当方ウィッチ、対ドラゴンでゾーイ→リンドヴルムのムーヴが苦手なんですが

ギガキマならの話ですが。
自分が使ってるのがカリオストロ採用、絶キマとルーニー不採用の除去優先型ですが、
基本はゴレアサのガデゴやアルスマグナを安易に切らずに温存して、ガデゴをゾーイ前に合わせたり、ゾーイされた後にアルスマグナで回復してリーサルずらすのが有効かな？カリオストロ進化した時は残った2〜3PPで他の除去カードあればアルスマグナ温存。
熾天使の剣採用してるなら、こまめにドラゴンの卵割るのも大事。
個人的には単体疾走のみのリントゾーイよりも、疾走＋高スタッツ複数でギガキマリーサル遠くなるジャバの方がキツい印象ですね。ジャバと分かってても序盤削られるのもキツいから除去札ある程度吐いた後に、高スタッツ複数で疾走は処理間に合わずでマジできつい。

ギガキマ想定で。ほかのデッキは知らなーい

大前提として
必ず相手のスペルとアミュの使用数をカウントしておく。
基本的に無駄にフォロワーを出さなきゃ除去札は腐らせれるので、フクロウやルーニィ以外のンゴーやガデゴは無闇に出さない。

マリガンではギガキマキープは勿論として、余裕があればフレデスもキープしたい。
序盤から中盤にかけては相手のフォロワーを処理しつつスペルブーストを進める。このとき錬成は無闇に投げない。
途中2/1のやつを処理すると卵出してくるので、極力この卵は熾天使でぶっ壊す。※1
おおよそこちらが7tくらいの頃に向こうの完成が見込まれるので、この辺で手札にあるフレデスや絶望キマイラを放出。ただしスペルアミュの使用数が10になってからでは手遅れなため、それ以下でかならず投げる。※2
相手はこの処理に恐らくドレイク投げてくるので、これを処理しつつ守護でゾーイを防ぐ。
ゾーイ出すのを防いだらギガキマドーン！

※1→これをすると中々の確率で手札が中途半端な枚数になり、後述のフレデス絶望キマイラ連打の処理が出来なくなる事態が発生させれるため。
※2→スペルアミュの使用を阻害させるため。守護だけでゾーイを防ぐのは困難なので。

諦めろ、というか相手の上振れ理想ムーヴを止めれたら悲しすぎるから。

盤面制圧は正直ほとんど関係ない、ゾーイが顔に通ってしまえば相手は次のターンまで負けることはなく次に投げるリントは守護無視する疾走だから。盤面制圧以上にゾーイを守護で止めることのが重要でその守護を盤面で取られない程度に押さえておけばいい。

ウィッチ側何使ってるかによる
ギガキマなら除去デッキ回転優先で盤面にフォロワー残さずいけば、リント条件まで遠くなる。ギガキマはターンを読まれちゃうから、逆にゾーイ来そうなタイミングを読んで守護置くことができればリーサル逃れられる。
マリアナバーンなら何も考えずに焼き切ればいい。どっちが早いかの勝負。

ウィッチ相手に生でゾーイを出すということは
次のターンで仕留められる、もしくはもう１回ゾーイを出せるかのどっちか（そうしないとほぼ負け）なので
回復と守護のどちらも用意しておくのが一番の対策ですかね

幸い10コストゾーイの可能性はアクセラレートした数で大体わかりますし
リンドヴルムは最高で10（12）までしか叩けない、
そこを考慮して相手の計算をズラしてやればこちらの勝ちです

戻したゾーイが引けることすら珍しい領域だからあんまりケアはしなくていいと思うけど、しいてあげるならリント来そうな前にゾーイケアでガデゴ並べるくらいしか無いかなー

あと7ターン目くらいのオウル進化フレデス2連打とかは事前にフィルレイン2枚ないときつかったりする

ローテはほぼむりです
ゾーイは守護無視できないので守護を立てるしかないです
でもドレイクとか持ってるのでそれも正直…強いていうなら5コスチョイスの相手の行動に反応してガデゴとか出す土の印がピンポイントで対策になるんじゃないですかね。まぁそれ置くロスで勝ちが遠のきそうですけど

1ターンの間に処理,回復,守護を全て行う

ローテ→無いかも。ゾーイ先読みガデゴぐらい

アンリミ→変異の雷撃。相手は死ぬ