シャドウバースについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
0コスの定義とは
「シャドバに定義など存在しない!」なんて言わないで
現在ある0コストカードは、
生命の量産
眷属への贈り物
封じられた法典
不穏なる街の闇
の4つです。
僕は0コストは眷属への贈り物みたいに、両者にメリット、デメリットがあるカードか特定のクラス(デッキタイプ)強化だと思ってましたが、今回の2つは違いますよね
みなさんの思う0コストの定義は何ですか?
どうでもいい人は好きな味噌汁の具教えて
僕は豆腐とわかめですね
これまでの回答一覧 (29)
0コスとか普通は作るべきじゃないと思うの
好きな具はしめじ
普通に考えて0コストであるカードは最低値のPP1(プレイポイント=つまり行動するのに使うポイント)すら払ってない(プレイしない)ため、PP1に該当するデメリット・制限が付随するべきです。または条件を付けるのが妥当でしょう。
・使用側にPP1分のデメリットを与える。
・相手側にPP1分のメリットを与える。
該当してるのが「眷属への贈り物」ですね。
ただし、このカードは厳密に言えばお互いのデメリット・メリットが同等になっている(失うものとダメージが等しい)ため、手札消費+ゴールドレアと言った観点で問題ないと判断されるものですね。
一概には言えないもので「不穏なる街の闇」も該当しますか。1ダメージをデメリットと取ればこちらの枠内とも言えます。
・使用に制限がある。
該当してるのが「生命の量産」です。
事前に手札にアーティファクトを用意していなければならず、すぐに影響を与える効果は「コスト-1」です。デッキに3枚加える効果でデッキ内のアーティファクトを増やす以外に、共鳴状態の調整ができる副次的な効果が期待できます。このカードも同じくレアリティと釣り合ったカードです。
・使用に条件がある。
該当するカードはありませんが、例えばエルフで「このターン中3枚以上使用していなければ使えない」、ネメシスで「共鳴状態でなければ使えない」、ビショップで「アミュレットが2枚以上無いと使えない」などですね。クラス特性を無視するならば「このターン攻撃していないならば」とか、やり方はいろいろあります。
…このどれにも該当せず、メリットの塊なカードが1枚残ってますね。
僕には見えません。
-
そあ Lv.30
実質0コストとして黒白がありましたか。あれもおかしいのでエンハンスプレイ時は4PP回復にして欲しいですね。(通常1コスト使用で4コストのカードが1枚手札に加わるため、両方加えるなら2コスト使用するべき)。
-
打ち首 Lv.106
カウント1だから盤面圧迫もなくエンハさせずに使う以上他のカードをプレイしてPP切らしてから出すからデメリットと言えるか怪しい、これがカウント2だったりエンハなく置ける(ターン跨がないなら先ドローができる)ならデメリットとして考えられなくもないけど。
-
そあ Lv.30
カウント2だったら分かったなぁ…その分ケリュネイアとかとコンボしやすくなるからイーブンじゃないかな。とりあえず出しておいて仕事するわ、次のターンには消えて邪魔しないわ、これは過剰なストレスですわ。
基本ななんらかのデメリットがありゼロコスになっている
エンハス白黒
ウィスプ
法典
てめーらはだめた
フランとかデイみたいな本体がコスト負担してる場合
スペルブーストで軽減される場合(これは嫌いだが)
ウィスプ量産握撃のようなクラス設計の一環
眷属のような相応のデメリットが発生する場合
不穏のような自傷してコストを安くする物
封法典はちょっと思いつかない
スペブはインチキです
今回の2つはカウントアミュ(ビショの詠唱系?)だったのがポイントなのかもしれません。
これらのタイプは基本的にコストを踏み倒すくらいじゃないと構築に入れれないので。
