ドロシーナーフ無しの意図

勝率がそこまで高くないから、これに尽きる

ドロシースキン引かせるため

実際プレイするプレイヤー目線だと試合内容で対処不能の上振れや、明らかおかしい強さのムーヴ叩きつけられたらナーフしてほしくなるが、
データで勝ち負け採用率で決めてるから試合内容のムーヴの強さなんて軽視される

つまりドロシーが強いように見えるのはプレイヤーの誤解です（いつぞやの台詞）

ドロシーの枕営業は最高だった、、ドロシーファンの人ごめんなさい。

んなことないだろｗｗｗｗｗｗ
でもサイゲやぞ？
なるほどな。……なるほどな

・あと1ヵ月半で使えなくなるから緊急以外でナーフする意義が薄い
・勝率自体はそこまで高くない(某ログで50.8%程度)
・下手にナーフするとアンリミですら使えないデッキになりかねない
・後攻勝率が高めで先行ゲーを抑制するのに一役買っている。

個人的にはこの辺が理由で様子見にしといたっていう感想ですね。
実際次の定期ナーフも半月後と結構短い期間に設定してますし。

俺もドロシー強すぎるし勝てないと思うんだけど、残念ながら大会やら勝率やらで結果が出てしまっているのでその気になれば勝てるんだろうな。どんなデッキで勝ってるのか知りたいところだわ。

普通に、平均すると勝率が高くないからでしょ

勝率がそこまで高くないから
回れば強いデッキは回らなかったとき相手からしたら何デッキだったか分からない程弱い

そうですね。今日もいい天気です。

超越サーバーといい最近アズレン兄貴YP稼ぎに行ってない？

補填エーテル

2万円チャージで限定スリーブを出したのも理由な気がする

なるほど！
その発想はなかったです。
しかし、考えてみればそうかもしれません...

現環境のテンプレランプドラゴンを調べたところ、約60,000エーテルかかります。
ドロシーに勝ちたいと思うと、多少の課金は必要でしょう。
実はこのような運営の陰謀、現環境だけではありません。

ドロシー実装当時の環境にもさすがにナーフが入りました。
しかしご存知の通り、ルーンの貫きの調整だけで許されたわけです。ドロシーはもちろん、ゲイザーといった中心的なカードは放置されました。
一方、当時環境2位のOTKエルフには、ミニゴブリンメイジというキーカードの大幅な弱体化が押し付けられました。

これは、約45,000エーテルかかっていたコントロールヴァンパイアを使えということだったのでしょう。
黙示録の存在からテンポウィッチに強かったのですが、自傷のためリノセウスには非常に弱いです。
ナーフによって相対的に昆布の地位を上げようとしていたのかもしれません。

ちなみに、当時の私はテンポへの殺意から高い昆布を組もうと構築済みパックを購入しました。
さすがサイゲさん、商売がお上手ですね。

もう何回も強いられてるけど
ナーフはｯ……イベントじゃないんだぞ！！
使用率・勝率で特に飛び抜けたXラウンダーじゃないならナーフ無しってのは妥当じゃないかと思いますけどね。
スーパーパイロットが云々()なんて理由はヴェイガンの主観で幾らでも基準が変わってくるものですし
あと秘術の捕虜はいりませんね
全部ナーフしろ

話変わるけどそもそもこのタイミングのナーフって恒常ナーフ(????)とは違って大会に関係してのナーフやから大会でそれほど暴れてないドロシーはスルーなんちゃう？
月末の恒常ナーフを震えて待つがいい

流石に陰謀論

というかランプ作るにしたって課金必要かなあ？今ではビショのほうが高いイメージある

勝率しか見てないからですかね

ドロシーナーフすると先行勝率が上がるからじゃないですか?

そうか