああ堕天や変成などを使ってていただければカードが変わりますよ」
ヘク「そうなんだすごい」
禁忌「では変成させましょうか。印は消費しませんよ」
ヘク「容器もちゃんとできるんですか」
禁忌「えっ」
ヘク「えっ」
禁忌「ああ器の事ならそれなりに頑丈な土で作られますので問題ないですよ」
ヘク「なにそれ困る」
禁忌「破壊されなければ中身（魔力）を一切漏らす事も無いので安心してください」
ヘク「なにそれも困る」
禁忌「えっ」
ヘク「えっ」

妖精たちの導きやいたずらにあわせて、回収中の不燃ゴキが後から後から吹き出してくるさまは圧巻で、まるでコンチクショウ クライマックスなんだそれが！

総ノイシュ色の青春ブローディアで一億総ゴキブリノを私が許さないことぐらい、セラフ狂信者じゃ常識なんだよ！

さぁ！今こそ栄光に向かって凱旋だ！絢爛たる奔流は封印をくぐり、周波数を同じくする教理と翼神は勝利を祈れ！

僕はね、正義の味方に、なりたかったんだ。

でも、正義の味方は教会限定で、お祈りがなくなると断罪するのは難しくなっちゃうんだ。

滅殺の鎧「滅殺の鎧です……」
アドラメレク「鎧(よろい)と云うよりは弱(よわい)」
アドラメレク「弱小だな」
アドラメレク「しかし何故自壊や葬送を………？」
滅殺の鎧「なんだァ？てめェ……」

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超越　超越　超越　超越　超越　スペブ大家族
超越　超越　超越　超越　超越　スペブ大家族

やんちゃな知恵の光　やさしいウインドブラスト
すこし夢見がちな　魔力の蓄積
おすましマジックオウル　ガデゴキマイラゲイザー
みんなみんなあわせて　スペブ家族

赤ちゃんフレデスはいつも幸せの中で
年寄りレヴィは目を細めてる

なかよし超越　手をつなぎ　大きなまるい輪になるよ
時を超えて　スペブ星の上　みんなで笑いあうよ
骸もそらで手をふってみてる　でっかいヘクターさま
うれしいこと　悲しいことも　全部飛ぶわよ

これ歌だな。
酔って作ったから後悔無し。
ちなみに超越には恨みは特に無い。(ネタです)

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾁｭﾝ! ﾌﾟｼｭﾝ……ﾁｴﾉﾋｶﾘﾏｼﾞｯｸﾐｻｲﾙﾌｨｸｼｰﾘﾝｸﾞｱｲﾚｻﾞﾙﾍﾞﾏｼﾞｯｸｵｳﾙｳﾝﾒｲﾉﾐﾁﾋﾞｷ…ﾐﾄｵｼﾏｼｮｳﾜﾚﾊﾊｲﾄｸｰ…
ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ!!ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ!ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ！
ﾌﾞｩｰｰｰｳ↑ﾌﾞｩｰｰｰｳ↑ﾌﾞｩｰｰｰｳ↑「これが私たちのぉ！」ﾌﾞｩｰｰｰｳ↑ﾌﾞｩｰｰｰｳ↑「超越だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
超
越
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ!ﾃﾚﾚﾚｰ↑ﾚｰ↓ﾚｰ↑ﾚｰ↓ﾃﾃﾃｰ♪
「8ターンじゃない…私が繰り返したこのソリティアは…20回のブーストーーーッ！」
何回の試行を重ね～♪我らはヘイト重ねて～♪
「響き合うみんなのドローがくれた…ギガントキマイラでぇぇぇぇぇぇ！！」
昆布はやがてアグロへと～♪メタり蔓延るだろうぉぅぉぅぉぅぉぅ～♪(飛ぉぉぉぉぉぉべぇぇぇぇぇぇぇ！！！
ﾄﾞﾋｭｩｩｩｩﾝオマエニマケルナラクイハナイサァァァァ!!!ｷｭｷｭｷｭｷｭｲﾝ!ｷｭｷｭｷｭｷｭｲﾝ!ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｲﾝ!
ﾎﾟｫﾛﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｰ♪

シャドウバースカード可愛いランキング
第3位 ドロシー
第2位 メイドリーダー
第1位 シャドバ運営の頭の中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテト チップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋２５個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は６日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職＊＊＊容疑者（５１）を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、＊＊容疑者は５日午後１時５５分ごろから約２０分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス２５袋（１袋９０円、計２２５０円）のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計３５袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った１０袋を購入した。
それ以外の２５袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。

俺のシュート範囲はそんなに手前ではないと言っているのだよ。勘違いしないでよね！なのだよ。

A：ネクロマンスしてもいいですか？
B：どうぞ。ところで、この試合でどのくらい墓地をお使いに？
A：10ですね。
B：墓地に送った枚数は？
A：14ですね。
B：なるほど。あそこにゾンビが3体いますね。
A：いますね。
B：もしあなたが墓地の使用を控えていれば、あれに＋0/＋1と守護が付いたんですよ。
A：あれはゾンパで呼んだものですけど。

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風をつかめ！アルベール！

シャイニングソードブレイカー！！(エンハ進化+師の教え)

元ネタしってる奴おるんか？
俺はこれ真似してぶっ壊した

8Tいったらモルディカイ！
エフェクトもやもやモルディカイ！
こっちに気づいたモルディカイ！
消滅切れたよモルディカイ！
8T前にもモルディカイ！
守護持ち死んだぞモルディカイ！

なんということでしょう
モルディカイによって、盤面は
壊滅状態になってしまいました

まだまだ増えるぞモルディカイ！
操作をミスってモルディカイ！
復活してるぞモルディカイ！
変身忘れたモルディカイ！

モルディカイ！モルディカイ！モルディカイ！モルディカイ！
モルディカイ！モルディカイ！モルディカイ！モルディカイ！

リアニでばったりモルディカイ！
攻撃痛いよモルディカイ！
魂踊ればモルディカイ！
三戦に一度はモルディカイ！
力比べどいてそいつモルディカイ！
カムラと私！ボディビル！

それにしても、このモルディカイ
ノリノリである

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「お前、……横展開、手札補充、…そして火力、…全て三拍子揃ってるな。 ……お前みたいなヤツが私の役をやるべきなんだよ…。ネクロマンサークラスみてぇな死人どもの隊長をな…！」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうなクラスのレジェンドなんて！」
ドロシーが笑い捨てる。　ヘクターもそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器ならウィッチの不正規戦部隊長なんてもったいない…。 冥府でもスパルタクスでもリントゾーイでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは！！！　冥府ぅ？　スパルタクスぅ？ 下らないねぇ！　そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ！！」
「……へっへへははははは！　そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む！」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。マナリア魔法学院辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね！　あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ！！ ウィッチクラスの《ドロシーウィッチ》の部長だけよッ！！　シャドウバースのない戦いなんてごめんだね！ 2/2進化時スペブ2のクソフクロウ！　即0コスのゲイザー！ 刃の魔術師に盤面取りのキマイラちゃん！！ そしてゴーアサ産ガーディアンゴーレム！！　これだけ揃ってりゃ、次元のどこだろうと退屈だねッ！！」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは！！」

リノを愛で
羽虫と語り、リーサルをまねくotkの人

2t目、王が手札から降って来た…

この触れられざる光輝は、まだアンリミにいるのです。たぶん。

ナーフされたりもしたけれど、ヘクターはげんきです。

糸蜘蛛とヴィーラで、生きようと思った。

超越の向こうは、ギガントキマイラでした。

ファイターくんのちょっといいとこみてみたい！