ですがカウントの補正でコスト踏み倒しした結果0コスになっちゃったなノリで無料詠唱アミュを実装することは、個人的には奇行と言っても良いレベルの暴挙だと思っています。
1コストにも満たない効果を持ったカードってことじゃないの?定義って言われてもよく分からんが。
以下、最近話題の法典ぶっ壊れ問題に終止符を打ってみた。
①まず、ラストワードしか持たないアミュレットは、カウントダウンがちょうど1コスト分の働きをする。(詠唱:聖獣の誓い参照)
②1ドローは1コスト相当である。(知恵の光参照)
③つまり、カウントダウン1でラストワード1ドローは0コスト相当である。
よって、法典はマナレシオを守っていると言える。
(自分は、上で言ってることは若干おかしいと思ってる。0コストにマナレシオもクソもないからな)
-
《浪費》・ケースケ Lv.86
封法典だけじゃないけどビショップだけカウントダウンっていうデメリットとも言えない効果でコスト軽減っていう大きなメリット受けてるから叩かれてんだよ。他がターン数やらの制約なのに対してビショップだけメリットっておかしいだろ
マナゲームにおいて、払えるコストっていうのは基本的にはお互いに1tずつ増える時間に置き換えられる資本。
ブーストもコストカットも基本的にはテンポロス、つまりは時間を犠牲にして後々のアドを得る行為なんですが、0コスってのはその逆で先に時間をもらって後のターンにハンドが切れたり、先に受けたデメリットが響いて負けに繋がる、構築が狭まった為対応できずに負けるっていう性質のカードです。
超偏見ですが、どんな効果であれ、0コスはトークン以外ダメ絶対派。
tcgは環境によって相対的にカードの価値が決まると考えてはいますが、0コスだけは別ですね。
1コスによるシナジーと0コスによるシナジーは天と地ほどの差があると思います。
特に今のシャドバの0コスは基本的にシナジーが有れば簡単に1コス以上の動きが作れるので、シナジーを加速度的に上げてぶん回すのは血統の王デッキくらいですが、基本的にアド損を0コスシナジーで回収できると、ゲームバランスの均衡が取れれば取れるほど、アドの価値が急上昇していくので、よくは思いませんね。
完全に偏見かつ個人的な感覚だと、トークンでもウィスプはギリギリ、フランはギリアウトくらいです。
『両成敗』をモットーにして貰わないと困る。
0/1/1とか出られたらアグロ助長で困るだろ?封くんはほぼ自分にしかメリットが無く、カウントダウンが無ければ1コストの知恵の光相当の能力になる。しかもppリセットされるから上かもしれん。pp増えても余り腐らんのもヘイト買う所。とは言えビショップだったら0コストの裁定が難しいので、ラストワード持ちのアミュレットのカウントダウン1増加で、持たないモノは1減少とかで納得する程度。(自分もカウントダウン2になる。)
使っても特に有利になるとかではないカード
生命の量産とか実際-1コストだから普通に頭おかしい
封じられた法典は早くナーフされろ
単体ではアドを生まないカード
・生命の量産
使用にAFが必要。デッキに3枚複製するだけで手持ちのリソースに即座に影響するのはAFのコスト-1のみ。それでハンド消費するとなるとコスト1では些か弱い……というか製造術に水を開けられかねん。ゴールドなのに。
なので0コスは妥当。
1コスにするならコスト軽減なくしても良いから製造術みたいにキャントリ欲しい。
・眷属への贈り物
互いに同条件の効果受ける訳だし、妥当。
むしろ、先に殴れる分、相手の方が優位まであるし(血統無ければだが)
ヨルムンとの相性が良過ぎるから強く見えるが、このカード単体なら0コス妥当レベル。
・不穏なる街の闇
ヨルムン(あと蝙蝠とかもか)シナジーの為のコスト掛けず使える自傷カード。
効果自体も1点ダメと引き換えにタイムラグのある手札入れ換えな訳で、抑え気味にしてあるし問題ないと思う。
・封じられた法典
????????
