第二回シャドバ学会(シャドバ論文募集します)
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第二回シャドバ学会(シャドバ論文募集します)

シャドバについてのガチ考察を発表する場所です
詳細は前回を参照

プライムAFゴッドバレットゴーレムを主軸にしたデッキにおける盤面処理
AFと人形どちらで行うのが良いか、動機は趣味
ネメシスの特徴
人形軸、大量生産と貯蔵、その枚数がオーキスなど攻撃力に
AF軸、大量生産で、マキナによる大量ドローからレディアントを引いた枚数と盤面処理に投入したAFの枚数がサフィラの攻撃力に
プライムバレットは盤面にコンボパーツを出して攻撃

AFの場合生産とサーチに時間とコストがかかる、上記AF軸は時間経過で攻撃力が上がるがプライムバレットの場合時間をかけても同一コンボ同一ダメージ、時間が味方をせず生産AFがデッキに潜ることでコンボ成立が遠のきドローとサーチのコストも上がる、盤面処理にもサーチドローAF自体のコストがかかる

人形で行った場合AFと比較してデッキが増えず、ドローコストが下がり人形は手札に0コスで入る、パーツ保護の点でマキナを使わない中でこの人形のメリットは大きい
よって人形がより有力という推論を持ってランクマ実験に移った結果
勝率は人形による処理を採用した方が高かった

これまでの回答一覧 (3)

退会したユーザー

見なし圧縮仮説によるセラフ3積みデッキについて

長らくセラフ3積みデッキを扱う中で、セラフを引く場合について次の様な経験を実感してきた。

天球>その他ドロソ>マリガンで返し、8Tまでにまた引く>それ以外(右手力)

上振れ時には右手力により8T開始時に1発で引くもんだが、意外とドロソ以外では8Tまでに引くのは稀であった。
この経験則を逆手に取り、所謂、アグロデッキに敢えてセラフを3積みする “囮セラフデッキ” を作る事で、想定されるフィニッシュターンの6~7Tまでに、より欲しいカードを引き易くする事を目的とするものである。

添付デッキは一例であるが、対超越は負けなし、また封じられし熾天使が2枚手札に来た場合はほぼ負けるがその様なケースは今のところ非常に稀で、このデッキでも勝率はなかなか良い。
よりアグロに寄せたデッキにすることで更なる良い結果が出ると思われる。

なかなか忙しく、より多くのデータ取りが難しいが引き続き継続して勝率を確認していきたい。

他1件のコメントを表示
  • さく0330 Lv.45

    デッキ名がオシャレ…ただ何というか、バター猫のパラドックス的な不条理感が。

  • 退会したユーザー Lv.77

    真の右手力の無さを自負する者達の為の、自虐的応用構築とも言えよう…。

APE Lv24

ウィッチに対する批判がなぜ多いのかについての考察

1動機
自分はウィッチが大好きなプレイヤーなのだが、ウィッチに対する批判が他のクラスより多いと感じ、悲しかったから

2検証方法
Q&Aでの質問に対する回答を参考とした

3結論
ウィッチは土とスペルと他のクラスに比べてデッキタイプが多い。しかし、土もスペルも覇権を取っている
さらに、土ではバーンを中心としたアグロ、スペルでは
超越などのコントロールキラー、ドロシーという理不尽展開などヘイトを溜めやすい戦い方であった
特に超越は、多くのシャドバプレイヤーのトラウマになっていて、エクストラターン、アグロ以外対応策がない、いわゆるソリティア系の処理する戦法と嫌われ要素が多いです。それが嫌でローテメインでやっている人も多いため、それを思い出させる滅亡ギガキマの出現も大きな原因となっていた。

4感想
いつかウィッチが嫌われ者でないシャドバが来ることを祈っている

他3件のコメントを表示
  • APE Lv.24

    よくよく見ると文体が終わってる

  • APE Lv.24

    あとナーフが少ないのも原因だな

  • APE Lv.24

    Nウィッチも環境とってるし

  • APE Lv.24

    ガバガバだったわw

・題目
ウィッチクラスにおけるヘイト値の要因分析

・アブストラクト
近月「シャトウバース」のユーザー数は減少傾向にある為、経営者は、より顧客の求めるサービス作りを行いサービスの活性化を試みる必要がある。

本研究では、ユーザー減少の一因として「ウィッチクラスのヘイト」に着目し、その要因を特定することを行う。

具体的な要因の抽出方法について説明する。
まず、全ユーザーのうちサンプリングした1万人に対して「主に使用しているクラス」「ウィッチクラスに対する評価(★1~10)」「評価の理由(いくつかの項目から選択形式)」をアンケート形式で調査する。
続いて、調査結果から「主なクラス」が全クラス均等になるように二層サンプリングを行う。
最後に、調査結果の「評価の理由」を説明変数、「ウィッチクラスに対する評価」を目的変数とした、ステップワイズ法による重回帰分析によって、評価にマイナスの影響を与える「評価の理由」を特定する。

以上のプロセスにより「何故ウィッチクラスにヘイトが貯まるのか」の正確な要因が特定出来るため、サービスを活性化するためのカードデザインの助力となると考えた。


結果は(実際やってないので)わかりません

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