シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
もうすっかり夏ですね(^^;
暑い。そんな日には怖い話でもして涼もう。
まずは俺から…
ある日、俺は2pickで遊んでいた。
その日は調子が良く、4連勝し次の1戦で勝てれば全勝だった。
運命の5戦目。相手はドラゴンのビギナーだった。ビギナー?いや、油断してはいけない…。2pick専用垢のグラマス相当の実力者かもしれない…。2pickではよくある事だ。
しかし、相手のプレミがかなり目立ったため、本当にビギナーのようだった。
そして…… 『応答待ち』
この文字が相手のスキンに現れた。
『勝敗確認中』
俺は勝ちを確信し、少々喜んでいた。
『YOU LOSE』
「は?」
どうやら切断されたのは、俺の回線だったようだ…
気分は悪くなったが、報酬を貰おうとしたところ、拠点に戻る事ができなかった…。
直にルピを確認してみる。2pickを始める前と変わっていない…。
さらに、リプレイを確認してみる。しかし、2pick戦の記録は無い…。
果たして2pickの記憶は何だったんだろう…。
それじゃ、みんなのシャドバに関する怖い話、恐ろしい盤面等々聞かせて、見させて貰おうかなw
楽しみにしてるぞ(^^)/
これまでの回答一覧 (8)
シャドバに課金するじゃん?
通帳見るじゃん?
真っ青だよ!
暑さも茹だる8月の下旬。
僕たちは肝試しでもしようかと、仲間と共に廃墟の館に訪れたんだ。
建付けの悪いドアを開けると、真夏にも関わらずひんやりとした空気が首をなぞる。
「お化けなんていねえよ!ガキじゃないんだからさ!」
幽霊の存在を真っ向から否定しているのはローウェン君だ。
この間12歳の誕生日を迎えたばかりで僕たちの中では最年長のリーダー格である。
ローウェン君がどんどん先に進んだせいで、肝試しに反対していたイザベラちゃんが泣き出してしまった。
……やって……や…るわ…ん。
「ん?何か聞こえなかったか?」
イザベラちゃんの相手をしていた僕は気が付かなかったけど、ローウェン君には何か聞こえたみたいだ。
…ぶっ……とば…すわ……ん。
「ほ、ほらやっぱりなんか聞こえ……!!」
ガタンッ。と大きな音にローウェン君が振り向いた。
視線の先には……明らかに幽霊としか言いようのない存在が5人。
その存在達がローウェン君に襲いかかってきていた。
「1点…6点…9点…10点……11点……1点足りなぁい!!」
「う、うわぁぁぁ!」
僕たちは一心不乱にその場から逃げ出した。
後で親から聞いた話では、あの廃墟は戦いに破れた館の主人が今もなお彷徨っているという。
入ってきた者を道づれにしようとするとのことだ。
ローウェン君は12歳。幽霊が言っていた1点とは年齢のことだったのかもしれない。
──ミミココハウル皿屋敷。~終~
今日の朝、わたしはいつものようにシャドバをやろうと思い、スマホを取ろうとしたのだ。しかしそのスマホの真横にGがいた。わたしは驚きながらも、急いでクローゼットにあるゴキジェットを取りにいった。
そしてそのゴキジェットを使おうとしたら…奴はいなかった。
見つけたら即やってやる
鉄くずをプレスして2m四方のブロックにする機械があるのね
操作は簡単なんだけどなにしろでかいからね、基本2人作業なのね
1人が休憩してシャドバやってる間に相方が行方不明になったという話
夕べ床で胡坐かいてシャドバやってたんだ
丁度一戦終えて、机に置いてあるお茶でも飲もうと目を向けたんだ。するとそこには、コップにへばり付く”奴”がいた
今日ブラックキャップと冷凍ゴキジェット買ってきました
(^^;←この顔文字だけで某「○」タンの投稿だと勘違いして最後まで読んでしまったことが一番怖かった。
シャドバ関係ないのでシャドバ関連だとストーリーでコンピューターに初めてフェアリーをヘルフレイムドラゴンに変えて投げ続けられた時は軽くホラーだった。
昔、ウルズのリセット効果を信じて相手のモルディカイにかけたことがあったなぁ。
一体何人の諭吉がお亡くなりになった事か…w
生々しくて草
ちょうどいい画像持ってるからあげたい
ボーナス全部突っ込んでそう。