以上。
味噌汁にはわかめ。お吸い物には麩が至高。
異論は認めない(迫真)
私も0コストのカードには何らかの制限やデメリットが課せられるべきであると考えています。
重要なのは0コストのカードが安易に1コスト、2コスト相当の効果をもってはいけないことだと思います。
そう考えると自傷なしの1ターンのカウントダウンがデメリットといえるのかは疑問ですね。(誰とは言いませんが)
眷属みたいに単体だと特に何も無いけど、他のカードと組めば強くなるみたいなのはいいと思うんだけどなぁ…
ネクロにも0コスとは言わないから、もっと一枚で完結するドロソ頂戴(本音)
あ、味噌汁は豆腐&油揚げが好きよ
ハースに0マナカードあるしこっちも実装しちまおうぜみたいなノリだと思うんだよなぁ
<デメリット等で0コストになってると思われるカード>
封じられた法典
不穏なる街の闇
キャントリップは1コスト(知恵の光)
カウントダウン 1で1コスト分払ってる計算。
不穏の自傷効果はプラスにもマイナスにもなるので0コス計算
眷属への贈り物
単品で見ると手札消費している分、
自分が損しているだけなので0コストは妥当。
<謎カード>
生命の量産
唯一デメリット無しで1~2コス分の働きをしている。
他の皆さんが「封法典だけは擁護できない」みたいな感じで言っているので強いて言うとするならば、
法典のデメリットは
・自分の残りPPが1以下じゃないと0コストで使えない
・↑によって、アミュレットの先出しが必要なコンボに使いにくい
・盤面に干渉できないもので盤面をうめる
……あたりですかね。
生命の量産こそ0コスとの定義そのものの再現だと思います。
0コストのカードはアドの取り方を工夫しなければデッキへの投入する際の採用思考に大きな影響を与えてしまうでしょう。
私が新しく考えるのならば、手札のカード1枚と同名のカードを手札に加えるなどの、デッキコンセプトのサポートに近い立ち位置が欲しくなります。(悪用はされそう)
生命の量産→アーティファクトを引っ張って来ないと手札で完全に腐るというデメリットと使っても手札アドを浪費するというデメリットがある
眷属の贈り物→様々なコンボがあるがコンボシナジーを考えずに構築に入れたりプレイしたりすると失笑の極み
夜の街→単純にデッキ圧縮に使えるが自傷でコストダウンを図っている
封じられた法典→ビショップ尊師に歯向かうこと自体がそもそもおこがましい
よし!全部適正だな!
生命の量産の時点で(ほぼ)メリットだけのカードだったし、強すぎなければいいかな
鯨の脂身の味噌汁はわりと好き
既に定義が2つあったんなら3つあっても4つあっても良くね?
PPが返っちゃう白と黒の決闘エンハンスと、星見の望遠鏡も含むかも
星見の望遠鏡は今ヘイト集めてる封じられた法典と近いですね
0コストカードでもカードが減る物は1枚のコストを払っています。
(眷属への贈り物、生命の量産)
1ターン遅れるアミュレットは1ターンのコストを払っています。
(不穏なる闇の街、封じられた法典)
使用に条件がある物も一応コスト払っていると言え、ます。
星見の望遠鏡はこれかな。白と黒の決闘エンハは安すぎますが。
スペルブーストでコスト減る系も入らなくもない。
当然1点の自傷もコストで、ヴァンプは2重に支払ってる感有ります
定義ですが、0コスでも何らかの支払いはします。
適性な額かはともかく。
Q.0コストカードの定義はなんですか。
A.コストが0ということです。
同じく豆腐。玉ねぎもエクセレンツ
一枚だけドロー
或いは、0/1フォロワー
(ウルザのガラクタ、ミシュラのガラクタを見ながら)
法典?雑魚だね(錯乱)
本題:mox?ロータス?狂ってるね。
味噌汁は汁が美味しすぎるから具に拘りはないってかあんまり種類知らないけど、俺もスタンダードな豆腐とわかめは好き
運営の都合
豆腐が好きです
そのクラスの特色に合っていて尚且つ相手にもメリットorデメリット付き
好きな具はもやしかな 最近はお麩入れるのにハマってる
フェアリーウィスプさん!?
眷属への贈り物が特殊だっただけだと思う
「貴方が私を殺さないなら、殺したくなることしてあげる!」
0コス分だけデッキ圧縮できるって相当なメリットなのになんで0コストカード設計したんだろう?